Maxモデル製のキット『スシ37740』を組む、『食堂車を作ろう』…
この3連休を使って、やっとマシ29が完成しました!
インレタは、くろまやのインレタを中心に使い、形式の数字はKATO、形式・自重・換算の表記はTomix製のものを使いました。
Tomix製のインレタは雰囲気重視で用いたので、形式等は全く違いますが、走れば見えない見えない…(笑) 勿論貼る時も…(糞爆)
インレタ貼り付け後に、GMの半艶クリアーを吹いて、Tomixの10系寝台車用のシールにあった号車札、そして『雲仙』の愛書板を貼り付けます。
組立後に、足回りを茶色系で、屋根は黒色系で軽~くウェザリングを施します。
ウェザリングは、触るのを躊躇うほど汚す方がいらっしゃいますが、国鉄時代の車両は今と違ってこまめに洗浄していたので、そんなに汚れてないんですよねぇ… ですから、ホント軽~くで良いと思います。
そして、3等寝台車ナハネ10も同時に完成です!
これも同じく、足回りと屋根を軽~くウェザリングしています。
サボシールを貼ると、グッと引き締まりますねぇ!
さて、今回初めてMaxモデル製のキットを組みましたが、ここで総括を。
以前話題となった窓ガラスパーツについてですが、成形時のひけが平面性を損なっているのですが、今回軽くやすってコンパウンドで磨いてみましたが、アタシの腕も関係するのか、磨いても磨かなくても、車体に貼り付けると、さほど変わらないような気がします。
展望車のような、大きな窓だと平面が出ていないと、おかしくなると思いますが、600mmや700mm窓だと、平面磨きの工程は必要ないのではと考えます。
全体的には、部品構成やパーツ同士の嵌め具合の良さから、ストレスなく組めて、そこそこのディテールアップでも十分楽しめます。なので、食堂車以外に3形式も増えちゃいましたゎ!
このまま、寝台車が出てくると大散財間違いなし!(大糞爆)
さ~て、残るスシ28を仕上げたら、次は何を作ろうかねぇ…仕掛品は見なかったことにして(謎)
この3連休を使って、やっとマシ29が完成しました!
インレタは、くろまやのインレタを中心に使い、形式の数字はKATO、形式・自重・換算の表記はTomix製のものを使いました。
Tomix製のインレタは雰囲気重視で用いたので、形式等は全く違いますが、走れば見えない見えない…(笑) 勿論貼る時も…(糞爆)
インレタ貼り付け後に、GMの半艶クリアーを吹いて、Tomixの10系寝台車用のシールにあった号車札、そして『雲仙』の愛書板を貼り付けます。
組立後に、足回りを茶色系で、屋根は黒色系で軽~くウェザリングを施します。
ウェザリングは、触るのを躊躇うほど汚す方がいらっしゃいますが、国鉄時代の車両は今と違ってこまめに洗浄していたので、そんなに汚れてないんですよねぇ… ですから、ホント軽~くで良いと思います。
そして、3等寝台車ナハネ10も同時に完成です!
これも同じく、足回りと屋根を軽~くウェザリングしています。
サボシールを貼ると、グッと引き締まりますねぇ!
さて、今回初めてMaxモデル製のキットを組みましたが、ここで総括を。
以前話題となった窓ガラスパーツについてですが、成形時のひけが平面性を損なっているのですが、今回軽くやすってコンパウンドで磨いてみましたが、アタシの腕も関係するのか、磨いても磨かなくても、車体に貼り付けると、さほど変わらないような気がします。
展望車のような、大きな窓だと平面が出ていないと、おかしくなると思いますが、600mmや700mm窓だと、平面磨きの工程は必要ないのではと考えます。
全体的には、部品構成やパーツ同士の嵌め具合の良さから、ストレスなく組めて、そこそこのディテールアップでも十分楽しめます。なので、食堂車以外に3形式も増えちゃいましたゎ!
このまま、寝台車が出てくると大散財間違いなし!(大糞爆)
さ~て、残るスシ28を仕上げたら、次は何を作ろうかねぇ…仕掛品は見なかったことにして(謎)