ドキュメンタリー映画「何を怖れる」WAN試写会キャンペーンがはじまります!
この試写会キャンペーンは、WANフェミニズムの交差点ファンドの「助成事業」です。
11月1日(土)から11月30日(日)までの応募受付で、
各都道府県に1団体(民間に限定)、試写会上映権を無償で提供します。
あなたのまちで「何を怖れるーフェミニズムを生きた女たち」を
上映したい方は、ふるってご応募くださいね。
ドキュメンタリー映画『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』 HP
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
9/6初公開!『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』(松井久子監督)支援のお願い(2014-08-05)
『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』(松井久子編)/『世界』11月号ヘイトスピーチを許さない社会へ(2014-10-24)
『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち 』
ところで、
今日は、つれあいが煙突の室内周りを掃除して、
200キロある薪ストーブを、部屋の隅からフロアーを数十センチ移動させて
定位置に設置してくれました。
ストーブ本体を正規の位置にセット、煙突とも接続して完了。
作業は力のある男性2人(お疲れさま!)。
昨日からちょっと風邪気味だったのですが、
薪ストーブでからだがあったまったので、
葛根湯を飲んだら汗が出て、夕方には治っていました。
積んであった丸太も、着々と薪になっています。
これでこの冬も、薪ストーブライフをたのしめそうです。
ちゃんと作業してくれる人に感謝!です。
最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
この試写会キャンペーンは、WANフェミニズムの交差点ファンドの「助成事業」です。
11月1日(土)から11月30日(日)までの応募受付で、
各都道府県に1団体(民間に限定)、試写会上映権を無償で提供します。
あなたのまちで「何を怖れるーフェミニズムを生きた女たち」を
上映したい方は、ふるってご応募くださいね。
WAN「フェミニズムの交差点」ファンド助成事業: 「何を怖れるーフェミニズムを生きた女たち」試写会キャンペーン 趣旨 松井久子監督作品・ドキュメンタリー映画「何を怖れる―フェミニズムを生きた女たち」が完成しました。 制作にあたっては、認定特定非営利活動法人ウイメンズアクションネットワーク(略称WAN)は「フェミニズムの交差点」ファンドにおいて助成および指定寄付事業を実施し、作品の完成をサポートしました。 また作品には上野理事長はじめ、創設者の中西豊子さん、会員の井上輝子さん、加納実紀代さん等、WANの関係者が多数登場します。このたび、以下のWAN試写会キャンペーンに対して、監督から試写会上映権を無償でご提供いただきました。 WANは、改めて「フェミニズムの交差点」ファンド事業として、全国47都道府県で試写会上映を主催する各地の民間(女性/市民)団体に対して、試写会上映権を無償で提供する助成事業を実施します。 WAN試写会キャンペーンがきっかけとなり、ドキュメンタリー映画「何を怖れる―フェミニズムを生きた女たち」が全国各地で上映されることを目指しています。ぜひ、ご応募をおまちしています。 WAN試写会キャンペーン応募について (1)応募条件 ① 民間(女性/市民)団体を対象とし、各都道府県に1団体とします。法人格は問いませんが、行政関係および営利団体は対象としません。 ② 認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)の活動に賛同し、ユーザー登録および団体登録をしている団体であること。 ③ 申請者が認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)の会員であること。または、団体が賛助会員であること。 ④ 試写会活動の広報・報告・成果等を認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)のウェブサイトで公開が可能であること。 (2)応募方法 ① 応募受付期間は、11月1日(土)から11月30日(日)まで。 ② 書類審査を通過した候補者には、直接ヒアリングをすることがあります。 ③ 合否の連絡は、電子メールにてお送りいたしますので、必ず連絡の取れるメールアドレスをご記入ください。 ④ 申請書は、「フェミニズムの交差点」ファンド事務局あてにご請求ください。 「フェミニズムの交差点」ファンド事務局 receipt-wan@wan.or.jp (3)助成決定までの流れ ① 応募→書類選考→書類選考を通過した団体のみヒアリング→認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事会により最終決定→応募締切日から1か月後までに合否の連絡(メールにて) ② 合否にかかわらず、すべての団体にメールにて連絡します。 (4)問合せ先 認定特定非営利活動法人ウイメンズアクションネットワーク(WAN) フェミニズムの交差点ファンド/事務局 TEL:052-203-5171 receipt-wan@wan.or.jp ★劇場上映!決定 東京渋谷シネパレス:2015年1月17日から3週間 横浜シネマリン:2015年2月7日から2週間 ★書籍『何を怖れる―フェミニズムを生きた女たち』(松井久子編、岩波書店)も刊行! |
ドキュメンタリー映画『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』 HP
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
9/6初公開!『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』(松井久子監督)支援のお願い(2014-08-05)
『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』(松井久子編)/『世界』11月号ヘイトスピーチを許さない社会へ(2014-10-24)
『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち 』
何を怖れる ―― フェミニズムを生きた女たち ―― 松井 久子 編 ■体裁=四六判・並製・カバー・160頁 ■定価(本体 1,400円 + 税) ■2014年10月15日 ■ISBN978-4-00-024171-7 C0036 1970年のウーマン・リブ誕生から40数年.第一世代として,批判や攻撃をものともせず,最前線で活躍してきた田中美津,米津知子,滝石典子,井上輝子,上野千鶴子,樋口恵子,加納実紀代,池田恵理子,高里鈴代,中西豊子,田中喜美子,桜井陽子の12人が,自らの人生とフェミニズムへの思いを語った貴重な同時代史.編者が撮影した同名の映画に収めきれなかったインタビューを全面的に活字化! |
ところで、
今日は、つれあいが煙突の室内周りを掃除して、
200キロある薪ストーブを、部屋の隅からフロアーを数十センチ移動させて
定位置に設置してくれました。
ストーブ本体を正規の位置にセット、煙突とも接続して完了。
作業は力のある男性2人(お疲れさま!)。
昨日からちょっと風邪気味だったのですが、
薪ストーブでからだがあったまったので、
葛根湯を飲んだら汗が出て、夕方には治っていました。
積んであった丸太も、着々と薪になっています。
これでこの冬も、薪ストーブライフをたのしめそうです。
ちゃんと作業してくれる人に感謝!です。
最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね