ちまちまと進めていた、屋猫井驛…
一旦貼ったレールを撤去して、ホームの縁のモルタル表現に、これを塗ります。
塗り方は少しは上手になったかな?
地面には、初めてこれを使ってみました。
微妙な2色…塗った当初は判りませんでしたが、乾燥すると書いてある通りになりました。
競作発表会前日、最後の仕上げを行います。
切り出したバルサ材とSTウッドに、STカラーを塗って柵を作りました。
柵の周りに、コースターフ等を撒いて草むらを表現して、駅舎のお立ち台は『とりあえず』完成。
タミヤのウェザリングマスターを使って、駅本屋を少しだけ汚してみました。
さすがにここまでは出来ませんが、違和感が出来るだけ少ないように汚してみました(汗)
お便所も置いてニヤニヤ…もう少し土埃を被せた方がいいかな?
ここからは、車両と人を置いてみます。
朝の通勤電車(風)にしてみました。
列車の到着を待つ人々…
列車が到着…
待って~
お父ちゃん、いってらっしゃい…
やべぇ…止まらん(爆)
列車を変えて、雰囲気をちょっと変えてみます。
ひと時の賑わいが再現できたかな?
今回は、建物のお立ち台を兼ねての作品となりました。
プリンターが無いので、文字が一切なく寂しいものではありますが、今後少しずつでも加工を出来たらなと思っています。
ここまでで、模型友の会の競作作品として、オンライン参加しました。
結果はともかく、数年ぶりに競作に参加できたことに満足してます!
Fairyがやって来てからの備忘録をまとめてみた。
【0日目】
・喉が朝から軽くイガイガしていたが、特に違和感や熱もなく通常勤務。
・1時間半ほど残業して帰宅。帰宅途中から急に足腰の倦怠感を感じる。
・帰宅後、異変を感じて検温すると37度5分の発熱。その後、深夜1時過ぎに39度1分まで上昇。
【1日目】
・激しい喉の痛みで殆ど眠れず。午前中に近所の内科医を受診。Fairy判定。
・喉の痛みで食欲がなく、朝はおかゆ、みそ汁、玉子納豆をゆっくり流し込んで、昼は食べれず、夜は魚肉ソーセージ1本をゆっくりかみ砕いて食べただけ。
【2日目~5日目】
・激しい喉の痛みで夜は眠れず。水も飲めなかったので、氷を舐めながら喉を冷やして少しずつ水分補給。
・発熱は4日目まで、37~38度台のまで熱が上昇することあり。
・食事は、朝はおかゆ、みそ汁、玉子納豆、昼は殆ど取らず、夜はうどん。
・倦怠感が酷く、日中は横になっていることが殆ど。外出は、食料の補給と、計画していた旅行の切符の払い戻し、家族へ切符の受け渡しのみ。
・3日目に、嗅覚異常と味覚異常に気付く。
【6日目】
・発熱なし、喉の痛みと咳はあり。倦怠感も若干あり。
・食事では、おかゆから普通のごはんに変更。
【7日目】
・発熱なし、喉の痛みは軽減。倦怠感は前日と変わらず。
・昼食に市販のお弁当。固形物の食べ物が、喉を通っても大丈夫に。
【8日目】
・発熱なし、喉の痛みはさらに軽減。発症以来、久々に夜中に目覚めることなく睡眠がとれる。
・倦怠感は軽くなってきた。
【9日目】
・軽い片頭痛はあるが、発熱なし。
本日より出社。
明日から職場復帰しますが、嗅覚異常は戻らぬまま…倦怠感も完全には消えていません。
後遺症はいつまで残るのやら…
遂に、招かざる客がやってきた…
朝から喉がイガイガするなと思いつつ仕事して、帰宅途中から急に倦怠感が…
帰宅後、熱を測ると37度5分…まさか!
直ぐに会社へ発熱で休むことを伝えて、しばらくしてから測りなおすと38度2分…
その後、のどの痛みの他、咳、激しい頭痛…夜中には39度1分まで上昇して殆ど眠れず…
朝イチで病院に行ったら、陽性判定でした…(涙)
夕方には平熱まで下がりましたが食欲もなく、ボンヤリしています…
しばらく謹慎期間に入ります。