今日は日曜日にもかかわらず家内が仕事のため、息子とMaj(マジェスティ)のタンデムで映画に行ってきました。
午後から雨という天気予報でしたが、映画が12時頃に終わるため「まあ大丈夫やろ・・・」なんて、感じで行ったものです。
映画館は明石・大久保のワーナー・マイカルシネマという、映画館が7つも入っているシネマ・コンプレックス(シネコン)と呼ばれる施設・・・最近は増えてきましたが、明石のワーナー・マイカルは10年ぐらい前にオープンした老舗です。
観てきた映画は「K-20 怪人二十面相・伝」という、20日から公開になったばかりの作品ですね。
ここで映画の内容をお伝えすると、ネタバレになってしまうので控えますが、十分面白かったです。私が今年観た邦画の中では、一番面白かったです。
この映画を観るまでは「20世紀少年」だったのですが、個人的には怪人二十面相の方が面白かったです。
怪人20面相といえば江戸川乱歩さんが原作であり、屋根裏の散歩者や赤い部屋という作品で感じられる、大正末期から昭和初期にかけての何か暗い雰囲気かな?とも思ったのですが、映画ではそのようなテイストは少々あったものの、日本版マトリックスのような感じです。
またお馴染みの明智小五郎や小林少年、さらに少年探偵団はもちろん登場します。(♪ぼ、ぼ、僕らは少年探偵団♪ですね。BDバッチも映画ではチラリ!と登場)
ウーン、やっぱり映画の内容がつい出てしまいますね。ではバイクのブログらしく、最後に息子のMajでのタンデム感想でも紹介しましょう。
息子に聞いてみると、「すごく走るなあ」でした。当然のことながら原付のJOGとは全然違うようです。特に第二神明を走ったバイクでの90km/h初体験には驚いたようですね。
私は「エエやろ。普通二輪の免許取りに行くか?」なんて、息子に言っています。(子供がバイクに乗るといえば反対する親が多いのに、我家では反対ですね)
午後から雨という天気予報でしたが、映画が12時頃に終わるため「まあ大丈夫やろ・・・」なんて、感じで行ったものです。
映画館は明石・大久保のワーナー・マイカルシネマという、映画館が7つも入っているシネマ・コンプレックス(シネコン)と呼ばれる施設・・・最近は増えてきましたが、明石のワーナー・マイカルは10年ぐらい前にオープンした老舗です。
観てきた映画は「K-20 怪人二十面相・伝」という、20日から公開になったばかりの作品ですね。
ここで映画の内容をお伝えすると、ネタバレになってしまうので控えますが、十分面白かったです。私が今年観た邦画の中では、一番面白かったです。
この映画を観るまでは「20世紀少年」だったのですが、個人的には怪人二十面相の方が面白かったです。
怪人20面相といえば江戸川乱歩さんが原作であり、屋根裏の散歩者や赤い部屋という作品で感じられる、大正末期から昭和初期にかけての何か暗い雰囲気かな?とも思ったのですが、映画ではそのようなテイストは少々あったものの、日本版マトリックスのような感じです。
またお馴染みの明智小五郎や小林少年、さらに少年探偵団はもちろん登場します。(♪ぼ、ぼ、僕らは少年探偵団♪ですね。BDバッチも映画ではチラリ!と登場)
ウーン、やっぱり映画の内容がつい出てしまいますね。ではバイクのブログらしく、最後に息子のMajでのタンデム感想でも紹介しましょう。
息子に聞いてみると、「すごく走るなあ」でした。当然のことながら原付のJOGとは全然違うようです。特に第二神明を走ったバイクでの90km/h初体験には驚いたようですね。
私は「エエやろ。普通二輪の免許取りに行くか?」なんて、息子に言っています。(子供がバイクに乗るといえば反対する親が多いのに、我家では反対ですね)