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【Googleのロゴ】ウェリントンブーツを称えて

2019-12-05 00:26:09 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなことに!



ウェリントンブーツを称えて

はて? 何故ウェリントンブーツを称えるのか?


毎度のWikipediaによりますと・・・


ウェリントン・ブーツWellington boot)は、ブーツの一種。

ゴム製の長靴、もしくは革製のロングブーツを指す。


うんうん😃

名称としては・・・


日本では雨靴、ゴム長などと呼ばれる。

このうちパンプス型のものはレインシューズ(和製英語)と呼び区別する場合もある。


また、日本では革製のブーツを指してウェリントン・ブーツと呼ぶことがある。

これは初代ウェリントン公爵が作成した元来のウェリントン・ブーツを指している。

このブーツは胴(シャフト)が長く膝下まであり、ラウンドトゥ、低めの踵を持つ。

素材はカーフ(子牛)が多い。


ほぅほぅ😌

特徴としては・・・


一般的なウェリントン・ブーツは長靴、またはレインブーツと呼ばれるゴム製の長靴である。

素材はゴムポリ塩化ビニルである。

日本ではイギリスのハンター(Hunter)社、

フランスのエーグル(Aigle)社のレインブーツが有名である。


憧れのHunter😍

歴史としては・・・


ウェリントン・ブーツは19世紀にイギリスで広まった。

初代ウェリントン公爵アーサー・ウェルズリーは、

乗馬時の騎兵に脛の負傷が多いことから脛を覆う乗馬靴の作成を依頼した。


そのブーツは18世紀から知られているヘッセン・ブーツをベースに作成されたが、

ヘッセン・ブーツの装飾的な房飾りを排除し、胴回りをフィットするように改良した。


このブーツの作成をウェリントン公爵から依頼されたのはロンドンのウェストミンスター

セント・ジェームス通り(St James’s Street)にあった、

王族御用達として名高い靴職人一家のホービー家(The Hoby Family)であった。


ウェリントン公爵の活躍もあり、英国内の紳士たちはこぞってこのブーツを履くようになり、

とくにシンプルでダンディなスタイルがブランメルのような英国紳士たちに愛された。

その後に広まったズボンの丈にあわせて、1850年代にはふくらはぎ中ほどまで、

1860年代にはくるぶしまでの高さに改良された。

その後、ウェリントン・ブーツは革製からゴム製へと改良される。


なるほど!

で、何故このタイミングで称えるのか?🤔

調べてみたけど分からず💦

もう眠いので寝る😪



よく分からないけどおめでとう!

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【shopping】リンナイ ビルトインコンロ

2019-12-02 23:46:57 | shopping

【shopping】リンナイ ビルトインコンロ 

 

  

 

新築して引っ越して20年。当然コンロも20年経過。不具合があったわけではないのだけど、そろそろ買い替えた方がいいかもと母親と話していた。

 

そんな時、いつも拝見しているブログでビルトインコンロを買い替えたという記事発見! 楽天市場内のジュプロというお店。お店とのやり取りや工事なども丁寧で良かったとのこと。その方はIHだったのだけど調べてみたらガスコンロもあり、しかも工事費込みで驚きのお値段! この際交換してしまおうということになった。

 

購入する前にすることとしては、当然ながら寸法を測ることと、都市ガスかプロパンかを確かめること、現在使用しているガスコンロの型番が分かるとなおよしという感じかな。

 

希望の商品を購入するとお店からメールが届き、数枚画像を送って欲しいという依頼があった。ガスコンロの全体がわかる画像と、型番が分かる画像を撮影して送付するのだけど、画像付きで指示があるので難しくはなかった。その後、画像を検討した結果取り付け可能であるというメールがあり、取り付け工事日の連絡が後日来るという流れ。

 

購入したのは2019年10月27日だったのだけど、増税前の駆け込み購入が多かったようで混み合ってしまい、12月1日の取り付けとなった。通常はもう少し早いと思われる。商品自体は取り付け工事日の2日前に届く。工事日まで箱は開けないようにとの注意書きがあるのでそのままにしておく😌

 

取り付け工事日前日に電話が入ったようなのだけど気づかず😅 メールで訪問時間の連絡があった。工事に際してガスコンロ下の収納スペースなどを片づけたり、せっかくなので換気扇掃除したりしてたから気づかなかったのかな🤔

 

当日工事に来てくださったのは3名だったのだけど、1名は一つ前の仕事で必要だった内装工事の方だそうで、本来は2名なのかな? でも、この方も一緒に加わってテキパキと作業が進み、30分くらいで撤去から取り付けまで済んだ印象。取り外したガスコンロの撤去料3,800円と、追加工事があれば追加料金が必要。今回は撤去料のみで済んだ。この分のみ当日お支払い。

 

 

ということで、あっという間に設置されたのがコチラ! 後継品での納入になる場合があるとの注意書きがあったとおり後継品だった。そちらの方が良かったのでウレシイ。魚グリルがスムーズに取り出せるようになっているとのこと。

 

前のガスコンロはTakaraだったのだけど今度はリンナイ。以前のはトップ面が取り外せたので中も掃除できたのだけど、新しいのは留めてあるので外せないのがちょっと不満だけど、五徳部分が掃除しやすくなってウレシイ😍 大事に使って長持ちさせないと!!

 


 

 

オススメです😃

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