'13.04.28 『アイアンマン3』@TOHOシネマズ渋谷
これって試写会あったっけ? ジャパン・プレミアとかやってた? まぁ、いいけど・・・ ようするに試写会には行っていないってことが言いたいわけです。前日、migちゃんとLINEで話してて急に見に行くことになり、公開3日目に行ってきたー♪
*ネタバレありです!
「アベンジャーズでの活躍の後、心身ともに疲弊してしまったアイアンマンことトニー・スターク。スターク社の社長でありパートナーのペッパーとの仲もギクシャク。とうとうパニック障害を起こしてしまう。一方、テレビは中東のテロ組織の指導者マンダリンの行動を連日伝えており・・・」という話。うん。普通におもしろかった! やっぱり『アイアンマン』好き。といっても実は1作目見てないんだけど・・・(o´ェ`o)ゞエヘヘ
このシリーズは大好き。といっても前述したとおり1作目見てないので、そもそものアイアンマン誕生のいきさつを知らないw シリーズ中一番評判のいい1作目はWOWOW放送時に録画済みで、DVDに落としてあるのでいつでも見れるんだけど、いつでも見れるとなると見ないものだよねぇ・・・ まぁ、2作目から見ちゃって、意味通じちゃってるから今さらな感もある。って、この記事自体も見てから2週間以上経ってるから、既に今さらだし・・・w でも、せっかくだから書く!
アメコミ自体は読んだことないので、アメコミ・ファンではないけど、アメコミ原作の映画は好き。だって、絶対に現実じゃないし。遺伝子操作されたスーパー・スパイダーは現実に生み出せるかもしれないけれど、そのクモに噛まれたからってクモ男になってしまう可能性はほぼ皆無。だけど、全くゼロじゃないところがまたおもしろいところだったりする。まぁ、さすがに遥か上空の神の国から、ハンマーを持った神が落ちてくることはないと思うけどw
さて、アイアンマンに話を戻す! このシリーズが好きなのは、主人公のトニー・スタークがオッサンであること。そして、超リッチで社会的地位もあり、天才的な科学者であること。しつこいけど1作目を見てないので、何故トニー・スタークがアイアンマンになったのか、2作目で試行錯誤していた胸に埋め込まれた装置が何で、アイアンマンとなるためにどう作用しているのかが分からない。単純にパワードスーツを着れば良いのであれば、ドン・チードル(役名が・・・
ローズ大佐だっけ?)だって、アイアンマンになってるはずだし・・・ 呼び名の問題だけではないと思うのだけど・・・ と、この問題は自分が1作目を見れば済むことだからもういいかw で、話を戻すと、オッサンで、金持ちで、天才で、イヤなヤツだから好きってことw
このイヤなヤツってことが事の発端。遡ること数十年前、美女に囲まれご満悦のトニー・スターク。同じエレベーターに乗っていたサエない男性が反応。彼はトニーと仕事をしたいと思っている様子。男性としては、トニー・スタークに会えるのは、一生に一度あるかないかというスペシャルなことだけど、大企業の社長であるトニーにとっては日常茶飯事。だから、また変なヤツ来たよ的な感じなのでしょうが、それにしたって屋上で待つように指示して、放置しちゃうのはヒドイ! とはいえ、トニーを庇うつもりは全くないけど、屋上で仕事の話を聞くわけはないわけで、その時点で相手にされてないと気づくべきではあるんだけど、待ちぼうけを食らって逆恨みしてくれないと話にならないわけで、そういう融通の利かない人物じゃなければ、そもそも逆恨みもしないと思うし・・・w
というわけで、現在世間をにぎわしているウサマ・ビンラディンを彷彿とさせる中東の指導者マンダリンは、その登場シーンから、こりゃ陰で糸引いてるのはアイツだなと思うわけで、それはまんまとそうなのだけど、この名優ベン・キングスレー演じるマンダリンがどこまで関与しているのかってことが謎だったけど、まさかの・・・w まぁ、まさかってこともないけど、アルカイダやウサマ・ビンラディンをあそこまで痛烈に皮肉って大丈夫なのかと心配になったりw
今作はシリーズ3作目でもありつつ、『アベンジャーズ』の続編でもある。他のメンバーは出てこないけど、『アベンジャーズ』の後という設定になっている。どうやらこの時のことが原因で、トニー・スタークは不眠症となり、ついにはパニック障害を起こしてしまう。実は『アベンジャーズ』は未見なので、何がそんなにトニーを追い込んでしまったのかは不明。実際に不眠症やパニック障害に悩んでいる方には申し訳ないけれど、映画ではコミカルに描かれているため、いくつかは笑えるシーンとなっている。このシリーズのよさは、前述したとおり主人公がオッサンなので、主人公が大学生の『スパイダーマン』のように、学業とヒーローとの両立や、ヒーローとしての自分と本当の自分との間で悩んだりしないってこと。もちろん『スパイダーマン』(主にサム・ライミ版)はそこが魅力! ただ、同じようなヒーローではねぇ・・・ でも、オッサンだって傷つくし、疲れるし、ストレスだって溜まるんだよってことが、わかりやすく不眠症やパニック障害となっていて、オッサンだからそれなりに自分で対処しようとするけれど、上手く行かないってところが、超リッチで、社会的地位もあり、天才科学者であり、アイアンマンであってもままならないってことが、切なくもおかしいところ。オッサンだって、オバちゃんだって辛いことは多い!
と、力説してしまったw トニーがパニック障害を起こして、たどりついた町で知り合った少年と触れ合うシーンは、子供のいないトニーにとって、まるで息子と一緒にいるかのような時間で、束の間ではあったけれど癒しになったのかもしれない。このエピソード自体はそんなに重要ではないし、ちょっと全体的に間延び感があったので、特別必要なかったかもしれないけれど、人間らしさという部分ではよかったのかなと・・・ なにしろ、敵は復讐に燃えるあまり、人間らしさを失ってしまった人物なので。
映画になるアメコミ・ヒーローものって、わりと科学的な要素が強いような気がする。要するに人間が何かの力を得て、劇的に強くならなきゃダメなわけだから、それが研究に研究を重ねた結果完成したものであろうが、突然変異的なものだろうが、科学的要素が入った方が、非現実的ではあるものの、受け入れやすいことはたしか。どの程度、実際に行われている研究にリンクしているのかは謎だけど・・・ とはいえ、自身は科学と化学の区別もついていない根っからの文系なので、分かるはずもないのだけどw ただ、前作で胸の装置に埋め込まれたチップの代わりとなるものを作り出すために、トニーが作ったダクトみたいのは、何かの番組で見た気がするので、少なくともああいった実験は行われているんんだと思うけれど・・・ 何しろトニー・スタークが天才科学者でもある設定なので、全く着いて行けない。で、長々何が言いたいかといえば、今回の敵キリアンが作り上げた、発火?発熱?する人間はいったい何がどうなっているのかサッパリ分からないってことw 今現在はムリでも、技術的に可能なのか、全く荒唐無稽なのかもナゾ。ただし、いくら志願したからといっても、人道的にやっちゃダメでしょ! まぁ、ちょっとターミネーターみたいで好きではあったけれどw
マンダリンの正体がバレるシーンなどは、ベン・キングスレーと、ロバート・ダウニー.Jrの掛け合いが楽しい。特にベン・lキングスレーのおとぼけ演技が見モノ。やっぱりこういう役演じられたら楽しいんだろうなと思わせる。人を笑わせるのってホントは大変だからね。見どころはやっぱりラストの戦いってことだと思うけど、個人的にはここが楽しかったので推しておく。
今回のアイアンマンのバージョンアップ箇所としては、パワードスーツの各パーツがバラバラになり、体に埋め込んだチップと連動して、離れた場所からでも飛んでくること。これにより、交信可能であればいつでもどこでもアイアンマンになれるということ。初めからそういう風に作ればいいのにというのは言っちゃダメなんでしょうw まぁ、普通に考えて体にチップ埋め込むのイヤだし・・・(´・д・`)ヤダ とはいえ、すでに胸に装置埋め込んでるし、アイアンマンの場合正体明かしちゃってるから、そのくらいしとかなきゃ不安かもw 今回マンダリン(実際はキリアン)に宣戦布告して、自宅爆撃されちゃったし・・・ 後から考えると、誰が爆撃機を出動させたんだろう? というようなツッコミどころがあるのもアメコミ映画の魅力ってことでw
ラストの戦闘シーンもとんでもないことになっている。もうちょっと笑える。案の定裏切っている人はいるし。意外に簡単に改心したなと思ったら、アッサリ死んでしまうし・・・
ペッパーも大活躍でもう誰が誰やらw マスオさん飛び(『アイアンマン2』時KLYさん命名)で飛び交ってます! パーツは意外に各部位で着脱可能というか、外れたりくっついたり。この感じは面白い。もちろんドン・チードルも参加! この戦いをカッコイイと感じるか、やり過ぎだと感じるかは人それぞれだと思うけど、個人的にはバカでおもしろかった!←ほめてます!
キャストは前2作に弾き続き"アイアンマン"トニー・スタークにロバート・ダウニー.Jr、恋人ペッパーにグウィネス・パルトロー、ローズのドン・チードルが出演。前2作の監督だったジョン・ファヴローは今回は役者に専念? 今回の敵キリアンはガイ・ピアース、そしてマンダリンにベン・キングスレーと脇も豪華! 全員上手いから見応えあり! アメコミ映画だから演技なんて必要ないと思う人いるかもしれないけど、こういう作品こそ演技力って必要! だって、超非現実の話をコメディ・タッチで見せるわけなんだから、さじ加減を間違えると大失敗しちゃう。そういう意味では全員ホント素晴らしかったと思う!
うーん・・・ チラシなどには「さらば-アイアンマン。」と書いてあるし、今回いろいろ爆破しちゃったり、胸の装置外しちゃったりで、これで『アイアンマン』シリーズとしては完結なのかな? ちょっと寂しい気もするけど、この辺りが限界かなぁ・・・ まぁ、しれっと復活してくれても全然OK!
もう、見てから1ヶ月くらい経っちゃった・・・
ヘタしたら上映終ってるところもあったりするかな? 何しろいろいろ忙しくて・・・(o´ェ`o)ゞ 130分と尺が長いので間延びするところもあったけど、決してつまらなかったわけではない。シリーズ見続けた人は見るべし! アメコミ好きな方是非!
シリーズお楽しみエンドロール後のおまけ映像もあるので、終わってもすぐ席を立たないように! ←\_( ゚ロ゚)ここ重要!
そういえば、MARVELのアメコミ映画には必ず出演しているスタン・リーは、今回どこに出てたんだろう?(o゚ェ゚o)
『アイアンマン3』Official site
これって試写会あったっけ? ジャパン・プレミアとかやってた? まぁ、いいけど・・・ ようするに試写会には行っていないってことが言いたいわけです。前日、migちゃんとLINEで話してて急に見に行くことになり、公開3日目に行ってきたー♪
*ネタバレありです!

このシリーズは大好き。といっても前述したとおり1作目見てないので、そもそものアイアンマン誕生のいきさつを知らないw シリーズ中一番評判のいい1作目はWOWOW放送時に録画済みで、DVDに落としてあるのでいつでも見れるんだけど、いつでも見れるとなると見ないものだよねぇ・・・ まぁ、2作目から見ちゃって、意味通じちゃってるから今さらな感もある。って、この記事自体も見てから2週間以上経ってるから、既に今さらだし・・・w でも、せっかくだから書く!
アメコミ自体は読んだことないので、アメコミ・ファンではないけど、アメコミ原作の映画は好き。だって、絶対に現実じゃないし。遺伝子操作されたスーパー・スパイダーは現実に生み出せるかもしれないけれど、そのクモに噛まれたからってクモ男になってしまう可能性はほぼ皆無。だけど、全くゼロじゃないところがまたおもしろいところだったりする。まぁ、さすがに遥か上空の神の国から、ハンマーを持った神が落ちてくることはないと思うけどw
さて、アイアンマンに話を戻す! このシリーズが好きなのは、主人公のトニー・スタークがオッサンであること。そして、超リッチで社会的地位もあり、天才的な科学者であること。しつこいけど1作目を見てないので、何故トニー・スタークがアイアンマンになったのか、2作目で試行錯誤していた胸に埋め込まれた装置が何で、アイアンマンとなるためにどう作用しているのかが分からない。単純にパワードスーツを着れば良いのであれば、ドン・チードル(役名が・・・

このイヤなヤツってことが事の発端。遡ること数十年前、美女に囲まれご満悦のトニー・スターク。同じエレベーターに乗っていたサエない男性が反応。彼はトニーと仕事をしたいと思っている様子。男性としては、トニー・スタークに会えるのは、一生に一度あるかないかというスペシャルなことだけど、大企業の社長であるトニーにとっては日常茶飯事。だから、また変なヤツ来たよ的な感じなのでしょうが、それにしたって屋上で待つように指示して、放置しちゃうのはヒドイ! とはいえ、トニーを庇うつもりは全くないけど、屋上で仕事の話を聞くわけはないわけで、その時点で相手にされてないと気づくべきではあるんだけど、待ちぼうけを食らって逆恨みしてくれないと話にならないわけで、そういう融通の利かない人物じゃなければ、そもそも逆恨みもしないと思うし・・・w
というわけで、現在世間をにぎわしているウサマ・ビンラディンを彷彿とさせる中東の指導者マンダリンは、その登場シーンから、こりゃ陰で糸引いてるのはアイツだなと思うわけで、それはまんまとそうなのだけど、この名優ベン・キングスレー演じるマンダリンがどこまで関与しているのかってことが謎だったけど、まさかの・・・w まぁ、まさかってこともないけど、アルカイダやウサマ・ビンラディンをあそこまで痛烈に皮肉って大丈夫なのかと心配になったりw
今作はシリーズ3作目でもありつつ、『アベンジャーズ』の続編でもある。他のメンバーは出てこないけど、『アベンジャーズ』の後という設定になっている。どうやらこの時のことが原因で、トニー・スタークは不眠症となり、ついにはパニック障害を起こしてしまう。実は『アベンジャーズ』は未見なので、何がそんなにトニーを追い込んでしまったのかは不明。実際に不眠症やパニック障害に悩んでいる方には申し訳ないけれど、映画ではコミカルに描かれているため、いくつかは笑えるシーンとなっている。このシリーズのよさは、前述したとおり主人公がオッサンなので、主人公が大学生の『スパイダーマン』のように、学業とヒーローとの両立や、ヒーローとしての自分と本当の自分との間で悩んだりしないってこと。もちろん『スパイダーマン』(主にサム・ライミ版)はそこが魅力! ただ、同じようなヒーローではねぇ・・・ でも、オッサンだって傷つくし、疲れるし、ストレスだって溜まるんだよってことが、わかりやすく不眠症やパニック障害となっていて、オッサンだからそれなりに自分で対処しようとするけれど、上手く行かないってところが、超リッチで、社会的地位もあり、天才科学者であり、アイアンマンであってもままならないってことが、切なくもおかしいところ。オッサンだって、オバちゃんだって辛いことは多い!
と、力説してしまったw トニーがパニック障害を起こして、たどりついた町で知り合った少年と触れ合うシーンは、子供のいないトニーにとって、まるで息子と一緒にいるかのような時間で、束の間ではあったけれど癒しになったのかもしれない。このエピソード自体はそんなに重要ではないし、ちょっと全体的に間延び感があったので、特別必要なかったかもしれないけれど、人間らしさという部分ではよかったのかなと・・・ なにしろ、敵は復讐に燃えるあまり、人間らしさを失ってしまった人物なので。
映画になるアメコミ・ヒーローものって、わりと科学的な要素が強いような気がする。要するに人間が何かの力を得て、劇的に強くならなきゃダメなわけだから、それが研究に研究を重ねた結果完成したものであろうが、突然変異的なものだろうが、科学的要素が入った方が、非現実的ではあるものの、受け入れやすいことはたしか。どの程度、実際に行われている研究にリンクしているのかは謎だけど・・・ とはいえ、自身は科学と化学の区別もついていない根っからの文系なので、分かるはずもないのだけどw ただ、前作で胸の装置に埋め込まれたチップの代わりとなるものを作り出すために、トニーが作ったダクトみたいのは、何かの番組で見た気がするので、少なくともああいった実験は行われているんんだと思うけれど・・・ 何しろトニー・スタークが天才科学者でもある設定なので、全く着いて行けない。で、長々何が言いたいかといえば、今回の敵キリアンが作り上げた、発火?発熱?する人間はいったい何がどうなっているのかサッパリ分からないってことw 今現在はムリでも、技術的に可能なのか、全く荒唐無稽なのかもナゾ。ただし、いくら志願したからといっても、人道的にやっちゃダメでしょ! まぁ、ちょっとターミネーターみたいで好きではあったけれどw
マンダリンの正体がバレるシーンなどは、ベン・キングスレーと、ロバート・ダウニー.Jrの掛け合いが楽しい。特にベン・lキングスレーのおとぼけ演技が見モノ。やっぱりこういう役演じられたら楽しいんだろうなと思わせる。人を笑わせるのってホントは大変だからね。見どころはやっぱりラストの戦いってことだと思うけど、個人的にはここが楽しかったので推しておく。
今回のアイアンマンのバージョンアップ箇所としては、パワードスーツの各パーツがバラバラになり、体に埋め込んだチップと連動して、離れた場所からでも飛んでくること。これにより、交信可能であればいつでもどこでもアイアンマンになれるということ。初めからそういう風に作ればいいのにというのは言っちゃダメなんでしょうw まぁ、普通に考えて体にチップ埋め込むのイヤだし・・・(´・д・`)ヤダ とはいえ、すでに胸に装置埋め込んでるし、アイアンマンの場合正体明かしちゃってるから、そのくらいしとかなきゃ不安かもw 今回マンダリン(実際はキリアン)に宣戦布告して、自宅爆撃されちゃったし・・・ 後から考えると、誰が爆撃機を出動させたんだろう? というようなツッコミどころがあるのもアメコミ映画の魅力ってことでw
ラストの戦闘シーンもとんでもないことになっている。もうちょっと笑える。案の定裏切っている人はいるし。意外に簡単に改心したなと思ったら、アッサリ死んでしまうし・・・

キャストは前2作に弾き続き"アイアンマン"トニー・スタークにロバート・ダウニー.Jr、恋人ペッパーにグウィネス・パルトロー、ローズのドン・チードルが出演。前2作の監督だったジョン・ファヴローは今回は役者に専念? 今回の敵キリアンはガイ・ピアース、そしてマンダリンにベン・キングスレーと脇も豪華! 全員上手いから見応えあり! アメコミ映画だから演技なんて必要ないと思う人いるかもしれないけど、こういう作品こそ演技力って必要! だって、超非現実の話をコメディ・タッチで見せるわけなんだから、さじ加減を間違えると大失敗しちゃう。そういう意味では全員ホント素晴らしかったと思う!
うーん・・・ チラシなどには「さらば-アイアンマン。」と書いてあるし、今回いろいろ爆破しちゃったり、胸の装置外しちゃったりで、これで『アイアンマン』シリーズとしては完結なのかな? ちょっと寂しい気もするけど、この辺りが限界かなぁ・・・ まぁ、しれっと復活してくれても全然OK!
もう、見てから1ヶ月くらい経っちゃった・・・


そういえば、MARVELのアメコミ映画には必ず出演しているスタン・リーは、今回どこに出てたんだろう?(o゚ェ゚o)
