といううたい文句にひかれてオールドローズの下に植えた
野放し球根の「アリウム・シクラム」。
どんな花が咲くのかと時々見てた。
球根いろいろ(05.9.21記事)
1週間ほど前から、チューリップの咲いてたとこに、
花茎がすっと伸びてきたと思ってたら、
うつむき加減の房咲きのすずしげな花が咲いた。
下からのぞくと、白と赤とグリーンがきれいなとこは、
大山レンゲにすこし似ている。
今朝の大山レンゲ
こちらは昨夕(左)と今朝のベニシダレモミジ(右)。
チシオモミジの翼果(種)は珍しくないが、
ベニシダレモミジの翼果は初めて見た。
稲の育苗
5月9日につれ合いが籾をまいた「ハツシモ」の苗も、
順調に育っているようだ。
田植えは6月10日の予定。
今年も子どもたちと、その友人が駆けつけて、
田植えをしてくれる予定。
育苗ハウスの東には、
今年もサラサウツギが咲き始めた。
ふと見上げると、裏山に桐の花が咲いている。
「灯台もと暗し」とはこのことだ。
ところで、
今月号の通信に紹介しようと、浅野史郎さんの最新刊、
『疾走12年アサノ知事の改革白書』(岩波書店)を
自由書房で買ってきた。
浅野さんの本はほとんど読んでいるけれど、
この本が「はじめての書き下ろし」というのが意外。
おもしろくて一気に読んでしまい「紹介記事を書こう」
と思ったら、なんと24日の毎日新聞の夕刊に、
浅野さんの写真入で大きな紹介記事が載っていた。
もちろん、こちらのほうが断然いいから、
きゅうきょ、差し替えました(笑)。
今日はちょっと時間がないので、
毎日新聞記事は、明日アップする予定。
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。
⇒♪♪人気ブログランキングに参加中♪♪
ワンクリックしてもらえると
うれしいな♪