早くSTAP細胞を仕上げ世界の人々を助けてほしい。
先の「理研」会見は、小保方さんを切り捨てるような内容だったが、今日の小保方さん、周囲を気づかった大人の対応だった。
研究に関してこみ上げてくるものがあるのは当然のことだ。多くの記者を前に、よくがんばったと思う。
マスメデイアは、本日の異議申し立ての内容を説明する内容から随分踏み込んでそれぞれすき勝手なことを言っていた。
本来は、現状打破のために今のところでがんばればよいのだが、
世界に与える将来のことを考えると、今ちょっと休憩してハーバードかどこか?のびのび研究する場所を見つけ、
STAP細胞を仕上げ世界の多くの人々を助けてほしい。さらに大幅に増えるであろう放射能被害の人類を救ってほしい。
うさんくさい「理研・利権」集団の中にいたら、気がちって時間と労力がもったいない、若い小保方さんの良い面が殺されてしまう。と私は思った。