還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

74回目の外来受診

2021年09月08日 | 手術後の外来診察
9月7日、4か月ぶりに滋賀病院で定期診察でした。ちなみに74回目となります。

今回は年に1度の心エコーがありました。

まず、受け付け前に体温測定と手の消毒。受け付けは再来受付機に診察券を通した後、窓口で保険証の確認。
日が間違ってたら、再来受付機の画面に違いますよーとか、何か出るんでしょうね。

午後1時から心エコーです。検査時間は25分ほど。検査中は結構寝てしまいました^^;;;
診察は2時予約ですが、呼ばれたのは3時前、いつもこんな感じです。

その前に全自動の血圧計で血圧をチェック。
134/63でした。140に届かなかったので良かったです。

心エコーのデータは毎回いただくのですが、
僧帽弁の逆流 :mild~moderate
術前(2010年)はsevereで術後はtrivial
2016年からtrivial→mild
2020年からmild→mild~moderate
逆流量(RV)もわかるのですが、今回49ml、去年は54mlでした。
いささか気になる数値です。

EDV(拡張期左心室容積)とESV(収縮期左心室容積)の欄が空欄なので、どのくらいの逆流率か不明です。

成人心臓弁膜症の心エコー図診断(案)によると僧帽弁のRVは
30未満は軽症
30-59は中等症
60以上は重症

となっているんですね。先生からは何も言われませんでしたが、49なら中等症になります。

ただまあ、息切れを感じることは無くて、心臓の動きも良いので、今のところは年に1度のエコー検査で良さそうです。

ついでに:
肺動脈弁の逆流:mild
手術前からずっとtrivialでしたが、2016年に初めてmild、その後正常に戻ったりtrivialになったりで、去年からmildが定着(?)したようです。

大動脈弁と三尖弁は健全ですが・・・・これ以上悪くなりませんように・・・