窓埋めを行った後、放置プレイ中だったロビーカーの工作を行いました。
今回の工作のため、新たに電動工具(ポリッシャー)を購入して時間短縮を図ります。
瞬間接着剤を持った個所をルーターで粗削りし、ポリッシャーに#400のペーパーを貼り付けて研磨します。
力加減とか感覚が中々つかめず妙な削れ方になりました・・・(汗)
とりあえず、サーフェイサーを少し厚めに筆塗りしておきます。
明日からは、表面仕上げに入るかな?
つづく
窓埋めを行った後、放置プレイ中だったロビーカーの工作を行いました。
今回の工作のため、新たに電動工具(ポリッシャー)を購入して時間短縮を図ります。
瞬間接着剤を持った個所をルーターで粗削りし、ポリッシャーに#400のペーパーを貼り付けて研磨します。
力加減とか感覚が中々つかめず妙な削れ方になりました・・・(汗)
とりあえず、サーフェイサーを少し厚めに筆塗りしておきます。
明日からは、表面仕上げに入るかな?
つづく
新年あけて初めての模型弄り・・・
毎年悩んでいますが、今年は工作ではなく、購入したままの車両の整備から始めました。
元旦早々から3両も・・・
昨年末、やっぱり買ってしまったキハ20の朱色。
よく見れば奥目・・・?
前面ガラスが正しく嵌っていませんでした。
標準加工を済ませて完成。
何故かキハ25も・・・(汗)
何れもこれまで作った、キユニやキニが映えるように揃えてみました。
今回の発売で、真っ先に予約したのはキハ20達ではなく台車のみ。
この台車をバックに映っているキハ47の台車とコンバートして・・・
キハ47‐500番台の完成!
1両でよかったんですが欲しかったんですヨ。
元旦早々、3両が完成!
新年1回目の運転会はモジュールレイアウト大集合なんで、これら気動車をとっかえひっかえしながら楽しもうと思います。
さて、朱色1色が発売されるとは想定していなかったので、塗り替え用に購入したキハ20一般色が余剰になってしました。
さてどうしようか・・・?
KATO製の北斗星の編成表ではロビーカーはオハネ25で代用とありますが、流石にそれでは面白くない・・・
ネットで情報を漁っていたら、くろま屋からインレタが発売されていると聞き早々に発注しました。
実は、北斗星の客車には疎く手元には資料が無かったので・・・
実家から資料を招集!
10年以上前に何となく購入していたものが、まさか今頃になって役に立つとは・・・Good Job!自分(笑)
さて、番号は悩むところでしたが、Tomix製品と被らないように504番に決定!
t1.0のプラ板で窓を塞ぎ、隙間を瞬間接着剤で埋めておきます。
ひけが収まるまで、数日は放置プレイしておきますかな?
つづく
先日Xを眺めていたら、よさげなパーツを見つけたので早速取り寄せてみました。
実際に見てみると、塗装も簡単そうでいいかも・・・
これまで転換クロスシートは、このパーツを使っていましたが、少し違和感があったのも事実。
これまで使用を躊躇していた客車達に使ってみようと思います。
淡緑帯に塗り替えようと思い幾年月・・・長距離鈍行には必需品(当人比・・・笑)なんですが、いつになったら塗るのやら・・・
If…大社夜行が急行列車に格上げされなかったらとの妄想から生まれた客車にも。
オロ42が格下げされず大社夜行に転用されていたら、きっと・・・
マロネロ38は、1等寝台車に余裕がなく体質改善でしのいだとの妄想で青塗装に。
あ・・・これは北海道に実在したんだ(爆)
最後にシートが届いた日に判明した笑劇の事実・・・わざわざ通販しなくても、F原模型店で普通に売っていたとさ(滝汗)
何やってんだろ?
このところ訳あって不規則な勤務となり、休みの日もゆっくりできません・・・
今日は1日引き籠ると決めていたので、単身赴任中に購入していた車両の整備を行いました。
今回の整備対象は、この2両。
主な整備内容は・・・
①屋根の再塗装
②ベンチレータの交換
③カプラーの交換
になります。
車体をバラしてみると、メーカーのセオリーとおり(?)ベンチレータは、がっちり接着されています。
よ~く見ると、下穴のガイドと穴の位置が微妙に合ってない・・・?
ベンチレータは交換するんで、カッターナイフでそぎ落とします。
屋根に、ジェイズのキャンパス風ダークグレーを遠くから吹きます。
乾いた後に、KATO製のガラベンを取り付けます。
下穴の径と間隔はドンピシャなんで、サクサク加工が進みます。
細かいパーツを取り付けて、カプラーをKATOナックルに交換。
サボは昔からストックしていた、高頭アトリエ(今の店名は?)の「米子行」を貼ります。
オハニ36は浜田区の9番、スユニ61は出雲区の38番として整備完了です。
浜田区のオハニは、浜田~長門市間の限定運用で、行商人が利用していたようでした。
出雲区のスユニは、53-10改正で急行さんべ号が旧型客車から置き換えられた頃に、スユニ50と置き換えられてしまいましたが、急行列車をはじめ、京都夜行を含めた山陰本線の長距離鈍行列車には無くてはならない存在です。
また一つ、思いでの列車たちが再現できそうです。