午前中から衝撃的なニュースが飛び込んできました。
福島第1原発事故の評価が、ついに史上最悪の
チェルノブイリ級の「レベル7」に引き上げられました。
午前11時から、原子力安全保安院の会見があり、
お昼のNHKニュースからは、この情報がトツプ。
NHKはなぜかwebにはアップされていないので、
夜の「NHKニュース7」です。
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各国メディアの報道
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「NHKニュース7」がアップされました。
「先月15日朝から翌日にかけての2日間にほとんどが放出された」と言うこと。
14日の3号機の爆発から16日にかけて何があったか、振り返ってみましょう。
【緊急速報】福島第一原発3号機爆発、2号機で燃料棒が完全露出!/チェルノブイリの教訓を生かせ(2011-03-14 20:26:46)
福島第1・第2原発事態深刻化 制御不能魔の連鎖/菅首相の国民向けメッセージ(2011-03-15 18:21:29 )
福島原発事故:被ばく、どう予防し、どう対策すれば…/放射線の指針50ミリ・シーベルトなら「避難」(2011-03-16 09:42:42)
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福島第1原発事故の評価が、ついに史上最悪の
チェルノブイリ級の「レベル7」に引き上げられました。
午前11時から、原子力安全保安院の会見があり、
お昼のNHKニュースからは、この情報がトツプ。
NHKはなぜかwebにはアップされていないので、
夜の「NHKニュース7」です。
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各国メディアの報道
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「NHKニュース7」がアップされました。
原発事故評価 最も深刻なレベル7 4月12日 18時59分 NHK 東京電力、福島第一原子力発電所の事故は、事態の深刻さを表す国際的な基準に基づく評価で、これまでの「レベル5」から最も深刻な「レベル7」に引き上げられました。「レベル7」は、世界的にみても25年前のチェルノブイリ原発事故しかなく、世界の原子力史上、最悪レベルの事故となりました。 福島第一原発の事故を巡っては、1号機や3号機の原子炉が入っている建屋で水素爆発が起きるなどして、外部に大量の放射性物質が放出され、半径30キロ以内の住民が1か月以上たった今も避難や屋内退避を強いられる深刻な事態が続いています。この事故のレベルについて、経済産業省の原子力安全・保安院は、IAEA=国際原子力機関などが策定した「INES」と呼ばれる事態の深刻さを表す国際的な基準に基づいて評価した結果、これまでの「レベル5」から、最も深刻な「レベル7」に引き上げることを決め、12日に発表しました。評価は、これまでに外部に放出された放射性物質の推定量で行われ、放射性のヨウ素131と、セシウム137を併せた放射性物質の量は、原子力安全・保安院の試算で37京ベクレル、原子力安全委員会の試算では63京ベクレルと推定され、いずれも『レベル7』の基準に相当するとしています。「京」は「1兆」の「1万倍」です。INESの評価は、これまで個別の原子炉ごとに行われ、先月18日の評価では、1号機から3号機まで、いずれも32年前にアメリカで起きたスリーマイル島原発事故と同じ「レベル5」としていました。今回、原子力安全・保安院は、事故としては一体だとして、1号機から3号機までの全体の規模で評価した結果、「レベル7」と決めたとしています。「レベル7」は、世界的にみても25年前の1986年に旧ソビエトで起きたチェルノブイリ原発事故しかなく、世界の原子力史上、最悪レベルの事故となりました。ただ、福島第一原発の事故で放出された放射性物質の量は、現時点では、520京ベクレルを放出したとされるチェルノブイリ事故の1割前後と評価されるとしています。また、原子力安全委員会によりますと、これらの放射性物質は、周辺の放射線量の推移から、2号機の格納容器につながる圧力抑制室=サプレッションプールで爆発があった先月15日朝から翌日にかけての2日間にほとんどが放出されたとみているということです。放射性物質の放出は今も続いていますが、現段階では、かなり少なくなっているとしています。「レベル7」の評価について、原子力安全・保安院の西山英彦審議官は「安全を守れるよう努力してきたつもりだったが、予測不可能な事態に見舞われ、規制が不十分だったところもあったと思う。迷惑かけて申し訳なく思っている」と謝罪したうえで、「まずは収束させることが最も重要で、規制の在り方も振り返って必要な手を打っていく必要がある」と述べました。 |
「先月15日朝から翌日にかけての2日間にほとんどが放出された」と言うこと。
14日の3号機の爆発から16日にかけて何があったか、振り返ってみましょう。
【緊急速報】福島第一原発3号機爆発、2号機で燃料棒が完全露出!/チェルノブイリの教訓を生かせ(2011-03-14 20:26:46)
福島第1・第2原発事態深刻化 制御不能魔の連鎖/菅首相の国民向けメッセージ(2011-03-15 18:21:29 )
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Q&A「レベル7」 過去最悪の原発事故 経済産業省原子力安全・保安院は12日、東京電力福島第1原発事故の深刻度を、8段階ある国際評価尺度で最悪の「レベル7」に引き上げると発表した。 Q 国際評価尺度とは? A 原子力や放射線による事故、トラブルの深刻さがどの程度のものかを示す目安。レベル0(尺度以下)からレベル7(深刻な事故)までに分類される。国際原子力機関(IAEA)などが策定し、1992年に各国に導入を提言した。 Q 評価の目的は。 A 最大の目的は事故やトラブルについて、住民や報道機関に分かりやすく伝えることで、地震の程度を表すのに震度を使うのと似ている。対象は原発事故はもちろん、放射線を使う医療や産業分野も含まれる。 Q レベルをどうやって決める? A (1)施設外への影響(2)施設内への影響(3)放射性物質を閉じ込める機能の損傷度―の三つの基準があり、このうち最も高くなったレベルが、事故の評価となる。国の専門家委員会で決定し、IAEAなどに報告する。 Q レベル7とは。 A 放射性物質の大規模な放出と、広範囲にわたる健康及び環境への影響があった場合がこれに当たる。これまでは原子炉が爆発して大量の放射性物質が放出された旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(86年)だけで、福島第1原発事故が2例目となった。 Q 事故直後は、施設外への大きな危険を伴わないレベル4だったが。 A 保安院は原子炉の炉心の損傷が重大なことを理由に、3月18日にレベル5に引き上げた。これは79年の米スリーマイルアイランド原発事故と同じ。今回は一気にレベル7とした。 Q その理由は。 A これまでは福島第1原発の各号機をそれぞれ評価していたが、今回は同原発全体を評価した。レベル5以上は基本的に放出された放射性物質の量でレベルが決まる。数万テラベクレル(テラは1兆)以上の放射性物質が放出されるとレベル7となるが、国はこれまでに37万~63万テラベクレルが放出されたと推定した。 Q レベルが頻繁に変わるものなのか。 A 事故の展開次第でレベルが上がることはある。しかし今回は、国の原子力安全委員会がデータを把握していたのにレベルを上げる判断が遅れたほか、海外の研究機関などから評価の甘さを指摘されるなど、問題点が浮き彫りとなった。 2011/04/12 19:09 【共同通信】 |
[解説]「レベル7」…健康・環境への影響も考慮 原発事故の深刻度を示すINESの評価は各国の原子力監督官庁が行い、国際原子力機関(IAEA)に報告する。 日本では原子力安全・保安院が担当する。レベル5以上の大きな事故では、大気に放出された放射性物質の量が重要な判断基準となる。 保安院は先月18日、レベル5との暫定評価を発表したが、周辺の放射線量の高さや、世界に広がった放射性物質の拡散量などから、国内外の専門家からは「6以上ではないか」との指摘が相次いでいた。 チェルノブイリ事故では10日間で約520万テラ・ベクレルもの放射性物質が大気に放出された。事故後に福島第一原発から放出された放射性物質の量はチェルノブイリの1割程度だが、世界の原子力事故の中では極端に大きい。レベル5の米スリーマイル島原発事故では、周辺に降下した放射性物質の多くを占めたヨウ素131の量が0・6テラ・ベクレルだった。 しかも、福島第一原発では、海にも多量の放射性物質が流出している。作業が難航しており、数か月、1年と長期化すれば、放出量はさらに増える。 忘れてはならないのは、INESのレベルは単なる数字ではなく、健康と環境への影響の程度を意味していることだ。がんや白血病の発生率、土壌汚染など、注意深く見守っていく必要がある。国際的なイメージにも大きな影響を与えるだろう。(科学部 笹沢教一) (2011年4月12日 読売新聞) |
原発「安全神話崩れた」 周辺12市町村長アンケート チェルノブイリ事故に並ぶ最悪の「レベル7」となった福島第1原発事故を受け、半径30キロ圏の12市町村長のほとんどが、国の原子力エネルギー政策に対し「安全神話が崩れた」などと抜本的な見直しを求めていることが12日、共同通信のアンケートで分かった。 復興ビジョンについては「放射線という見えざる敵が消滅しない限り、夢すら描けない」(冨塚宥けい田村市長)、「早期に原発が安定しなければ、考えられない」(遠藤雄幸川内村長)などの意見が半数を占めた。 アンケートは今月上旬に実施、12市町村長全員から回答を得た。原発事故は多くの住民の県内外避難を生み、全域や一部が計画的避難区域などに指定される事態を招いており、地方自治の喪失、国や東京電力への不信感が浮き彫りとなった。 アンケートによると、原子力政策について「安全神話が崩れた。再検討すべきだ」(渡辺利綱大熊町長)、「当然見直しが必要」(山田基星広野町長)、「代替エネルギー開発を」(遠藤勝也富岡町長)など抜本的な見直しや再考を求める意見が11市町村に上った。 第2原発が立つ楢葉町の草野孝町長は「国が安全基準の見直しも含めて指導力を発揮すべきだ」とした。 第1原発1~4号機の廃炉については、明言を避けた井戸川克隆双葉町長や大熊、楢葉両町長以外は「当然」と答えた。 5、6号機の廃炉も「当然」「検討すべきだ」(渡辺敬夫いわき市長、松本允秀葛尾村長ら)との意見が半数を占めたが「安全性が担保できなければ」(桜井勝延南相馬市長)との条件付きや「現段階では分からない」(楢葉町長)との回答もあった。 震災後に運転を停止している第2原発の再開には「電力需給の事情で判断されるべきではない」などと大熊町長らから慎重な意見が相次いだ。 事故の教訓としては「安全に絶対はないと分かった」(菅野典雄飯館村長)、「安全、安心の線引きが非常に困難になった」(馬場有浪江町長)などの声が上がった。 2011/04/12 11:34 【共同通信】 |
最大余震まだまだ…福島原発“無限”地獄 チェルノブ級「レベル7」 ZAKZAK 2011.4.12 経済産業省の原子力安全・保安院は12日、東京電力福島第1原発の事故を国際評価尺度(INES)で最悪の「レベル7」に引き上げた。4号機付近では12日朝にも出火があるなど収束の気配は見えず、福島の放射性物質放出量はチェルノブイリを超える可能性も出てきた。その苦境に追い打ちをかけるのが、相次ぐ余震。11日には福島県や茨城県を最大震度6弱の余震が襲い、12日午前にも千葉東方沖を震源とする震度5弱の余震が発生した。気象庁は今後も震度7クラスの余震を想定しているという。 レベル7(=深刻な事故)は史上最悪の原発事故とされる旧ソ連チェルノブイリ原発事故と同水準。原子力安全委員会は、これまでに福島第1原発から最大で毎時1万テラベクレル(テラは1兆)の放射性物質が放出され、これが数時間続いたと試算。INESは外部への放出量がヨウ素131等価で数万テラベクレル以上でレベル7と規定しており、保安院もこれに該当すると判断した。 一方、東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「放射性物質の放出を完全には止められておらず、放出量がチェルノブイリに匹敵する、もしくは超えるかもしれない懸念を持っている」との見解を示した。 そんななか、12日午前6時38分ごろには、第1原発4号機放水口付近で出火があった。出火場所はサンプリング建屋で、自衛消防隊が出動し、午前9時12分に鎮火が確認された。けが人はなかった。東電によると、津波でサンプリング建屋の屋根がなくなり、むき出しの状態になったバッテリーから漏電した可能性があるという。 依然として収束のメドが立たない福島第1原発。その危機的状況に追い打ちをかけるのが、連続する余震だ。11日の福島県浜通りを震源としたマグニチュード(M)7・0の余震を受け、気象庁地震予知情報課の土井恵治課長は会見でこう指摘した。 「M7、8クラスの地震は、1カ月くらいで余震活動が低下するが、今回はM9と規模が大きい。内陸の浅い震源の余震の場合は、震度7の揺れも想定する必要がある」 この日、政府の地震調査委員会では、阿部勝征委員長(東大名誉教授)が、東日本大震災について「海外ではM9クラスの地震が起きているが、日本付近では『M8級が最大』との思い込みにしばられていた」との認識を示していた。地震学の権威でも「想定外」の巨大地震は、余震の規模でも学会の常識を超えている。 実は、気象庁の土井課長が発した警告には“実績”がある。大震災から1カ月になるのを前にした7日、「当面は震度6弱~6強の大きな余震が起きる可能性も否定できない」と指摘。宮城県を中心に最大震度6強の余震が襲ったのは、その日の深夜だった。 ■「M8」クラス発生の可能性も その土井課長が11日の余震で最も心配するのは、発生した場所だ。震度6弱を観測した福島県いわき市の内陸部は、今回の東日本大震災が起きるまで、30年近くもM4以上の地震がほとんど起きていない地域だった。そのため「大地震が非常に大きな地震だったため、地殻の状態が広く影響を受けている。(岩手~千葉県の)余震域の外でも強い揺れがあり得る」と注意を促した。 これまでのM7級の余震はすべて海域で起きており、陸域は初めて。「震度7」「余震域外」「陸域」というキーワードから、都市直下型の大地震という恐怖のシナリオもよぎる。同時に、福島第1原発事故では、巨大余震や津波が作業を阻み、状況を悪化させることも懸念される。 原発や首都圏での生活を不安に陥れる余震。一体いつになったら収まるのか…と誰しも思うだろう。だが、過去の超巨大地震をみると、発生後何年間にもわたって“大地震クラス”の余震が起こっているのが現実だ。 2004年12月26日に発生し、巨大津波を引き起こしたスマトラ島沖地震(M9・1)は、約3カ月後の05年3月28日にM8・6という余震が発生。数メートルの津波が起こり、1000人単位の死傷者が出た。このスマトラ島沖では、07年9月12日にもM8・5、09年から10年にかけてはM7級の大地震の余震が4回も起こっている。 地震学者の間では、「余震は本震のマグニチュードから1少ない規模となるのが常識」とされている。今回の本震はM9・0のため、M8級の余震が発生する可能性は十分ある。ちなみに、1995年1月17日の阪神・淡路大震災はM7・3。今回の地震がいかに大規模なのかが分かる。 東日本大震災で最も規模の大きい余震は、本震の約30分後に起きたM7・7だった。しかし、気象庁の土井課長は「これが『大震災の最大余震』と評価できる段階ではない」と指摘している。そして、こんな警告も。 「日本のどこででも地震が起こることを考え、誰もが心構えをしてほしい」 |
最後まで読んでくださってありがとう
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