🎬【cinema / DVD】2019年5月鑑賞まとめ🎬
鑑賞レビューを書く時間がないDVDやTVで鑑賞した映画の記録を残しておきたいってことで、レビュー投稿している映画サイトcocoの投稿をもとに残しておく企画。
ということで感想をドゥゾ♪(っ'ω')っ))
#83.『アベンジャーズ/エンドゲーム』@TOHOシネマズ錦糸町(2019年5月1日鑑賞)
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『アベンジャーズ/エンドゲーム』時々落ちかけたけど、3時間あっという間。
見てないシリーズもあるので、分からない部分もあったけど楽しめた。
犠牲もあるので爽快!とはいかないけど、着地点としてよかった。
最後を映画館で見届けてよかった😊
『アベンジャーズ/エンドゲーム』スタンリー出ててうれしい😭
#84.『オーシャンズ8』@WOWOW(2019年5月2日鑑賞)
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『オーシャンズ8』メットガラが舞台だったり、
対象も宝石だったりと女性ならでわで華やか✨
キャストも豪華で本人役で出演するセレブも多数と、見ていて楽しい。
でも、なんとなくパンチが足りない気がしなくもない。
ケイトブランシェット素敵😍
#85.『赤毛のアン グリーンゲイブルズへの道』@WOWOW(2019年5月2日鑑賞)
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『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』テレビシリーズの再編成版。
アンがグリーンゲイブルズに引き取られるまでなので、続きが見たくなる。
とても丁寧に描き込まれていて、風景などは絵画のよう。
子供たちにはこういう作品を見て欲しい!
#86.『友罪』@WOWOW(2019年5月6日鑑賞)
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『友罪』原作どおりかもしれないけど盛り込み過ぎな気がする。
山内の問いかけが重要なのは分かるが比重が大きく、
美代子も不幸過ぎてそちらに引っ張られてしまう。
同じテーマなら『BOY A』の方が真っ向勝負。
瑛太はじめ役者は良い。
#87.『マクベス』@WOWOW(2019年5月6日鑑賞)
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『マクベス』原作未読。
ザックリこんな話という理解で見たので、どの程度忠実なのか分からないけど、
映像がとても好きだった。
全体的に暗い雰囲気で、荒野っぽい自然も良かった。
キャストも良かったと思うけれど、なんとなく物足りなさも感じる。
#88.『ボストン・ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』@WOWOW
(2019年5月7日鑑賞)
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『ボストン ストロング〜ダメな僕だから英雄になれた〜』
サブタイトルが全てを表している感じ。
辛い時人はヒーローを求める。
でもヒーローにされてしまった側も辛い。
考えさせられた。
キャストは皆良かった。ジェイクギレンホールがスゴイ!
#89.『否定と肯定』@WOWOW(2019年5月8日鑑賞)
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『否定と肯定』実話ってビックリ😲
本当にないと信じているのか洗脳しようとしているのか?
訴えられた側に立証責任があることに驚くけど、それを逆手に取った弁護が見どころ。
役者たちの演技がスゴイ!
特にトムウィルキンソンが素晴らしい👏
#90.『ゴッホ ~最期の手紙~』@WOWOW(2019年5月9日鑑賞)
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『ゴッホ~最期の手紙~』ゴッホ最期の手紙をイヤイヤながら届けることになったのに、
次第にその死の真相解明にのめり込んでいく過程を、
ゴッホタッチのアニメで見せるのおもしろかった。
役者の顔でありつつゴッホの絵みたいだった。
話は普通😌
#91.『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』@WOWOW(2019年5月10日鑑賞)
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『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』行き場がなくモーテルで暮らす母娘。
母娘をどう捉えるか。
おそらく酷い家庭環境で育っただろう母。負の連鎖。
でも同情だけでは向き合えない。
ラストのアレが逆に切ない。
ウィレムデフォーが良い👍🏻
#92.『火垂るの墓』@WOWOW(2019年5月12日鑑賞)
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『火垂るの墓 (1988)』悲しい話。
でも、おばさんはいい人とは言い切れないが、食事はさせてるし布団で寝かせてもいる。
そこで辛抱できなかったことが最大の悲劇かも。
節子の無邪気な明るさが悲しい😢
当時5歳の白石綾乃がスゴイ👏
#93.『しあわせの絵の具 愛を描く人モード・ルイス』@WOWOW(2019年5月15日鑑賞)
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『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
社会から疎外された2人が、不器用に愛を育む。
その中でモードは絵の才能を開花させていく。
人気画家になっても自分たちらしい質素な生活を貫く2人が素敵。
映像が美しく、主演2人が素晴らしい👏
#94.『コレット』@TOHOシネマズシャンテ(2019年5月18日鑑賞)
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『コレット』名前のみで良く知らなかった。
結婚前から書いてたのかと思ったら、キッカケは夫を支えるためで、共同作業でもあった。
でも、バランスが崩れそれだけでは済まなくなった。
その心の動きをキーラナイトレイが見事に表現していた。
『コレット』クロディーヌシリーズが社会現象になる感じはおもしろかったし、
新婚当初は地味な田舎娘だったのに、流行を作り出す存在となり、
ついには前衛的な感じになるのも興味深かった🧐
しかし夫公認の恋人とかビックリ😳
映像がキレイだった。
#95.『ホテル・ニューハンプシャー』@WOWOW(2019年5月19日鑑賞)
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『ホテル・ニューハンプシャー』有名な作品なので期待値上がり過ぎたかな😅
思っていたのと違ってビックリ😲
原作もこんな感じなのかな?
重くも出来る内容をコミカル演出するのは狙いだとして、
ハマる時もあるけど今作は自分には合わなかった。
#96.『ウィンド・リバー』@WOWOW(2019年5月20日鑑賞)
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『ウインド・リバー』サスペンスだと思って見たらズッシリ重い作品だった。
謎は解けるけれどスッキリ解決しないし、根本的な問題が残るネイティブアメリカンの現実が辛い。
でも、そこを伝えることに意味があるのでしょう。
ジェレミーレナー良かった。
#97.『女は二度決断する』@WOWOW(2019年5月21日鑑賞)
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『女は二度決断する』スッキリしないラストは予想していたけど、まさかの展開でビックリ😳
たしかに主人公は品行方正とは言えないけど、あんな結果になるとわ。
毎回思うが弁護士って勝てば何でもいいのかね?
ダイアンクルーガーがスゴイ!
#98.『モリーズ・ゲーム』@WOWOW(2019年5月23日鑑賞)
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『モリーズ・ゲーム』これ実話ってスゴイ😳
カードゲームはサッパリ分からないけど、見せ方に工夫があって楽しめた✨
寝る間も惜しんでガンガン突き進むヒロインは、ジェシカチャステインのハマり役!
絶対的存在の父親ケビンコスナーも良かった。
#99.『ガーディアン 偽りの守護天使』@WOWOW(2019年5月26日鑑賞)
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『ガーディアン 偽りの守護天使』WOWOWジャパンプレミア。
フィンランド、デンマーク、クロアチア製作だけど
セリフ英語なのは主要な役でジョシュルーカス出てるから?
実話ベースで洗脳とか催眠術とか面白いけど、主人公に魅力がなく乗り切れず😣
嫁大活躍!
サラソウリエとジョシュルーカス良かった
#100.『ブリムストーン』@WOWOW(2019年5月27日鑑賞)
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『ブリムストーン』長尺で辛いことしかないのに一気に見てしまう。
ベースにはキリスト教があるのだろうし、
女性蔑視や知識不足からの偏見なども描きたいのだろうが、牧師が異常過ぎてホラー😱
ガイピアース、ダコタファニングが良かった😌
#101.『ローサは密告された』@WOWOW(2019年5月30日鑑賞)
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『ローサは密告された』ドキュメンタリーかと思うくらいリアル。
家族を養うためにしたことが、子どもたちを苦しめることに😢
因果応報と言うには警察がひど過ぎる😣
まぁ、そこが描きたいのでしょう。
ラストのローサの表情がいい。
絶望的な孤独感。
といことで、5月は19本鑑賞。普通かな。劇場鑑賞は2本で5月も試写会はなし😢 試写会全然当たらないわ~💦 しかし5月も終わって6月も中旬ですよ💦 これじゃあっという間に年末になっちゃう💦💦