スシ28の床下に続いて、マシ29の床下の製作に入りました。
床下機器配置は、実車写真を参考に決めようと思っていましたが、門タケさまが管理されている『客車空気調和装置資料室』にあるKM式空気調和装置の資料に、KM3の床下機器配置図があり、実車写真と見比べてほぼ同じであったので、これを参考にパーツを取付けていきました。
凝縮装置と電動発電機パーツはニワ製、車軸発電機はモア製、それ以外はエコー製のパーツを取付けます。
エコー製パーツは、プラ板で嵩上げをして接着しており、蓄電池箱はt1.2プラ板で厚みを増したのですが、これはやり過ぎがったかな?
凝縮装置は写真と見比べながら、位置を決めましたが微妙に奥まってしまったようです(汗)
連結栓は改造タイプがついているので、連結栓箱のモールドを削って、パーツを床下に取付けると、床下関係は終わりとなります。
ただ、この連結栓は通常の車両と配置が異なるので、かなりデフォルメする事となります。
妻面からみると違和感アリアリですが、横から見てOKであればよいかと…(滝汗)
まだまだ、先が長いです…
つづく
床下機器配置は、実車写真を参考に決めようと思っていましたが、門タケさまが管理されている『客車空気調和装置資料室』にあるKM式空気調和装置の資料に、KM3の床下機器配置図があり、実車写真と見比べてほぼ同じであったので、これを参考にパーツを取付けていきました。
凝縮装置と電動発電機パーツはニワ製、車軸発電機はモア製、それ以外はエコー製のパーツを取付けます。
エコー製パーツは、プラ板で嵩上げをして接着しており、蓄電池箱はt1.2プラ板で厚みを増したのですが、これはやり過ぎがったかな?
凝縮装置は写真と見比べながら、位置を決めましたが微妙に奥まってしまったようです(汗)
連結栓は改造タイプがついているので、連結栓箱のモールドを削って、パーツを床下に取付けると、床下関係は終わりとなります。
ただ、この連結栓は通常の車両と配置が異なるので、かなりデフォルメする事となります。
妻面からみると違和感アリアリですが、横から見てOKであればよいかと…(滝汗)
まだまだ、先が長いです…
つづく