今月例会は会場の都合で短縮バージョンでした。
今回は数年振りにお座敷客車(ミハ座)を走らせました。
この製品は『シナ座』として発売されたのでしたが、ちょっとした加工で『ミハ座』に出来るので、購入当時にチャイチャイっと加工しました。
当時行ったのは、手摺を真鍮線を加工したものに交換し、スロフの貫通路の行燈を撤去し、広すぎた貫通路を修正し車体の再塗装を行ったのと、貫通路の柵を自作した程度でした。
当時は資料も少なく、これで満足していたのですが、最近になってネット上で『ミハ座』の写真が出てきてビックリ!
『貫通路に幌座が残ってる。配電盤の数が違う…!』
とりあえず、例会前日にプラ板をドライヤーで炙って曲げたものを貼り付け、ちょっと色差しして何とかお茶を濁しましたが、これで製品の『シナ座』とは大きく異なるものとなりました!
えっ!? 何でお座敷列車かって?
それは、裏スロ★△%の…(爆)
今回は数年振りにお座敷客車(ミハ座)を走らせました。
この製品は『シナ座』として発売されたのでしたが、ちょっとした加工で『ミハ座』に出来るので、購入当時にチャイチャイっと加工しました。
当時行ったのは、手摺を真鍮線を加工したものに交換し、スロフの貫通路の行燈を撤去し、広すぎた貫通路を修正し車体の再塗装を行ったのと、貫通路の柵を自作した程度でした。
当時は資料も少なく、これで満足していたのですが、最近になってネット上で『ミハ座』の写真が出てきてビックリ!
『貫通路に幌座が残ってる。配電盤の数が違う…!』
とりあえず、例会前日にプラ板をドライヤーで炙って曲げたものを貼り付け、ちょっと色差しして何とかお茶を濁しましたが、これで製品の『シナ座』とは大きく異なるものとなりました!
えっ!? 何でお座敷列車かって?
それは、裏スロ★△%の…(爆)