チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

ドライフルーツ羊羹、クリームチーズ、フランスパン

2022年12月31日 05時50分47秒 | お正月

曇、5度、70%

 小さなオードブルを作りました。孫一家がお土産にと私の好きな「ドライフルーツ入り羊羹」を持ち帰ってくれました。「いちじく」「いちご」のドライフルーツにナッツなどが入った羊羹です。初めて食べたのはまだ香港にいる頃、教え子が「こんな羊羹がありますよ。」と送ってくれました。

 羊羹ですが軽い口当たりの羊羹です。「どんなお酒にも会うよ。」と息子ご推薦の組み合わせで、昨晩のオードブルにしました。「クリームチーズ」朝焼いたフランスパンを添えただけです。羊羹は甘さは控えめにできてます。そこにドライフルーツの香りと甘みがプラス、「クリームチーズ」のさっぱりとしたコクがシンプルなフランスパンによく合います。

 忙しい夕飯の支度、切るだけの簡単なオードブルは大助かりです。

 日本酒にも合うそうですが、昨晩は赤ワインで。

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家族揃って「きりたんぽ鍋」

2022年12月30日 05時35分00秒 | お夕飯

曇、4度、62%

 孫一家が東京からやって来ました。パンデミックで3年近く帰国できなかった主人、孫一家、小さいながら家族全員が顔を揃えました。こうして家族揃って夕飯を囲むのは4年ぶりとなります。最後に主人と会ったときまだ小学入学前だった孫娘はすでに小学3年生です。空港からまっすぐ私の実家のお墓詣りに行きました。4年近くも会っていないのに不思議ですね、墓地で先を歩く孫娘と主人は手を繋いで歩いています。

 この日に家族が揃うことを知っている友人から「きりたんぽ鍋」のセットが送られて来ました。昨日の午前中に着くはずが雪や年末の交通事情です、午後に遅れ混みました。遠く秋田からの荷物です。 「真奈さん、何にもいりませんよ、お鍋だけ用意して待っててください。」と前々から言われていました。よく食べる家族ですから心配でお野菜やお肉を買いおいてありました。ところが開けてびっくり、確かに何も必要ありません。生き生きとしたお野菜、薄く作られた「ごぼうのささがき」、秋田名産「比内地鶏」、香りある舞茸、根までついた芹、そしてあきたこまちの「きりたんぽ」。初めて「きりたんぽ」を食べる私は作り方の紙を片手にお鍋を用意しました。

 早朝から東京の家を出て来た孫娘たちは疲れているはずです。美味しい「きりたんぽ鍋」と美味しいワインで時間が過ぎました。テーブルを囲む顔を見ながら何か胸にこみ上げるものがあります。

 2年前からこうして皆んなが揃う日のために私は新しいお箸を用意していました。お正月に下ろすのがいいのでしょうが、昨日「お久しぶり、みんな元気でよかったね」という気持ちで新しいお箸で友人の気持ちのこもった「きりたんぽ鍋」をいただきました。

 あちこちにスリッパが散らかっていたり、お菓子の袋が並んでいたり、家族の温もりを感じた夕べでした。美味しい「きりたんぽ鍋」ありがとう。皆んな満足、満腹でしたよ!

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お正月準備

2022年12月29日 05時26分51秒 | お正月

晴、5度、64%

 暮れの二十八日、出来たらこの日までにお正月飾りをと思っています。八は「末広がり」です。そう思っているのに準備もしないまま気付けば、二十八日。慌てて買い物に走ります。年末も押し迫って予想以上に家事が進んでいません。仕舞ったものの在処が思い出せず、あちらの扉こちらの扉を開けたり、買い忘れも度々です。歳のせいかもしれませんが、全て笑ってごまかしています。「これもまたいいわ。」

 掃除をしなくても、おせちの用意をしなくても「お正月」はやって来ます。十二月三十一日をひとまたぎしていつもと変わらぬ朝が一月一日です。そう思えばなぜ慌てるのかと余裕です。大事なのは家族の健康、家族の穏やかな笑顔。

 月の末日、毎月気持ちを新たに次の月を迎えようと思っています。大晦日からお正月はその中でもビックイベントです。寒いせいもありますが身が引き締まり、日本らしい設えに替えていく一つ一つが気持ちを調えてくれます。

 主人が3年ぶりに帰国しました。息子家族が今日戻って来ます。家族全員が顔を揃えるのは4年近くぶりです。正月が終わると無事にみんなを送り出す大事な役目が私にはあります。

 義母の施設に年末の挨拶に主人と行きました。コロナ患者が出て面会できません。職員の方は白い防護服を着て作業しています。「ご苦労様です。」 

 正月用意はその一年お世話になった方々の顔を思い浮かべ、亡くなった者の顔を思い浮かべ、「来年もつつがなく過ごせますように。」

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鯛のグリル

2022年12月28日 05時33分50秒 | お夕飯

晴、4度、76%

 お魚のグリルは我が家の定番料理です。丸のままのお魚に魚用の「ミックスハーブ」とオリーブオイルをかけて焼くだけの簡単料理です。 白身のお魚の身がふっくらと持ち上がりハーブの香りが楽しい一皿、これもまた主人が帰国前から作って欲しいと言っていたものです。

 香港の頃もよく「鯛のグリル」を作りました。鯛は香港でも釣り上げられます。黒鯛が上がる時期もありました。地元の鯛がないときはフィリッピンの鯛を買って作りました。香港でもお安い魚ではありません。鯛の顔を魚屋で見るとホッとするのは、福岡の人間だからでしょう。ここ福岡は一年中鯛が出回っています。「連子鯛」「真鯛」「黒鯛」「イトヨリ鯛」「金目鯛」お刺身にしても焼いても蒸してもお煮付けもそれぞれ美味しくいただけます。

 年末、お魚屋さんには大きな魚が並びます。「ブリ」が筆頭の福岡です。「スズキ」も小ぶりながら上がってきます。5年経ってようやく福岡の魚の一年の回りがわかってきました。昨日、ちょうどいい大きさの「真鯛」を見つけました。大きくても小さくてもいけません。身のつき具合はしっかりしています。「今晩はグリル!」とその場で決めました。

 一つ問題があります。グリルにいまひとつ私が馴染んでいません。香港時代の「オーブングリル」はなんでもこなしてくれました。火加減もよく頼もしい道具でした。この家のグリルは小さく火の通りが早すぎます。焼き上がる時間すらまだ掴めていない状態です。主人の仕事から帰る時間が遅れたので、一旦火を止めました。

 ご覧のように焦げを作ってしまいました。それでも切れ目はワッカリと割れて身がホロリと取れました。目の周りの火入りが心配でしたが、十分火が入っています。二人でちょうどの大きさです。

 調理器具との付き合い方を考えます。すぐにコツが飲み込める器具、そうでないものもあります。グリルに苦手意識が出ています。焼くという単純な調理です。野外のグリルの焦げを思えば、昨晩の「鯛のグリル」もまあ出来のいい方かな。

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クリスシュトレイン

2022年12月27日 05時35分01秒 | おやつ

晴、3度、70%

 クリスマスに因んだお菓子は西欧諸国に多くあります。基本的には収穫を祝った秋の後に来るクリスマス。木の実やフルーツが多く使われます。ここしばらくイタリアの「パネトーネ」が好みでした。こうしたケーキは日持ちが良いのも特徴です。「パネトーネ」はクリスマスひと月前に焼きました。今年は久しぶりに「クリスシュトレイン」も焼きました。クリスマス1週間前です。長く置くとフルーツやバターが落ち着いていい味を出してくれます。

 最近のお店の「クリスシュトレイン」にアーモンドプードルに砂糖を混ぜた「マジパン」が棒状に入っているものを見かけます。ずっとアーモンドプードルを生地に混ぜて焼いていましたが、今年は「マジパン」を生地に練りこみました。アーモンドプーヅルはしっとり感を増します。レモンピールのコアントロー漬けは庭のレモンを使いました。

 昨日のおやつに一切れ。 クリスマス前に一切れづつ真ん中から切ってドイツでは食べると聞いたことがあります。今年の「クリスシュトレイン」を食べた主人「千鳥饅頭の皮のような味。」と目を細めて言います。千鳥饅頭は地元福岡のお菓子です。きっと苦肉の褒め言葉でしょう。それでも紅茶と一緒に口に運ぶ主人を見ていると嬉しくなりました。

 ずっと昔、「パネトーネ」「クリスシュトレイン」「フルーツケーキ」をクリスマスになると焼いていた時期がありました。お正月になってもこれらのケーキを食べ続けた思い出があります。今年はまだ「パネトーネ」を切っていません。レシピを改良したつもりが、改悪になることもあります。恐る恐る「パネトーネ」を食べることになりそうです。

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クリスマスのお夕飯

2022年12月26日 05時49分31秒 | クリスマス

雨、3度、66%

 3年ぶりの主人と一緒のクリスマスです。と言っても特別な物は作りません。40年焼き続けた「ローストチキン」がメインです。ゆっくりとオーブンで焼ける「ローストチキン」を見守るのはクリスマスの用意の慌ただしさの中でホッとする時間です。

 2キロ前後の程よいチキンが手に入りました。最近では普通のスーパーでもクリスマス前になると丸鶏を売っています。 スタッフィングをせずにそのままの美味しさをいただきます。毎年書きますが家で焼くローストチキンの醍醐味はパリパリの皮です。オーブンから出してすぐは皮の下を肉汁がぐるぐる回っています。それを落ち着かせて、主人がいつものようにナイフを入れました。チキンには庭のハーブたちを添えました。ローズマリーは小さな花をつけています。

 「スリプト豆」のサラダにはこの夏の庭の「ドライイチジク」を入れ最後にオリーブイルをまわしかけて食べます。 レンティル豆の1種、あずきに似た舌触りのこの豆はインドのスープ料理によく使われます。黄色がテーブルに映えました。

 このクリスマスのお夕飯の私のご自慢は「オリーブの塩漬け」です。 庭のオリーブをとって長いこと渋抜きをします。抜いたあと塩水につけるのですが、時間がかかるのとなかなか抜けない渋に作るのを諦めていました。初めてうまくできたオリーブの塩漬けです。5年目のオリーブの木、これからもっと大きな実をつけてくれると思います。渋抜きにほぼひと月時間を要しました。

  「クリスシュトレーン」も用意しましたが、お腹いっぱい、今日のおやつです。数年前まで、鶏一羽では足りなかった私たち夫婦、今では一羽でも残してしまいます。今日は残り物を使って何を作ろうかな?これもまた楽しみです。

 家族が今年も無事にクリスマスを迎えました。ありがたいと思います。

 

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今年の私のランニング

2022年12月25日 04時51分34秒 | 走ること

雨、2度、84%

 昨日、ナイキからメールが届きました。「Mana さん、今年あなたが走った距離は2603km.」

 「ナイキランクラブ」というアプリがあります。スマホに入れて走ると距離や速さ、GPSがあれば走ったコースも記録されます。10年以上このアプリを使っています。当初はApple Watchがなかったのでスマホ片手に走りました。Apple WatchがGPS搭載以来、スマホは家に置いたまま走りに出かけます。

 年々、走る速さも落ちました。帰国以来、60歳を境に走る距離も減らしました。50代までは少々の雨でも走りました。今は雨はスリップ転倒の元だと走りません。もちろん体調が優れない日は走りません。

 今年は暑い夏でした。早朝走りますが暑さに辟易しました。この一年331日走って距離が2603km。これが今年の私の成果です。こんなお知らせを受け取ったのは初めてです。アプリでトータルすれば計算できますが、今までそんなことしたことありません。ただただ、記録を残しただけです。結果の如何ではなく、こうして数字で見せてくれると嬉しくなりました。

 年齢的にも体力が落ちています。なぜ走るの?と聞かれれば、「楽しいんです。」としか答えようがありません。朝の空気、ここ福岡でも昼間は見られない小動物に出会います。月に伴走してもらい、明け始める太陽を見ます。

 気持ちの重い日も悲しい日も走ることで何かが心の中に芽生えました。「仕事柄、熱をを出せない。風邪をひいてはいけない。」と思って走り始めて25年目、年の瀬も迫りこの一年の走りを数字で見せてもらいました。

 これからも無理をせず、体に問いかけながらのランニングです。走る自分を思い浮かべるだけで心が躍ります。ゆっくりと次の年に向かいます。

 

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ココへクリスマスプレゼント

2022年12月24日 04時51分47秒 | クリスマス

曇、3度、76%

 5年前の立春、暖かな香港からモモを連れて帰って来ました。大寒中、最も寒い時期でした。モモにとっては初めての寒さでした。そんなモモに友人たちからたくさんのものをいただきました。パットの入った赤いコート、ひとりお留守番の時の湯たんぽ、すぐに使えるものばかりでした。モモにとって初めての雪の中、赤いコートを着た姿を今でも思い出します。

 モモが逝ってすぐに我が家にやって来たココは、すべてモモの物を引き継ぎました。コートも湯たんぽも。湯たんぽは蓄電式です。モコモコの白い羊のカバーに入っています。だから、「羊ちゃん」。ココはモモから引き継いだ羊ちゃんカバーを早速噛み破ってチャックを壊しました。次の年、温まりが悪くなり2代目「羊ちゃん」を迎えました。荷物が着くなり、2代目「羊ちゃん」の耳を引っ剥がしました。3年使った2代目「羊ちゃん」又しても温まりが悪くなり、すぐに冷めてしまいます。

 「来年の冬は新しい羊ちゃんを買おうね。」とココに話していると「すぐに買いなさい。」と主人。すぐにポチンとしました。ポチンの翌日、クリスマスには一日早く届きました。ココへのクリスマスプレゼントです。

 来年は7歳になるココ、今回は新しい3代目「羊ちゃん」をクンクンと匂っただけでした。「大人になったなぁ。」と思います。そこで、3代並べて記念撮影。

 雪が舞う寒い日が福岡にもやって来ました。「3代目羊ちゃん、ココを守ってくださいね。」

 

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焼き芋

2022年12月23日 05時14分56秒 | 昨日のお昼ご飯

雪、2度、70%

 「さつまいも」で苦労しました。香港に渡った当初、美味しい「さつまいも」がなかったのです。日本からみえる友人知人に「お土産、何がいい?」と尋ねられると決まって「さつまいも」と頼んでいました。ほっこりした「さつまいも」でなく水っぽく、筋ばかりの身が黄色い「さつまいも」でした。10年ほど前、香港では日本から輸入される小粒の「さつまいも」が大流行しました。いい値段で入って来ていました。そのうち「日本種」のベトナム産の「さつまいも」が安く登場しました。

 美味しい「安納芋」があることを知ったのは帰国してからです。いい値段!お芋とは思えません。久しぶりに小粒の「さつまいも」を買いました。「焼き芋」にするつもりです。電子レンジでチンが流行りの中、一時間近くかけてオーブンで焼きます。蒸す、茹でる、チンなど作り方は様々ですがオーブンで作る「焼き芋」の美味しさには敵いません。

 以前はフランスパンを焼くための小石を天板に敷いて焼いていましたが、今回は「パイ石」を使いました。簡単です。「パイ石」の上にお芋を並べるだけ、 低温で約一時間、焼き終わってもそのままオーブンに置きます。その時「さつまいも」を優しく揉んでやるとなお美味しい。

 何が美味しいかって?皮です。焼くと皮や端っこがとても甘く感じます。そして香り、焼いた時のいい香りです。焚き火に放り込んで焼いた「さつまいも」の美味しさです。たくさん焼いたのにあっという間に残り2本。

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午前様

2022年12月22日 04時37分53秒 | 日々のこと

小雨、8度、82%

 主人が戻ってくると、俄然身辺が慌ただしくなります。3年ぶりの帰国、ひと月半にも及ぶ滞在ですが、仕事を持ち帰っています。朝から仕事です。商談で人に会う、他社でへ出向く、電話会議をこなします。家に人を招く、会食に私もついて行く、出張に私もついて行くなど、静かだった3年間とは裏腹です。

 仕事の会食で私も同伴しました。仕事用事ですが集まったのは高校の同窓生です。私と主人は高校の同窓、ひと学年450名、70名の女子に残りは男子という学校でした。40年以上福岡を離れていた私はこの同窓生のお名前を聞いてもお顔が浮かばないことが多々あります。会食でご一緒した男性の方もそうした方のお一人です。

 レストランのテーブル越しに「初めまして。」とご挨拶。福岡の名物「水炊き」がメインです。高校に入学して半世紀経ったこのお歳、すっかり中高年の顔に変わっています。50年の歳月はそれぞれの人の顔に現れていると実感します。

 お久しぶりといっても同窓生ですから、話の種は尽きません。まあ、よく食べます。まあ、よく飲みます。水炊きが進むうちに、ビール、日本酒、ワインと次々に瓶が空きます。締めのおじやを頂戴した後、「さあ二次会へ。」

 向かったのは高校の後輩が切り盛りしている小料理屋さん、日本酒ばかり置かれていますが、たまたまワインもありました。私ひとり始めから終わりまでワインです。お三方は「ちゃんぽん」つまりあれこれとお飲みになりました。気づけば夜中の12時近く、やっとお開きです。

 ココは暖かな部屋で「あれ、帰って来たの」と起きて来ました。翌朝、やはりいつもの時間には起きることができませんでした。ココの散歩と朝ごはんがあるので少し遅く「よっこらしょ」と起きました。女性の友人は「軽い二日酔い」だとメールして来ます。よく飲みよく食べました。久々の「午前様」、昔は主人とこうした集まりの時「午前様」が続いたものです。寝不足気味の私はうつらうつらと2度も昼寝をとりました。主人はやや遅く起きてきましたが、他社訪問に雨の中出掛けました。主人が戻ってくると日々の動きが活性化されます。

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