最後に紹介するのは、水陸両用車です。水陸両用車といえば、ドイツ軍のジープであるシュビム・ワーゲンを連想する私ですが、これは神戸市内観光の神戸スプラッシュ号です。
写真のようにグリーン・ナンバーが付いていますので、車両運送上は観光バスやタクシーと同じ扱いですね。
はて?どうやって水の上では動くねん?と思い、後から見ると直径50cmぐらいのスクリューと小さな操舵が付いていました。
ちなみに、80分の水上・陸上観光で3,000円とのこと・・・少々高いですが、一度は乗ってみたいですね。
写真のようにグリーン・ナンバーが付いていますので、車両運送上は観光バスやタクシーと同じ扱いですね。
はて?どうやって水の上では動くねん?と思い、後から見ると直径50cmぐらいのスクリューと小さな操舵が付いていました。
ちなみに、80分の水上・陸上観光で3,000円とのこと・・・少々高いですが、一度は乗ってみたいですね。