輸送力増強･･･

今日、帰宅したら待ちに待ったものが届いていました。



えるがさまから届いた、猫箱･･･

箱を開けると･･･



また猫箱･･･でも、猫は猫でも猫屋線の箱でした（笑）

屋猫井鐵道の輸送力が不足している（？）、茅須線の客車として白羽の矢を立てたのは、今回発売された路面電車（全金車）＋客車セット･･･の客車だけ。
複数購入されるであろう、えるがさまに余剰車の有無を打診すると、客車は不要とのこと！
お願いをして、２両譲って頂きました。



こうやって並べてみると、このままの色でも十分楽しめますね。

茅須線の旧色として、湘南顔気動車に牽引させて楽しむことにしましょう。

いや、機関車牽引の通勤列車や、貨車を連結した混合列車も楽しいかな？

思い出･･･かぁ

アタシがこの世に生を受けて、『国鉄』時代より『ＪＲ』時代の方が遙かに長くなってしまいました･･･でも、国鉄の頃の思いでは、今でも色濃く残っております。

そんなオヂさんの琴線に触れるような特集だったのが鉄道ピクトリアル誌。



キハ17系･･･いわゆる10系気動車と呼ばれるグループの特集は、多分４回目になるのかな？

内容については、興味深く読めるものであり、掲載された写真も発表済みの写真が多い中、初めて見る写真も多く掲載されていると感じました。

何度見ても、バス窓が美しく並んだ姿はエェですねぇ･･･でも、一番興奮したのは、改造郵便荷物車だったりしますが･･･（笑）

アタシらの世代が、国鉄時代の10系気動車をリアルタイムで乗った最後の世代だと思うのですが、それを知らない若い世代の方々にも興味を持って頂けるのでは無いでしょうか？


ね？　えるがさん（爆）

何やってんだろう･･･２

相も変わらず、ネットショップの定時徘徊を行っていると、何気に気になった車両が･･･
余りにも気になったので、セオリー通り2～3日待って、ポチっちゃいました（汗）



そしてやってきたのは･･･



またもやKATOの飯田線シリーズ。

豊橋区の直行編成（クハユニ56002＋クモハ50002＋クモハ54002）セット、クモハ54002のバラ売り単品です。
実車の写真を見ると、静トヨのクモハ54006がリベットの有無以外は同じスタイルであり、アタシの肉眼ではリベットは見えないので、触らない限り良かろうと･･･（笑）



予備車となっていた、クハユニ56011＋クモハ42013と組ませて、直行編成がもう1編成組めました。



上記編成から捻出したクモハ42009は、初回製品クモハ53007＋クハ68420のクハを、リニューアル再生産品のクハ68400と交換し余剰となっていたので、これと組ませて静トヨ2連としていましたが、流電編成のクモハ54119と差し替え。



流電編成にクモハ42を組み込みました。

Nゲージを走らせる機会は、コロナ野郎のお陰で来年までお預けなんですが、それまでテーブルの上で並べてニヤニヤ楽しみましょうかね･･･


あ･･･でも、他にやらんといけんこと沢山あるのに･･･何やってんだろう？

市和井線の仲間たち･･･１

息子の文房具を買いに某書店によった際、時間つぶしに勃ち･･･立ち読みして、つい･･･



レジでチ～ンしてしまいました（汗）

就職したとき、まだ現役だった下津井電鉄･･･瀬戸大橋線を通った時に１度だけ走っている姿を見ました。でも、結局訪れること無く鬼籍入りしてしましました･･･

スタイル的には、余り魅力が無かったのですが、クハ23（後のモハ1001）の姿にインスピレーションを受け、お手々が動いてしまいました（笑）



猫屋線のキハ12の車体を、張り上げ屋根から水切りを設け･･･



運転台窓を、バス窓に交換して片運転台にしちゃいました！（笑）



バス窓は余剰車体から切り出し。


これで、制御車“ク”の目処が付きました！　

デ＋サ＋クの通勤列車が、のどかな風景を走る･･･市和井線のイメージが固まった！


･･･かな？

何やってんだろう･･･１

最近、モデルアイコンからISOコンテナが、どんどん製品化されています。

アタシは、タンクコンテナが出たら買おうかなと思ってましたが･･･



つい買ってしまい、やっと箱から出しました（汗）

この辺には、余り縁のないコンテナですが、上京した折に何度か目にしていました。
赤いのは大竹に行けば目にします。
この例会でも、しみじろうさまがコキに載せて走らせていました･･･が、食指は動かず･･･




丁度、空き席があったんで、これを載せてフル積載となりました（笑）


オレ、何やってんだろう？