モジュール運転会も無事に終わり、春の運転会に向けた特別急行列車富士号の工作を再開しました!
車体は全車箱になりましたので、細かいパーツの取付に入ります。
今回取付けたのは、全車の縦樋と、展望車と荷物車に緩急車の梯子を、1日1両のペースで進めます。
縦樋は、食堂車製作の時にも行った方法で、エバーグリーンのプラ丸棒(№219 φ0.64)を28mmに切断して所定の位置に接着しました。
梯子は食堂車の時と違い、モデルシーダの二重屋根客車用の梯子を使います。
今後は、票差し類の接着、手摺や幌釣りドアノブの穴あけを行えば、いよいよ車内の製作に入ります。
割付のVC図面を眺めながら、何処まで再現するか思案中です。
個室寝台車は窓を開けるか…
それともカーテンで隠して仕切のシルエットで誤魔化すか…悩みどころです。
暫くは、鉄P誌№811のP25~27を眺めながら妄想しましょう…
あ、2等寝台車には和服に日本髪の女性を座らせないといけんかな…(爆)
車体は全車箱になりましたので、細かいパーツの取付に入ります。
今回取付けたのは、全車の縦樋と、展望車と荷物車に緩急車の梯子を、1日1両のペースで進めます。
縦樋は、食堂車製作の時にも行った方法で、エバーグリーンのプラ丸棒(№219 φ0.64)を28mmに切断して所定の位置に接着しました。
梯子は食堂車の時と違い、モデルシーダの二重屋根客車用の梯子を使います。
今後は、票差し類の接着、手摺や幌釣りドアノブの穴あけを行えば、いよいよ車内の製作に入ります。
割付のVC図面を眺めながら、何処まで再現するか思案中です。
個室寝台車は窓を開けるか…
それともカーテンで隠して仕切のシルエットで誤魔化すか…悩みどころです。
暫くは、鉄P誌№811のP25~27を眺めながら妄想しましょう…
あ、2等寝台車には和服に日本髪の女性を座らせないといけんかな…(爆)