マニ44の台車で、不安だったことは勘違いによる杞憂であったことが判り、工作を進めます。

スペーサーはt0.5プラ板から切出します。

パーツに接着します。

カツミ製の車輪を組み込んでネジで固定します。
さて、台車が片付いたら床板の組み立てに入りますが、まずはパーツのエラーを修正しなければなりません。

このパーツのハンドルが左右逆となっています。

カッターナイフで、そいぢゃいます(笑)

後は瞬間接着剤で、表裏逆にして貼り付けます。

床板には、この向きで付くのが正解です。

床板の固定パーツを車体に貼り付けますが、中央のみネジで固定する予定なので、該当する部分にのみ、ナットを埋め込みます。

ステップ部分が干渉するので、床板を平面にやすっておきます。

そして仮組しました。
車体が凹んでいるとか、色々個体差があり人によっては車体幅分の補強板を入れるそうです。
ウチはそこまで酷くなかったので、床板を嵌め込んで1週間放置しておいたら、すんなり抜いたり嵌めたりする事が出来ました! プラの材質は意外と柔らかいのかな・・・?
さて、次は車体へパーツ取付けですが、『走れば見えない!』を合言葉に、お気楽に行こうかと…
つづく

スペーサーはt0.5プラ板から切出します。

パーツに接着します。

カツミ製の車輪を組み込んでネジで固定します。
さて、台車が片付いたら床板の組み立てに入りますが、まずはパーツのエラーを修正しなければなりません。

このパーツのハンドルが左右逆となっています。

カッターナイフで、そいぢゃいます(笑)

後は瞬間接着剤で、表裏逆にして貼り付けます。

床板には、この向きで付くのが正解です。

床板の固定パーツを車体に貼り付けますが、中央のみネジで固定する予定なので、該当する部分にのみ、ナットを埋め込みます。

ステップ部分が干渉するので、床板を平面にやすっておきます。

そして仮組しました。
車体が凹んでいるとか、色々個体差があり人によっては車体幅分の補強板を入れるそうです。
ウチはそこまで酷くなかったので、床板を嵌め込んで1週間放置しておいたら、すんなり抜いたり嵌めたりする事が出来ました! プラの材質は意外と柔らかいのかな・・・?
さて、次は車体へパーツ取付けですが、『走れば見えない!』を合言葉に、お気楽に行こうかと…
つづく