還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

源泉徴収票が届きました

2019年01月21日 | 税金・保険料・医療費等
確定申告の時期が近づいてきました。2月16日~3月15日です。

確定申告をするには源泉徴収票、それから社会保険料の納付額の証明書が必要になるのですが、まず年金機構から源泉徴収票が届きました。年金は所得税の源泉徴収がなくても、源泉徴収票は届きます。

これは、収入の証明にもなります。

追いかけて旧住所の市役所から、国保と介護保険の納付済額が1枚のハガキに書かれた「お知らせ」が届きました。同じ日に現住所の市役所から、介護保険の納付済額のお知らせも届きました。

旧住所から届いたハガキは1枚にまとまっているのですが、新住所の役所からはバラバラ・・・・1枚にならないのかな?

と言うことで、残りは新住所の役所からの、国保の納付済額のお知らせハガキです。

去年の7月に引っ越したことで、新旧両方の役所から通知が届きます。それと社会保険料が年金天引きから口座振替に変わったりで、今回はずいぶんややこしい状況です。引っ越すと年金天引きは一時中止になるのです。

試算では所得税が還付されるので、初めてe-Taxで申告しようと思います。そのために先日IDとパスワードを取得しました。わずかな金額ですが、年金から所得税が源泉徴収されているので取り返さないと。娘はみみっちいなどと言うのですが、取られすぎは問題です。

そうは言っても、交通費使って税務署に行くと相殺される程度の金額なので、e-Taxは助かります。

去年は自治会から回ってきた寄付による控除や、ふるさと納税による寄付控除も申告したのですが、去年は寄付も医療費の控除もないので至ってシンプルな申告になります。