先週は超忙しく、さらに土曜日も仕事でお疲れ状態(涙)。こんな時は、気分を変えるためアマゾンでポチとお買物です。
で、買ったのは、C57蒸気機関車の鉄道模型(Nゲージ:1/150)。GWにブロ友のグッチさんと「昭和レトロ情景館」でジオラマの鉄道模型を見てから、何か一つ欲しくなりました。^^
最初はプラモデルを買って、自分で組み立てようと思ったのですが、結構なお値段。さらにレビューを拝見すると、ピンセットを要するほど細かいパーツが多いとか・・・こりゃ私には無理!と早々に降参。(^^)
そこで高価ですが、完成品の鉄道模型としました。人気の蒸気機関車はD51やC62ですが、子供の頃、実際に播但線で見て乗ったC57にしました。
細かいパーツは、自分で取り付けるようになっています。ナンバープレートは何種類か選べますが、180号機にします。
それでは、購入したC57の詳細画像をどうぞ。鉄道模型では、天賞堂と並ぶ有名メーカーのKATO製です。
C57の中でもこだわったのは、「門鉄デフ」が付いたタイプです。「門鉄デフ」とは門司鉄道管理局デフレクター(除煙板)のことで、播但線を走っていた大好きなC57-11号機も「門鉄デフ」でした。C57-11号機については、こちらの過去記事で紹介しています。
C57-11号機の鉄道模型は、天賞堂から販売されていました。しかし、今から約20年前に販売されていたもので、現在では個人売買以外は入手不可。さらに当時でも、原付バイク一台分という恐るべきお値段です。^^
この度、購入したC57-180号機ですが、JR東日本が動態保存する現役蒸気機関車です。ヘッドマークのとおり「SLばんえつ物語」という名で、信越本線の新津駅~会津若松駅間を臨時快速列車として運行されています。実車の模様を動画でどうぞ。
それでは、このあたりで・・・他にも鉄道模型の種類(Nゲージ、HOゲージetc)なども紹介したいのですが、コアな内容となるので止めておきます。(笑)
ちなみに、鉄道模型の購入は今回で終了。なぜなら鉄道模型の趣味は、深まると底なし沼のように沈んで行くからです。車両を揃え、ジオラマに発展し・・・気が付けば自宅の一部屋が無くなり。クルマ一台分以上の出費となります。(^^)
で、買ったのは、C57蒸気機関車の鉄道模型(Nゲージ:1/150)。GWにブロ友のグッチさんと「昭和レトロ情景館」でジオラマの鉄道模型を見てから、何か一つ欲しくなりました。^^
最初はプラモデルを買って、自分で組み立てようと思ったのですが、結構なお値段。さらにレビューを拝見すると、ピンセットを要するほど細かいパーツが多いとか・・・こりゃ私には無理!と早々に降参。(^^)
そこで高価ですが、完成品の鉄道模型としました。人気の蒸気機関車はD51やC62ですが、子供の頃、実際に播但線で見て乗ったC57にしました。
細かいパーツは、自分で取り付けるようになっています。ナンバープレートは何種類か選べますが、180号機にします。
それでは、購入したC57の詳細画像をどうぞ。鉄道模型では、天賞堂と並ぶ有名メーカーのKATO製です。
C57の中でもこだわったのは、「門鉄デフ」が付いたタイプです。「門鉄デフ」とは門司鉄道管理局デフレクター(除煙板)のことで、播但線を走っていた大好きなC57-11号機も「門鉄デフ」でした。C57-11号機については、こちらの過去記事で紹介しています。
C57-11号機の鉄道模型は、天賞堂から販売されていました。しかし、今から約20年前に販売されていたもので、現在では個人売買以外は入手不可。さらに当時でも、原付バイク一台分という恐るべきお値段です。^^
この度、購入したC57-180号機ですが、JR東日本が動態保存する現役蒸気機関車です。ヘッドマークのとおり「SLばんえつ物語」という名で、信越本線の新津駅~会津若松駅間を臨時快速列車として運行されています。実車の模様を動画でどうぞ。
それでは、このあたりで・・・他にも鉄道模型の種類(Nゲージ、HOゲージetc)なども紹介したいのですが、コアな内容となるので止めておきます。(笑)
ちなみに、鉄道模型の購入は今回で終了。なぜなら鉄道模型の趣味は、深まると底なし沼のように沈んで行くからです。車両を揃え、ジオラマに発展し・・・気が付けば自宅の一部屋が無くなり。クルマ一台分以上の出費となります。(^^)
それはさておき・・・鉄道車両のみならず、鉄道模型の種類や価格やメーカーetcまで・・・おっそろしい“大鉄チャン”です~・・・(*o*;)
・・・で、次は・・・“DD”ですか?“キハ”ですか?・・・さあ“沼”へ行こう♪・・・あ、“悪い友達”でスミマセン・・・(^o^;)
ばんえつ物語号が走る磐越線は近所ですので休日に見に行った事がありますが、乗ったことがないので
いつかはと思っています。
子供の頃に変えなかった人が、大人になって糸目も付けず買い集めることから、悪魔の趣味と呼ばれています。
老後の趣味にいかがでしょうか??
鉄道模型ですが、実は学生の頃、少しかじっていました。ですから、少々知識があるのです。さらに、その頃から泥沼にハマるのも知っていました。(^^)
次は次は・・・ありません。なんて「播但線なら、後はC11か」なんて思っています。(爆)
仰るように「悪魔の趣味」です(^^)。リッターバイクを所有するよりもお金が要るかも・・・果てがありません。
実は一番欲しいのは、実車に付けられていたナンバープレート。大体、50~100万円ぐらいですが、ほとんど市場に出ることはありません。今回のC57やD51が欲しいのですが、こりゃ無理でしょう。
知り合いの農家の息子は納屋の二階の14坪もあるお部屋に鉄道模型のジオラマを制作喜んでおります。
C57は「貴婦人」と呼ばれた機関車でしたかね!?
別件ですが先日ゼロ戦の記事で機関砲の
種類が説明してあり長文のコメントを
書きましたが・・・後日、消えていました。
内容がダブルといけないので
そのままスルーしました。
たぶんこちらの環境に問題あると思います。
ヤハリ鉄道は軌道の上じゃないと!!
軌道の下には砂利、横には緑も欲しいでしょ~???
ライトを点けてトンネルを出たところなんていいですよねぇ~♪
鉄橋なんかも構造を眺めてるとググっと♪
そうそうwww何といっても駅舎・・・ターンテーブルなんかもあって♪
さぁ♪ジオラマにとりかかりましょうか?!
蒸気機関車って、全てでは一体何機種くらいあったのでしょう。
C57(特に1次型)は、スリムな形から「貴婦人」と呼ばれました。特急列車を引くことが多いことからも、そう呼ばれたかも?です。
コメントが消えたのは申し訳ないです。管理者としては記憶が無いのですが・・・機銃ですが、確か海軍では20mm以上は機関砲と称していたと思います。
何にしても、日本の機銃・機関砲は外国製のコピーが多く、コピー元より性能は低下しています。同じ12.7mm(0.5in)機銃でも、米軍のコルトブローニングの方が発射速度・発射数も大きく上回ります。(^^)