こんばんわ。
鎌倉紅葉シリーズの第4弾は大船フラワーセンター(12月19日)となりまする。もみじ山はどうなった?モミジバフウとフウは?楽しみがいっぱい。では、いきなりモミジ山へ。おっ!
もみじ山 十分、見頃!
ハナノキはおわっていたが、いろはもみじはまだ見頃。植物園らしく、いろいろな品種で華やか。
旭鶴
増紫
青柳
ツワブキの花はまだ残り、スノウドロップがお出まし。
もみじ山の隣りの台湾椿の大木。
おっ!花が咲いている。満開!さすが台湾生まれは早い。
新宿御苑のもみじ山には規模では負けるけど、色とりどりがいいね。
さて、バラ園の傍らのモミジバフウは残っているか。フーと並んでいる。
散っていなかった!
ここまで魅させてもらえば十分!合格!
ここの並びのフーはもうだめだったが、休憩所の方のフーは魅せてくれた。フーとためいき。もみじ葉ではないので区別できる。
ほかにもこんなきれいなもみじも見つけた。
御柳(ギョリュウ)
ハマボウ
お馴染みメタセコイア
冬桜はシーズンへ。
群馬県からきた”三波川の冬桜”。
秋薔薇は冬薔薇に突入!まだまだ魅せる。
うらら(品種名)は、冬でもうららうらら。
春うららの梅園。ここでも早や、春一番。初雁という品種。開花!
ちょっと前までお化けカボチャの天下だったのに。
フラワーセンターは、もうクリスマスモード。
今日は上弦の月。
令和5年の最後の上弦の月。
上弦の夕富士(?)。富士の上に弓の弦のような雲。
すばらしい夕富士!
では、おやすみなさい。
いい夢を。
椿苑の黒猫。椿の花をあげたら、はっくしょん!眠れない!(花粉症とは知らず、ごめんね。)