今夜は171年ぶりの「後の13夜」というミラクルムーン。
お月見をするのを楽しみにしていたのですが、
夕ご飯を食べて外に出てみた岐阜の空はうす雲がかかっています。
月は見えますが、画像はきれいに撮れないのでパス。
晴れてくるのを待っていたら肌寒くなってきたので、
家のなかに戻りました。
とりあえずは、
171年に一回、生きているうちには二度とみられない月をみました(笑)。
171年ぶり「後の13夜」(2014.11.5 山梨日日新聞)
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
こちらは、
まあるく焼いた手作り餃子。
生協の餃子の皮が安くなっていたので、
久しぶりに餃子をつくりました。
二袋なので40個くらいでしょうか。
子どもたちがちいさいころは、わいわい言いながら、
みんなで具を包んで、100個以上のぎょうざをよく作りました。
28センチのフライパンにごま油をひいて、
中火でこんがりと色づけて、その後、お湯を入れて蒸し焼き。
水分がなくなってパチパチ言い出し、かりっとするまで焼きます。
そのまま、まるい形ののまま裏返して、出来上がりです。
ちょっと分厚い水餃子の皮も買ってきたので、
水餃子も作りました。餃子尽くしです。
まんなかに具をおくのは焼き餃子と同じですが、
つつみ方が少し違います。
茹ででも何実が飛び出さないように、
しっかりと折りたたんでつくります。
たっぷりのお湯で湯がいて、
浮き上がってきたらすくって、お皿に盛りつけます。
余った水餃子は、餃子スープにして翌日食べます。
最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
お月見をするのを楽しみにしていたのですが、
夕ご飯を食べて外に出てみた岐阜の空はうす雲がかかっています。
月は見えますが、画像はきれいに撮れないのでパス。
晴れてくるのを待っていたら肌寒くなってきたので、
家のなかに戻りました。
とりあえずは、
171年に一回、生きているうちには二度とみられない月をみました(笑)。
171年ぶりの名月 台風20号に邪魔されずに楽しめそう(望月圭子) (2014年11月05日 ハフントンポスト) 旧暦では今年は9月に「うるう月」が入る為、明日5日は「うるう9月13日」。十三夜の月が2回見られるのは171年ぶり。台風20号に邪魔されずに楽しめる所が多そう。 171年ぶりの名月 広くお月見日和 秋の夜のお楽しみといえば「お月見」ですよね。 旧暦8月15日の「十五夜」だけでなく、旧暦9月13日の「十三夜」も 昔から美しい月として楽しまれてきました。 「十五夜」は中国から伝わったものですが、「十三夜」は日本独自の風習で、 「十五夜」の月を見たら、「十三夜」の月も見ないと縁起が悪いといわれていたそうです。 そんな「十三夜」の月が、今年は、171年ぶりに2回楽しめるのです! ■うるう月とは 一般に「旧暦」と呼ばれる「太陰太陽暦」では 暦と季節のずれが大きくなって、ひと月分くらいになると ずれを修正するために「うるう月」を入れます。 今年は通常の9月の次に「うるう月」が入ったので「うるう9月」に。 9月に「うるう月」が入るのは、とても珍しく、前回は1843年でした。 (江戸時代で、ちなみに黒船来航が、その10年後の1853年です。) ■うるう月のおかけで、十三夜が2回 明日11月5日は、旧暦『うるう9月13日』ということで、「後の十三夜」です。 ちなみに、旧暦『9月13日』だった約1か月前の10月6日の夜は、 関東から北では、お月見にはあいにくの天気でした。 でも、上記の星空指数を見ると、 今回の「後の十三夜」は、お月見日和の所が多そう。 171年ぶりの月を、ぜひ、皆さんの目で楽しんで下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
171年ぶり「後の13夜」(2014.11.5 山梨日日新聞)
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
こちらは、
まあるく焼いた手作り餃子。
生協の餃子の皮が安くなっていたので、
久しぶりに餃子をつくりました。
二袋なので40個くらいでしょうか。
子どもたちがちいさいころは、わいわい言いながら、
みんなで具を包んで、100個以上のぎょうざをよく作りました。
28センチのフライパンにごま油をひいて、
中火でこんがりと色づけて、その後、お湯を入れて蒸し焼き。
水分がなくなってパチパチ言い出し、かりっとするまで焼きます。
そのまま、まるい形ののまま裏返して、出来上がりです。
ちょっと分厚い水餃子の皮も買ってきたので、
水餃子も作りました。餃子尽くしです。
まんなかに具をおくのは焼き餃子と同じですが、
つつみ方が少し違います。
茹ででも何実が飛び出さないように、
しっかりと折りたたんでつくります。
たっぷりのお湯で湯がいて、
浮き上がってきたらすくって、お皿に盛りつけます。
余った水餃子は、餃子スープにして翌日食べます。
最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね