2023年の電気、ガス消費量を集計しました。
エネルギー量はkWhに統一しています。単位を統一する場合は、国際単位系に従うとジュールにすべきなのですが、電気代の請求はkWhだし、ガス代の請求は立米ということで、どちらもジュールではありません。
それでkWhに統一することにしました。
逆に電気エネルギー量を、ガスの立米に換算することも出来ます。
ところで環境省が公表している 「地方別世帯当たり年間エネルギー種別消費量」 は、単位がGJ(ギガジュール)になっています。各国がGJにすれば簡単に国際比較が出来ますよね。
さてさて・・・以下、集計結果です。
2021年 2022年 2023年
電気 2,900kWh → 3,100kWh → 3,200kWh
都市ガス 5,300kWh → 5,000kWh → 4,900kWh
合計 8,200kWh → 8,100kWh → 8,100kWh
※LPガスと灯油の使用はありません。
2021~2023年の3年間はほぼ横ばいです。実は下二桁では微増。
電気が増えてガスが減った、そんな感じです。
ガス床暖房設備があるのですが、ほぼというかほとんど使わなくなりました。使うのは年に5回以下、孫達が来たときくらいです。
我が家の消費エネルギーは、以前は9千kWhを大きく超えていましたが、数年かかって8千kWh余りに落ち着いてきましたが、そろそろ頭打ち・・・?
環境省が公表している 「地方別世帯当たり年間エネルギー種別消費量」 によると関西では29.9GJ(2020年)となっています。
我が家ではGJ換算すると29.7GJ(2020年)なのでほとんど平均値となり、特別省エネが進んでるわけではないようです。
エネルギー量はkWhに統一しています。単位を統一する場合は、国際単位系に従うとジュールにすべきなのですが、電気代の請求はkWhだし、ガス代の請求は立米ということで、どちらもジュールではありません。
それでkWhに統一することにしました。
逆に電気エネルギー量を、ガスの立米に換算することも出来ます。
ところで環境省が公表している 「地方別世帯当たり年間エネルギー種別消費量」 は、単位がGJ(ギガジュール)になっています。各国がGJにすれば簡単に国際比較が出来ますよね。
さてさて・・・以下、集計結果です。
2021年 2022年 2023年
電気 2,900kWh → 3,100kWh → 3,200kWh
都市ガス 5,300kWh → 5,000kWh → 4,900kWh
合計 8,200kWh → 8,100kWh → 8,100kWh
※LPガスと灯油の使用はありません。
2021~2023年の3年間はほぼ横ばいです。実は下二桁では微増。
電気が増えてガスが減った、そんな感じです。
ガス床暖房設備があるのですが、ほぼというかほとんど使わなくなりました。使うのは年に5回以下、孫達が来たときくらいです。
我が家の消費エネルギーは、以前は9千kWhを大きく超えていましたが、数年かかって8千kWh余りに落ち着いてきましたが、そろそろ頭打ち・・・?
環境省が公表している 「地方別世帯当たり年間エネルギー種別消費量」 によると関西では29.9GJ(2020年)となっています。
我が家ではGJ換算すると29.7GJ(2020年)なのでほとんど平均値となり、特別省エネが進んでるわけではないようです。