お米を注文しているのですが、まだなので、お米の代わりにパスタと焼きそばをつsくりました。上はベーコンとほうれん草と玉ねぎの入ったペンネです。ペペロンチーノ風の味付けにしました。
オムそばです。焼きそばは、コンビニ仕様のパック、粉末のソースが付いていました。卵で包むとグレードアップします。
サニーレタスが安いので、最近はよく使います。塩コショウをして、酢とオリーブオイル1対3をかけて食べます。
お米を注文しているのですが、まだなので、お米の代わりにパスタと焼きそばをつsくりました。上はベーコンとほうれん草と玉ねぎの入ったペンネです。ペペロンチーノ風の味付けにしました。
オムそばです。焼きそばは、コンビニ仕様のパック、粉末のソースが付いていました。卵で包むとグレードアップします。
サニーレタスが安いので、最近はよく使います。塩コショウをして、酢とオリーブオイル1対3をかけて食べます。
鍋用に買った白菜でしたが、鍋ができず、鍋崩れとなりました。豚の切り落とし肉を安く買い、醤油とみりんに漬けて置き、刻み生姜、白菜、人参、椎茸と一緒に炒めて、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて、炒めで出た水を吸収させました。
最初に肉に下味をつけるのがポイントです。
燻製の鴨のお肉ですが、酒の量販店で特売でした。スライスしてサラダの上に並べました。ドレッシングは和風。醤油1、酢1、オリーブオイル2.5 で作りました。
一つ前で詳しく作り方を説明した玉ねぎの煮込みです。玉ねぎの自然の甘みを堪能できます。
玉ねぎをあっさりしたコンソメ味のスープもしくは、和風のお出汁で煮込む料理。この時期は新玉ねぎがスーパーに並んでいるので、美味しくできます。元々は画像のように炊飯器で作るものです。炊飯器はご飯を炊くときと重なると具合が悪いので、圧力鍋でできないかとトライしました。タイミングが難しいのと、どうしても外側の皮がめくれてしまいます。めくれた皮と残りのスープで他の料理ができますが、綺麗なままで食べようとするとやはり炊飯器の方がきっちりできます。今回は玉ねぎと手羽元とコンソメ味のスープとセロリを入れて炊いてみました。
完璧に出来上がりました。