チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

ステンドグラス

2018年04月20日 04時21分09秒 | 家の改築

晴、13度、69%

 我が家は築80年以上の古い日本家屋です。2年ほど前に改築を終えました。座敷は畳を外してフローリングに替え、天井板を外して梁を見せました。床から天井までの高さが4、5メートルだそうです。屋根の尖った頂上は天井板があった頃には板で塞がれていた場所です。天井板を外したので明かり採りに強化プラスチックのようなものが入りました。透明なガラスならまだしも、主人も私も少し波があるプラスチックがどうも気に入りません。高い天井間際です。見上げなければ見えない所です。主人が「ステンドグラスを入れよう。」と言い始めました。この古い日本家屋にステンドグラスです。ステンドグラス一般のイメージから一番遠い存在です。

 やっと探し当てたステンドグラスの製作者の方にオリジナルの模様を作っていただきました。お願いして半年、昨日ステンドグラスの取り付けが終わりました。 こんな高い場所です。赤やブルーの強い色は避けました。透明に見えるガラスは刷毛ではいたような筋が入っています。わずかオレンジと黄色の彩色ガラスです。

 天井の高い所ですが部屋が明るく感じます。取り付けが終わった昨日の午後は、このステンドグラスが正面から見える場所に椅子を移して時間を過ごしました。

 家の外から見えるステンドグラスではありません。あくまでも家の中から楽しむステンドグラスです。小さい頃から教会に行くことが多かった私ですが、ステンドグラスからの光は心を鎮めてくれます。透明なガラスとは一味も二味も違った光に変わります。

 作者の方がこのデザインに名前をつけてくださいました。「胎動」です。これからの季節座敷で過ごす時間が増えます。ステンドグラスが楽しみの一つになりました。

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緑のピラフ

2018年04月19日 04時23分46秒 | 昨日のお昼ご飯

曇り、11度、71%

 庭に蒔いたハーブの芽が出揃って来ました。このハーブの種は昨年の秋この庭から初めて採ったものです。やっと庭仕事も一巡目です。まだ本葉が2枚、4枚になったら本植えをします。今年はバジルを何本植えようかと考えていました。「そうだ、秋に作ったバジルのジェノバペーストが残ってるわ。」と気づきます。冷凍庫を覗くとまだひと瓶以上もあります。

 そこでお昼ご飯は、ジェノバペーストを使ったピラフにしました。ジェノバペーストを作り始めて30年、バジルを山ほど、松の実、ニンニク、オリーブオイルをブレンダーでガガーっとするだけです。分量なんて測りません。緑の綺麗な香り高いジェノバペーストの出来上がり。パスタに合えるのはもちろんですが、白身のお魚のソースや味の濃いラム肉のソースにも使います。ピラフにするのは初めてです。

 フライパンに油もひかずにジェノバペーストをたっぷりと落とします。自分で作っていますからどれくらいオイルが入っているか知っています。オリーブオイルばかりか松の実から出てくる油がじんわりとフライパンに広がります。瓶の蓋を開けた時は、バジルと松の実が香りました。火を加え始めるとニンニクの匂いが加わります。そこへご飯を加えて、あらかじめ作っておいた卵を混ぜました。彩りにエビ少々。

 ほうれん草、レタスの微塵で作ったピラフも緑色ですが。ジェノバペーストを使うと香りが違います。庭からの恵みのジェノバペースト、今年もたくさんのバジルを植えましょう。

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ファティマモロッコ のカゴバック

2018年04月18日 04時21分49秒 | 身の回りのもの

晴れ、11度、91%

 昨年は春が来たというのに、モモさんが逝ってしまい自分の身の周りを構わないままでした。やっと寒くなり、防寒衣類を持っていないと気づき服を買いました。この春は少し心に余裕ができました。街に出ると、春らしい色の服などが目に入って来ます。どうしたことか目につくのはカゴバックです。

 長く暮らした香港は、亜熱帯にも関わらずカゴバックを使う人がいませんでした。ここ数年です、レンクロフォードに派手なボンボンのカゴバックが売られていました。あまりに可愛いので手に取ってみました。モロッコで作られたカゴバックでした。「今度買おう。」と思っているうちに売り切れていました。

 日本は衣類を扱うどんなお店にもカゴバックが並んでいます。「あら、可愛いわ。」と手に取ると香港で見た同じブランド「ファティマモロッコ 」のカゴバックでした。明るい色の飾り付きもあります。その中で刺繍された布テープがぐるりと貼られているものが気になります。ボンボンの色は黒と白、刺繍も黒と白、2種類です。代わる代わる持ち比べて、「黒の方が可愛いわね。」などと60代の私が20代のお店のお姉さんに話します。カゴバックです、お値段もそんなに高くはありません。久しぶりにバックを買いました。

 福岡は寒が戻って雨が周期的に降ります。まだカゴバックの出番ではありません。部屋の目に付くところにおいて、このバックを持って出る日のことを思います。

 自然の素材で出来たカゴバックは、持ち手の付け根から傷み始めます。持ち手が取れたら、普通のカゴとして家で使います。 大事に使い続けて来たカゴバックです。植物を手編みしますから、同じ大きさ、同じ形の物がありません。年月がラフィアにですら艶を持たせてくれます。

 モロッコのカゴバックの刺繍テープはインドのものだそうです。自分の身の回りに気を配ることは大切だと思います。街に出て何か新しい出会いがあるかもしれません。気持ちが高揚します。少しづつですが、日本の生活にも慣れて来ました。

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緑を生ける。

2018年04月17日 04時17分46秒 | 日々のこと

曇り、14度、60%

 ひと雨ごとに緑が深くなります。ひと雨ごとに植物は一回り大きく育ちます。庭をぐるりと回って、あまり芳しくない枝を払います。その枝にも新しい葉っぱが芽吹いています。そのまま捨てるには不憫です。そこで家の中に生けてみました。

 ムクジロの大木に遮られて咋春は、惨めな芽吹きをした紅葉でした。それがムクジロをばっさり切り落とした今年は、木姿こそ戻りませんが美しい青もみじをつけました。まだ寒い頃には赤い小さな花をつけました。今ではそれが種となって葉影にチラホラ見えています。 払った枝を手も入れずにそのまま花器に入れました。

 玉柘植の新芽があまりにも可愛いので、こちらもひと枝。 

 勢いのあるクチナシは大きく枝を伸ばしました。寒かった冬とは対照的に暖かな日が続いたからでしょう。私が抱えるほど払いました。 階段下の大壷に投げ入れました。

 木ばかりではありません。ジャガイモの新芽が1日で数センチ伸びるほどです。深い緑、葉の形も面白いジャガイモです。茂らせておきたいほど美しいところですが、 壷に入れてみました。

 雨上がりの日、庭ばかりか家の中まで緑の息吹が聞こえます。30年ぶりの日本の冬は暖かな地で暮らしていた私にはかなり堪えました。そして、春がこんなに楽しいことを肌身で感じています。

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山椒が香る生八ツ橋

2018年04月16日 04時14分57秒 | おやつ

曇り、11度、79%

 京都のお土産といえば決まって頂戴する生八ツ橋です。あのニッキ、つまりシナモンの香りがする幾つでもいただけそうなお菓子です。「珍しかったので、」と言葉を添えていただいた生八ツ橋には「山椒生八ツ橋」と書かれています。 黒七味で有名な「原了郭」とのコラボのお菓子です。「ニッキの代わりに山椒が香る生八ツ橋かしら?」と興味津々で箱を開けました。

 興味津々ですが、「山椒の香りの生八ツ橋なんてねえ。」とも思います。「食べれるかしら?」開けるとまず、匂いを嗅ぎました。いつもの通りシナモンの香りです。安心して半分口に入れました。外の餅のシナモンの香りがします。「いつもと変わらない。」あんを噛み始めると「あらあら、」山椒が顔を出しました。最初はちょっとお顔見せ、残りの半分を口に入れました。今度は山椒の残り香と皮のニッキがもう口の中で合わさって大合唱。ニッキと山椒が違和感ありません。 品よくお茶なぞ点てましたが、このあとご想像通り、箱から一つ、また一つと「山椒生八ツ橋」はお皿にのりました。

 山椒が大好きです。その山椒の香り高い関西の七味唐辛子がまた好きです。「原了郭」の黒七味は普通の七味と違ってインパクトが強く、辛みではなく香りを食べるものだと感じます。そして、いつも思います。「なぜ、原了郭は普通の七味を作らないのかなあ?」

 先日は山椒の香りのするチョコレートをいただきました。これも不思議な美味しさでした。ニッキの香りと山椒を合わせるなんて誰が思いついたのやら。きっとその配合のさじ加減があるのだと思います。

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鏑木清方記念美術館

2018年04月15日 04時17分02秒 | 日々のこと

雨、13度、91%

 「鏑木清方」という日本画家を知ったきっかけが何時、何だったのか思い出せずにいます。鏑木が最後の地に選んだ鎌倉に住宅をそのまま残した美術館があるのを知ったのは15年ほど前のことでした。伊豆方面に向かう折には、一度立ち寄ってみたいと思っっていましたが、家族と一緒の旅では思うようにならないままでした。今回の上京の一番の楽しみは、この「鏑木清方記念美術館」を訪れることでした。

 鎌倉に降り立つとあいにくの雨、雨の中を八幡様に向かう「小町通り」を目指します。「小町通り」は観光客でいっぱいです。その道を横にひょいと入った住宅街にその美術館はありました。

 鏑木は美人画を得意とする日本画家だと称されています。確かに残された仕事の大半は明治の面影深い美人画です。 ところが当時の、里見弴や幸田露伴の本の挿絵も描いています。それどころか、文人であったと言っても過言でないくらいの文達者です。 神田の古本屋で見つけた「こしかたの記」「続こしかたの記」です。挿絵や美人画ではうかがえない鏑木の深い一面を読むことができます。

 江戸生まれの鏑木には江戸時代の江戸の匂いが絵にも文にも伺えます。最後の土地、鎌倉の雪の下の家の絵を描く部屋の写真を幾度も見ました。その部屋を見てみたい、そんな思いを持ち続けてやっと訪れた鎌倉です。瀟洒な庭に面したその部屋は画材が整理され静謐な空気が流れていました。

 雨のせいもあると思います。訪れる人はほとんどありません。展示の作品はごくわずかです。それでも鏑木が描いた絵を見て、その絵が生まれた部屋を見て、毎日見やってだろう庭を眺めました。雨降りの庭は緑が生き返ったように輝いていました。

 30年間留守にした日本に帰って来て、やっと最近日本に帰って来たんだと実感します。雪の下のこの小さな美術館はそんな私の思いを深めてくれました。

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朝獲れ生じゃこ丼 じゃこまん

2018年04月14日 03時53分50秒 | 昨日のお昼ご飯

曇、18度、33%

 3日前、羽田に9時前に着いた私はその足で鎌倉を目指しました。鎌倉に行ったのはずいぶん以前のことです。30数年前だと思います。生憎、お天気予報とは違って雨が降っていました。駅から程ない小さな美術館がお目当てです。アジアばかりか白人の観光客がぞろぞろと八幡様を目指しています。古都「鎌倉」です。私が行く美術館灘は観光ルートではありません。参道に抜ける道沿いには、お土産物屋さんや食べ物屋さんが日本ならではの光景です。

 美術館に着いた頃には雨は本降りでした。普通の民家の入り口に辿り着いた私は、長年来たかったこの場所に心が躍りました。小さな記念館的な美術館です。館内から雨の庭を眺めて時間を過ごしました。小一時間もいたでしょうか、出ると曇天ながら雨は上がっています。さて、お次は北上して上野です。そこで考えました、1日の動く距離が半端ない、ならばここでお昼を食べて動かなくては。小さな体で動きますので、お腹ごしらえが肝心です。

 門前前の道を歩きながら気になっていたのが、「じゃこ」という言葉。私がいるところは海に面したはいませんが、少し歩けば相模湾に出るはずです。朝獲れの生のじゃこがのったお丼、これに決まりです。ところがなぜか豚まんならぬ「じゃこまん」という言葉も目につきます。豚肉をじゃこのすり身を置き換えて思い浮かべますが、お味が分かりません。

 まずは、豚まんやさんに入って、「ここでじゃこまん食べてもいいですか?」と訊くと、椅子を勧めてくれました。両手で収まるほどの大きな「じゃこまん」です。 じゃこの姿も形も見えません。魚の匂いがします。いろんなまんじゅうを食べましたが、魚の餡は初めてです。甘さを抑えた皮は美味しいのですが、「じゃこ」を謳い文句にするほどの饅頭ではありませんでした。

 「朝獲れ生じゃこ丼」どの店に行こうかな、人がたくさん入っているお店の暖簾をくぐりました。丼とお味噌汁、お新香付きのセットです。白くじゃこの目が見えています。キラキラと透明なじゃこが真っ白なご飯の上にどっさりです。お醤油を垂らして、薬味の生姜をかき混ぜパクパク。美味しい。見た目よりご飯もたくさん入っています。お丼ですから、あっという間に食べ終わりました。「じゃこまん」と「じゃこ丼」でお腹はいっぱい。これで午後いっぱい動くことができました。

 湘南の海で獲れたじゃこ、お店には「時化の場合は、お出しできません。」と書かれていました。お店の他のお客さんは、じゃこではなくマグロや、いくらのお丼を頼んでいました。「じゃこ丼」に感激した私の次なる夢は、「じゃこ丼」を海の見える、潮の香りのする町で食べることです。

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新しいレインコートをいただきました。

2018年04月13日 04時21分03秒 | ここ

晴、14度、59%

 昨日、ココさんも私も家に戻って来ました。郵便受けを開けると、ココさんにお荷物が届いていました。

 荷物を開ける間も惜しんで、ココさんを動物病院にお迎えに行きました。お尻をくねくねと振りながら奥の部屋から出て来たココさん、私を見ると大はしゃぎです。お預けする時にお願いしてあった狂犬病のお注射も済ませて、お土産にフィラリアの飲み薬もいただきました。夕方のお散歩を兼ねて歩いて家に戻りました。家に入るなり、家中、庭中パグ走りで一巡です。気温も高め、興奮でガハガハ。

 いただいたお荷物を開けました。かわいい白の水玉の赤いレインコートが入っていました。首のところはキュッと小さくなるような留め具がついています。先にいただいたレインコートが小さくなり始めています。そんな私の小さな言葉を覚えていてくださったようです。ガハガハのココさんに試着してもらいました。フードをすっぽりかぶるのはお嫌い、頭にのせるとまるでシャワーキャップをかぶった中年のおばさんです。

 これから雨降りが多くなります。 この色なら雨降りでも目立つはずです。「よかったね、ココさん。」

 フィラリアのお薬の箱に書かれているココさんの体重、8、15キログラム。締まって来たように思っていましたが、体重が増えています。これ以上太らせないように気をつけなくてはと思います。素敵なプレゼントをありがとうございました。大事に着せますね。

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充実した一日でした。

2018年04月12日 04時42分54秒 | 
曇り、14度、84% 東京

早朝の便で羽田に着いたのは9時少し前。鎌倉に20年来行きたかった美術館を訪ね、その足で上野に向かいました。ここでも美術展を一つ、東京駅に戻りこちらで美術展を2つ、当初の予定通り午後3時、数寄屋橋のペコちゃんの前で孫娘と3ヶ月ぶりの再会でした。
ゴールデンウィークに入る前に上京をと予々考えていました。義母も退院後、少し落ち着きました。とは言っても、長く福岡を空けることはできません。一泊がせいぜいです。

お正月以来の孫娘一家、その上主人も出張で東京に来ていました。主人と会うのは3週間ぶりです。生憎主人は昨日は浜松まで仕事で出向き、家族全員でのお夕飯は叶いませんでしたが、新幹線で東京駅に戻って来た主人を孫娘一家と一緒に出迎えました。
色々な意味で活力を得た1日でした。

今日はお昼過ぎの便で福岡に戻ります。ココさんお待ちかねです。そして、日常に戻ります。

お夕飯に向かった丸の内で息子一家と見た夕焼け。家族に感謝の一日でした。
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ココさん、2日間お泊まりです。

2018年04月11日 04時33分59秒 | ここ

曇、19度、66%

 今日は早くから東京に向かいます。一泊です。庭に蒔いた種が発芽始めました。長く家を空けるわけにはいきません。それで、ココさんを昨夕から動物病院にお預けしました。先月、香港に行く時はクレートに入れて車で連れて行きました。車からクレートを下ろした途端、ココさん、クレートの扉を押し破って外に飛び出しました。一番道路に近い駐車スペースに入れたので、咄嗟にココさんのリーシュを抑えました。その時私は転んで膝から血が出てしまいました。もう懲り懲りです。そこで、昨夕はお散歩がてらに病院に向かいます。

 病院に着いても気づかないココさんです。中に入ると、「ココちゃ〜ん。」と看護婦さんが声をかけてくださいます。嬉しい嬉しいとはしゃぎ回るココさん。その様子を写真に撮っても、画像が流れています。可愛がってもらっている証拠です。

 「お願いします。」とリーシュを看護婦さんに渡しました。そのまま奥に行くかと思うと、一瞬座って私を見つめています。 「大丈夫、必ずお迎えに来るからね。」安心したのか看護婦さんと奥に姿を消しました。

 ほんの瞬間でしたが私を見上げたココさんのこの顔。庭の種の発芽どころではありません。一刻も早くお迎えに来ようと、心に決めて戻って来ました。

 病院の診察時間が終わると、ここでは保護した犬や猫がフロアーを自由に歩いています。ココさんも仲間に入れてもらっているはずです。時間外、お休みの日でもモモさんの導尿をしてくださった病院です。安心してお願いして来ました。「ココさん待っててね。明日の夕方にはお迎えに行くよ。」

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