最近、何かと忙しかった公休日。本日、やっと注文していたこの本を引き取る事が出来ました。
それは、車両史編纂会刊『国鉄鋼製客車史第7巻 オハ61形の一族』の上巻です。
オハ31形、スハ32形、オハ35形に続くこのシリーズ、その資料性と内容にはただ驚くばかり。これら資料を調査されまとめられた諸先輩方には、ただ頭が下がるばかりです。
私的には鋼体化客車といえば、よくお世話になったオハフ61を思い出します。同じオハフでも客席の背摺りが、板張り、上半分がモケット張り、全面モケット張りとバラエティーに富み子供心に不思議だった事。オハフ61-1000番台をよく見かけたこと。スユニ60や61、マニ60も活躍していた事…何だか懐かしくなる車両たちばかりです。
で、言われる前に書いておきますが、荻原教キットは10両ほど例の箱の中に…(笑)
あっ! 塗装待ちのまま放置されているマニ37も鋼体化客車だった…(汗)
それは、車両史編纂会刊『国鉄鋼製客車史第7巻 オハ61形の一族』の上巻です。
オハ31形、スハ32形、オハ35形に続くこのシリーズ、その資料性と内容にはただ驚くばかり。これら資料を調査されまとめられた諸先輩方には、ただ頭が下がるばかりです。
私的には鋼体化客車といえば、よくお世話になったオハフ61を思い出します。同じオハフでも客席の背摺りが、板張り、上半分がモケット張り、全面モケット張りとバラエティーに富み子供心に不思議だった事。オハフ61-1000番台をよく見かけたこと。スユニ60や61、マニ60も活躍していた事…何だか懐かしくなる車両たちばかりです。
で、言われる前に書いておきますが、荻原教キットは10両ほど例の箱の中に…(笑)
あっ! 塗装待ちのまま放置されているマニ37も鋼体化客車だった…(汗)