まろねふの廊下からの呟き

中年オヂさんの呟き転じて、人生備忘録となる…

高千穂号を整備する

2022年05月04日 | 工作室から

さて、天プラのナロ10の窓サッシを消しペンでコスコスします…

やっぱり何度見ても、このひと手間は効果絶大です。

インレタを貼って、鹿カコの7番にしました。号車札等は今度帰ったときの楽しみとしておきます(笑)

さて、単身赴任する前に購入しておいたオシ17の1次車は、一旦バラして青色に再塗装します。

印刷してある標記類は全て潰れてしまいますが、手持ちインレタを駆使して再現しました。

昭和39年の配置表を調べてみると、1次車4両は鹿カコの配置。一方、高千穂号の食堂車は東シナの配置…で、昭和46年の配置表を調べてみると、1と2が南シナに転属してたので、急行出雲号の食堂車とコンバートすれば問題解決。

南シナの1番となりました。

急行出雲号用の13番を、高千穂号に転用します。

再塗装と言えば、年明けに購入していたオロネ10(茶)を、緑帯をマスキングして青色に再塗装しました。付属パーツとインレタが欠品だったので、手持ちパーツを駆使しました。

付属編成となる、東シナの31番になりました。

昨年、呉生まれ様と交換したナハネ11も一部パーツが欠品だったので、手持ち品で賄いました。隣のナハネフは、何れナハネ10に改造…するかも(汗)

付属編成で分オイの37番になりました。

あと、ナロ10が1両と、保留車のナハフ11を整備したら、"一応”高千穂号は完成かな?

 

さぁ、まだ休みがあるから、もう少し工作が出来るかな?



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