昨年10月に購入した、ホビダスのキハ40…
前面のモールドを削って以降、何も出来ない日が続いておりましたが、調子も良くなってきたので久々に工作をしました。
まずは、のっぺらぼーになった前面にエコー製パーツを取付けます。
手摺はΦ0.35の真鍮線を現物合わせで曲げます。フリーハンド故の歪みがありますので、瞬間接着剤で固定後に微調整を行います。
ジャンパ線受けは、プラ板で別途製作する予定なんですが、パーツが揃わないので後回しです…(汗)
そして、この製品の第二のブサイクポイント↓を修正します。
側窓には片側2か所の小窓がありますが、この幅が狭すぎです!
このキットと同じ業者から発刊された『ディテールファイル』の図面を見ると、この窓の開口部の実寸は470mm、模型で言うと約5.85mmなんですが、採寸すると約1mm狭い事が判りました。
改めて採寸すると、何とユニットサッシの外側の幅が開口部の幅となっています!
設計者は何処を見て設計したのでしょうか?
棒鑢で、ユニットサッシの幅だけ、丁寧に削ります…
4枚分削るのに1時間以上掛ってしまいました…(汗)
削り取ったサッシ部分は、エバーグリーンのプラシートを切出して貼り付けます。
ちょっと幅が広かったようで、見苦しいですね…(大汗)
車体が一段落ついたら第三のブサイクポイント、巨大なベンチレータを交換するので、まずは屋根板の台座をひたすら削ります…四十肩の痛みに耐えながら…(涙)
コレを削るのはホント大変でした…特に水タンクの横の台座には泣かされました。
元の取付穴は、新しいベンチレータで隠れる筈なんですが、一応瞬間接着剤で大まかに埋めておきます。
今回は、ココで時間切れ…次回の工作は引越し以降となりますが、いつになるやら…?
前面のモールドを削って以降、何も出来ない日が続いておりましたが、調子も良くなってきたので久々に工作をしました。
まずは、のっぺらぼーになった前面にエコー製パーツを取付けます。
手摺はΦ0.35の真鍮線を現物合わせで曲げます。フリーハンド故の歪みがありますので、瞬間接着剤で固定後に微調整を行います。
ジャンパ線受けは、プラ板で別途製作する予定なんですが、パーツが揃わないので後回しです…(汗)
そして、この製品の第二のブサイクポイント↓を修正します。
側窓には片側2か所の小窓がありますが、この幅が狭すぎです!
このキットと同じ業者から発刊された『ディテールファイル』の図面を見ると、この窓の開口部の実寸は470mm、模型で言うと約5.85mmなんですが、採寸すると約1mm狭い事が判りました。
改めて採寸すると、何とユニットサッシの外側の幅が開口部の幅となっています!
設計者は何処を見て設計したのでしょうか?
棒鑢で、ユニットサッシの幅だけ、丁寧に削ります…
4枚分削るのに1時間以上掛ってしまいました…(汗)
削り取ったサッシ部分は、エバーグリーンのプラシートを切出して貼り付けます。
ちょっと幅が広かったようで、見苦しいですね…(大汗)
車体が一段落ついたら第三のブサイクポイント、巨大なベンチレータを交換するので、まずは屋根板の台座をひたすら削ります…四十肩の痛みに耐えながら…(涙)
コレを削るのはホント大変でした…特に水タンクの横の台座には泣かされました。
元の取付穴は、新しいベンチレータで隠れる筈なんですが、一応瞬間接着剤で大まかに埋めておきます。
今回は、ココで時間切れ…次回の工作は引越し以降となりますが、いつになるやら…?