まろねふの廊下からの呟き

中年オヂさんの呟き転じて、人生備忘録となる…

近郊型を楽しむ・・・1

2024年05月26日 | 工作室から

先日の例会で、かっぱさまに渡した怪しい封筒・・・(謎)

ずっと欲しかったものが、定価で某オクに出品されていたので入札をお願いしたら、なんと落札できたんです!

そして某所で受け取り。

下の大きい箱が落札品で、その上は西のワムハチさまから、余剰品を譲ってもらったんですが箱がいけません!

これ見てホント焦りました(爆)

さて、落札したのはコレ。

発売当時はお小遣いが足らなくて買えなかったのですが、出向中の残業手当が残っている今だから購入できました。

 

さて、70系だけではもったいないので、何を併結して楽しむかを妄想…

①新潟色で楽しむ場合

・KATO製クハ55を新潟色に塗り替えてクハ68にする。

・クモユ141の相方にする。

・モハ70を探して、甲府モデルのサハ75を購入して6連化する。

 ただ、クハ68がサハ代用で入っている写真もあるので悩みどころ(汗)

②スカ色に塗り替えた場合

・KATO製クモハ41+クハ55をスカ色に塗り替えて両毛線風増結車にする。

・KATO製クモハ41+クハ55を青20号に塗り替えて福塩線置き換え過渡期を楽しむ。

・Tomix製クモニ83スカ色をクモユニ82-50番台に改造して両毛線風にする。

 

他にも楽しみ方はたくさんあるでしょうが、大怪我をしない楽しみ方はこれくらい?(糞爆)

巷では、某300番台が話題になってますがアタシはスルー…こちらの300番台が出たら慌てるかも(謎)


都会に染まったことを反省する・・・?

2024年05月19日 | 廊下から

今日は、友の会の例会の日…

今回のお題は、

『コキ祭り&九州』

ということで、アタシは2年間の北関東での生活の成果(?)を持ち込みました・・・(謎)

今回はコキ100系に限定して45両(!)+おまけ1両での参戦です。

思えば、シンコーさまからコキ10000系と一緒に、コキ106が1両入線したことから始まったコキ100系シリーズも、気が付けばこんなに増えてしまいました。

単身赴任中にコンテナ列車の刺激を受けてからは、異常な増え方をして…反省してます(嘘)

で、気が付けば5人分のコキ車が、外ヤードの2/3を埋めてました(驚)

牽引機は、西のワムハチさまからお嫁入したEF210が初走行。

単身赴任中に譲って頂いたEF66も広島で初走行!

九州ネタということでEH500を持参していましたが、線路には載せましたが結局走らせることなく…(汗)

もう一つの九州ネタとして、コキフ10000に載せた『長﨑運送』コンテナを。

甲府モデル製のペーパーコンテナ完成第1号です。

一応、コンテナは5個あるのですが、デカールを貼れたのは2個のみ。

意外と赤線を貼るんが難しいのと、位置決め用に貼ったマスキングテープを剥がしたら、塗装が下地ごとべりッと(涙)

西のワムハチさまのコンテナ列車の殿につなげて5050列車風に。

西のワムハチさまのコキフは、こんな感じで…

汚れたままの窓ガラスがGoodです!

なかのひがしさまの421系は、でんてつ工房の115系とTomix153系との切接ぎで生まれた作品。

何度見てもこの完成度は素晴らしいです。

隣に宇部線の旧国を並べたかった(爆)

今回はゲストさんがこられて、気が付けば九州まつり!

ここだけ見たら、とても広島のクラブとは思えません(糞爆)

外ヤードでは九州の機関車が大集合!

 

今回はゲストさんの参加もあり、大変盛り上がった例会となりました。

来月のテーマは何にしようかな?

参加された皆さま、お疲れ様でした!

 


意欲が湧かない…

2024年05月12日 | 工作室から

まだGWボケをしているのでしょうか、色々とメリハリを感じません(涙)

部屋も、単身赴任前の状態には戻っておらず、少しずつ片付けていることも原因でしょうか?

何もしない訳にもいかないので、先日購入したコレの整備を。

で、中身は…

懲りずに、アクラスのワム80000を増備。

これで、国鉄貨物列車も見栄えが良くなるかと(笑)

これ以外には、昨年末に入線したクハ153のインレタ貼って、今日はおしまい。

 

意欲が湧かんなぁ…


5050列車を再現できるかな・・・ 終

2024年05月06日 | 工作室から

GW後半戦・・・5年振りにフラワーフェスティバルがフル開催となり、初日だけ電停整理の応援に出ました。

たった1日の応援でしたが、それ以降疲れが取れぬまま休日が終わってしまいました(涙)

出向期間中に、視力の低下と老眼が進んだので、ついに2代目ハズキルーペを購入。

車掌室側は常に最後部となるので、カプラーは天賞堂製高速貨車用を使用。

エアーホースと反射板は安直にTomix製を使い、ジャンパ線は真鍮線でそれらしく再現しています。

インレタは、Tomix国鉄コキ50000から数字を拾い出ししましたが、『フ』の文字が無かったので、KATO製12系のインレタが目についたので、そこから転用しています。

換算表記はKATO製スハ43の換算を流用、検査表記は気力がなく省略してしまいました。

欲を言えば『九』の文字が欲しい所ですが、追々考えましょ…(息)

1文字ずつ拾ったんで真っすぐ貼れてない…(汗)

こちら側は、エアーホース諸々は省略。

最終的には、甲府モデルのUR-1コンテナを載せるつもりですが、白色の発色が悪すぎてデカールが貼れません。

缶スプレーではなく、エアーブラシで吹かないとダメかな?

 

コキフ10000はこれで完成したので、次の仕掛品に移りたいのですが、単身赴任先であれだけあった気力をどこかに落としたようで、ちょっと手が進まない…

無理してもいいことにはならないので、ゆっくり進めようかな?


古い映像を公開

2024年05月05日 | まろねふ映画社

久々に、古い映像をアップしました。

 

1992年4月 TAP山陰路観光キャンペーン中にやってきた『夢空間』を撮影するため、有休をとって出雲市駅へ実家から通いました。

カメラ撮影モードを誤っているので大変見苦しい映像で、随分長い間公開を迷っていましたが、映像の貴重性があると判断し公開することにしました。