こんばんわ。
年が明けたのに、こんなに薔薇が華やかに咲いているのを初めて見たような気がする。ここは大船フラワーセンターの薔薇苑。
華やぐ冬薔薇
ぼくのブログ史上（笑）、こんなことは初めてだと思うので、それぞれの花の輝きを記録しておこう。
２０２０年１月４日
キャンディーレッド
マリアカラス
アイスバーグ
ゴールドマリー
うらら
サマーウインド
桜霞
ニコロパガニーニ
桜貝
花霞
ローラ
パーマネントウエーブ
チャールストン
アルバメイアンディナ
メンデルスゾーン
緑光
ミラベラ
花房
そうそう、薔薇ではないけど、この花も輝いていました。
バットフラワー
では、おやすみなさい。
いい夢を。
老爺柿も輝いていました。
こんにちわ。
朝散歩で霜柱を観察したので、あのシモバシラも氷の華を咲かせているに違いないと、朝一番に出掛けた。でも、大船フラワーセンターの二か所のシモバシラ（シソ科）の群落はいずれも、氷のひとかけらもつけていなかった。残念だったが、新春のフラセンは、なんとお正月に見頃を迎えている薔薇や、今回紹介する、今年の干支、ねずみ植物がたくさん見られたりして、チュー満足だったでマウス。
子年の門。
よく見ると、おめでたい葉牡丹でできている。
グリーンハウスでは鼠植物展！
いろいろなねずみ植物が展示されている。
一番驚いたのはネズミダイコン
これも見ればすぐわかる。マウスカクタス。
これは、言われてみれば。鼠の尻尾のよう。ラットテールサボテン。
鼠耳草（フランスではこう呼ぶ）、ハハコグサ。
これは、難問かも。鼠の通る穴に置いておくと棘があるので来なくなる。ハイネズ（ネズミサシ）。
苔の仲間にもねずみがいる。
ネズミの尾のような形をした苔。なるほど。
あたいもネズミでチュー。
チューきんれん。
あたしもねずみ、チューりっぷ。ねずみにしてはきれいすぎるかも。
シモバシラは見られなかったですが、雪だるまは見られたでチュー。
のちほど、薔薇苑へご招待しマウス。
