昨日は家内とジュークでお出かけです。先ずは第二神明を東進し、阪神高速神戸線~名神高速に入ります。

そして京都南ICで降り、

到着したのは、京都市東山区の駐車場です。

もうお分かりのとおり京都に行ってきました。私の大好きな蒸気機関車が展示されている梅小路蒸気機関車館が8/30をもって閉館となるため、「最後に行っておくか・・・」というところです。
ついでに中断している、西国三十三か所巡りを再開しましょう。
先ずは駐車場近くの六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)ですが、まだ開門となっておらず近くの超有名なお寺に向かいます。

東大路通を渡り、

典型的な京都のお店を横目に見て、

さすがに京都らしく、街並み景観に配慮したローソンです。

しかし、このあたりの駐車場は「高うおますな」です(笑)。そんなところで、前述の最大900円/日に停めたものです。(事前調査済)


到着したのは清水寺(正確には音羽山清水寺)です。

汗びっしょりとなって階段を上がり到着したのは、かの有名な「清水の舞台」です。

見下ろすとこんな感じ、

スタンプとサインをいたたきます。

典型的な清水寺の写真です。^^

でも、こちらの方が舞台を支える柱がよくお分かりでしょう。

京都の街が一望できます。京都在住のブロ友であるterayanさん、ピィさんに「京都に来てますよ!」と呼びかけたのですが、私の声は聞こえたでしょうか。(笑)

順路に従って進むと、先ほど清水の舞台から見えた「音羽の滝」に到着です。


下から見上げるとスゴイ柱ですね。あえてモノクロで、柱の仕口部分をズームで撮影しました。


カメラはコンデジ(LF1)でしたが、キレイな被写体を見つけたので、パチパチと撮影です。



清水寺を後にして、最初に訪れた駐車場近くの六波羅蜜寺に到着です。

ここでもスタンプとサインをいただきます。

レトロ好きの私にとっては、京都は被写体に困らないです。電柱と自転車が無ければ良かったのですが、

「幽霊子育飴」とは、どんな飴なんでしょう。

東山を後にして、今回の京都への目的である梅小路蒸気機関車館に向かいます。

そして京都南ICで降り、

到着したのは、京都市東山区の駐車場です。

もうお分かりのとおり京都に行ってきました。私の大好きな蒸気機関車が展示されている梅小路蒸気機関車館が8/30をもって閉館となるため、「最後に行っておくか・・・」というところです。
ついでに中断している、西国三十三か所巡りを再開しましょう。
先ずは駐車場近くの六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)ですが、まだ開門となっておらず近くの超有名なお寺に向かいます。

東大路通を渡り、

典型的な京都のお店を横目に見て、

さすがに京都らしく、街並み景観に配慮したローソンです。

しかし、このあたりの駐車場は「高うおますな」です(笑)。そんなところで、前述の最大900円/日に停めたものです。(事前調査済)


到着したのは清水寺(正確には音羽山清水寺)です。

汗びっしょりとなって階段を上がり到着したのは、かの有名な「清水の舞台」です。

見下ろすとこんな感じ、

スタンプとサインをいたたきます。

典型的な清水寺の写真です。^^

でも、こちらの方が舞台を支える柱がよくお分かりでしょう。

京都の街が一望できます。京都在住のブロ友であるterayanさん、ピィさんに「京都に来てますよ!」と呼びかけたのですが、私の声は聞こえたでしょうか。(笑)

順路に従って進むと、先ほど清水の舞台から見えた「音羽の滝」に到着です。


下から見上げるとスゴイ柱ですね。あえてモノクロで、柱の仕口部分をズームで撮影しました。


カメラはコンデジ(LF1)でしたが、キレイな被写体を見つけたので、パチパチと撮影です。



清水寺を後にして、最初に訪れた駐車場近くの六波羅蜜寺に到着です。

ここでもスタンプとサインをいただきます。

レトロ好きの私にとっては、京都は被写体に困らないです。電柱と自転車が無ければ良かったのですが、

「幽霊子育飴」とは、どんな飴なんでしょう。

東山を後にして、今回の京都への目的である梅小路蒸気機関車館に向かいます。