美作土居駅を後にして、到着したのは上月駅です。この駅から兵庫県となります。この駅は特産物直売所が併設されていました。
直売所はこんな感じ・・・野菜もの中心の販売でした。
こんな豆乳ソフトも売られていました。
ちょっと味見ということで食べてみましたが、やはり豆乳独特の青味があります。さらに後味は・・・お勧めするか微妙なところです。(笑)
駅名標ですが、青色とオレンジ色があります。
青色はJR西日本共通のカラーですが、オレンジ色は童謡“赤とんぼ”(♪夕やけ小やけの赤とんぼ 追われて見たのはいつの日か・・・♪)の作詞者である三木露風さんが、姫新線の沿線街であるたつの市出身であることから、赤とんぼのイメージカラーであるオレンジ色の駅名標も設置されているそうです。
ホームの写真を撮ろうとすると、前回の記事で紹介したキハ120系気動車よりもさらに新しいキハ127系気動車が来ました。
前述のことから、キハ127系には赤とんぼが描かれていました。二本の曲線は、姫新線が跨ぐ揖保川と千種川をイメージしているのでしょう。
この列車にはお客さんが乗っていませんでした。上月駅発の回送列車でしょうか。駅員さんが一人降りられ、自動券売機の集金を行っていました。
上月駅を後にして到着したのは、播磨徳久駅です。この駅は1935年(昭和10年)に開業しましたが、新しく「ひまわりの郷ふれあいセンター」を併設して建て替えられたようです。一日の平均乗車数は127人(2012年)です。
駅名標とホームです。線路は蛇行して山の中に消えて行きます。
次に到着したのは、西栗栖駅です。この駅は1934年(昭和9年)に開業しましたが、一日の平均乗車数は116人(2012年)です。
駅舎内です。かっては手売りで切符を売られていた雰囲気です。
この駅の特徴として、ホームへは階段の使用を強いられます。
駅名標とホームです。
次に到着したのは千本駅です。と言っても駅舎の雰囲気はありませんが・・・この駅は1934年(昭和9年)に開業しましたが、一日の平均乗車数は29人(2012年)です。
駅名標とホームです。
ボチボチと駅巡りもお腹一杯になりました(笑)。本当のお腹を満たすために姫路駅高架下に向かいましたが、これは次回に紹介しましょう。
直売所はこんな感じ・・・野菜もの中心の販売でした。
こんな豆乳ソフトも売られていました。
ちょっと味見ということで食べてみましたが、やはり豆乳独特の青味があります。さらに後味は・・・お勧めするか微妙なところです。(笑)
駅名標ですが、青色とオレンジ色があります。
青色はJR西日本共通のカラーですが、オレンジ色は童謡“赤とんぼ”(♪夕やけ小やけの赤とんぼ 追われて見たのはいつの日か・・・♪)の作詞者である三木露風さんが、姫新線の沿線街であるたつの市出身であることから、赤とんぼのイメージカラーであるオレンジ色の駅名標も設置されているそうです。
ホームの写真を撮ろうとすると、前回の記事で紹介したキハ120系気動車よりもさらに新しいキハ127系気動車が来ました。
前述のことから、キハ127系には赤とんぼが描かれていました。二本の曲線は、姫新線が跨ぐ揖保川と千種川をイメージしているのでしょう。
この列車にはお客さんが乗っていませんでした。上月駅発の回送列車でしょうか。駅員さんが一人降りられ、自動券売機の集金を行っていました。
上月駅を後にして到着したのは、播磨徳久駅です。この駅は1935年(昭和10年)に開業しましたが、新しく「ひまわりの郷ふれあいセンター」を併設して建て替えられたようです。一日の平均乗車数は127人(2012年)です。
駅名標とホームです。線路は蛇行して山の中に消えて行きます。
次に到着したのは、西栗栖駅です。この駅は1934年(昭和9年)に開業しましたが、一日の平均乗車数は116人(2012年)です。
駅舎内です。かっては手売りで切符を売られていた雰囲気です。
この駅の特徴として、ホームへは階段の使用を強いられます。
駅名標とホームです。
次に到着したのは千本駅です。と言っても駅舎の雰囲気はありませんが・・・この駅は1934年(昭和9年)に開業しましたが、一日の平均乗車数は29人(2012年)です。
駅名標とホームです。
ボチボチと駅巡りもお腹一杯になりました(笑)。本当のお腹を満たすために姫路駅高架下に向かいましたが、これは次回に紹介しましょう。