EF67に始まり、EF66、EF65Fに続き…
の、くだりはもう聞き飽きましたね…ハィごめんなさい(涙)
コキが欲しい…と、呟いたら短期間…大体三こすり半位で出るわ出るわ(謎)
多くの
優しい方々のお手伝いもあって、お安く譲って頂いて一気に増えちゃいました!
第1陣は、かっぱさまから…
『ヤフオクに出てるよ。落としますか?』
コキ102・103の2セットに始まり、ポチったコキ104とで、90年代中頃の貨物列車の第一歩が始まったかなと思わせながら、コキ50000系がやって来て、追加のコキが欲しいと呟いたら何故か10000系がやって来た…
正直言って、
『再来月まで、小遣いが来ずかい?』
チ~ん(汗)
さて、富のコキ104は最後部専用として円盤付けて、それだけではちょっと寂しいので、MR管を付けてみました…が、以前から気になっていた広すぎる連結面間解消のため、KATO製のナックルカプラー(Z35K0124)に交換してみました。
まだ色は塗ってませんが、エェ感じになったではないですか?
カプラーチェッカーで確認すると若干低いけど許容の範囲内。安いし、まだAssyパーツとして黒色共々手に入ります。
ところで、KATO製コキ104は車高が高い欠点がありますが、なかのひがしクローバーZさまから
超格安で譲って頂いたKATO製コキ104の台車上の燐青銅板を取り外し、尚且つカプラーを交換してみると…
左:Tomix製 右:KATO製
高さはドンぴしゃり! 車両間隔もこれなら許容の範囲内!
これで、カプラーは10000系を除いて、標準部品として採用です。
因みに格安物件だった理由の削られていた緊締具にTomix製パーツを接着して、プラッツ製コンテナを両面テープで固定して…
そうそう、アタシが20代の頃の貨物列車のコンテナ車はこんな感じぢゃった!
ちょっと、コンテナ車は一休みして、そろそろ競作に戻らないとブービー賞とれんがな!