みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

<どうしてますか家事>夫婦分担、点数化で公平に/ヤマアジサイが咲き始め。マツバボタンとブルーデージー、リシマキア、コニファーの植え替え

2018-05-19 07:23:33 | ほん/新聞/ニュース
きょうは「WANシンポジウム2018@よこはま★」と総会で横浜に行って、
総会後は懇親会、東京に移動して宿泊するので、
アサイチでブログをアップしています。

お近くの方は、ぜひご参加ください。
 今年も会いたい! WANシンポジウム2018@よこはま★ご案内 #2(WAN)
チラシができました!
WANシンポジウム2018@よこはま
女たちの活動が、社会を変えた。~「 待ったなし!」の市民ニーズに応えるNPO

日 時 2018年 5月19日(土) 
    12時 開場  12時40分~ 1時 オープニングセッション  1時~ 4時30分 シンポジウム
会 場 男女共同参画センター横浜 1階 ホール 横浜市戸塚区上倉田町435-1
参加費  1,000円(WAN会員:無料)
主 催 認定NPO法人 ウィメンズアクションネットワーク(WAN)
共 催 公益財団法人 横浜市男女共同参画推進協会

WAN会員/問合せ・申込 WANシンポジウム2018@よこはま 事務局
       Email receipt-wan@wan.or.jp Tel 052-203-5171
一般/問合せ・申込 男女共同参画センター横浜(フォーラム)
Tel 045-862-5052


話は変わりますが、
家の前のヤマアジサイが咲き始めました。
ヤマアジサイは他のアジサイに先駆けて咲きます。

昨年、花後に伸びた枝を剪定したら、
こんもりとした樹形になって蕾がびっしり。、

ドクダミの白い花もあちこちに咲き始め
 
また花ひろばで100円の苗を買ってきたので、
大きめの鉢に植え替え。

マツバボタンとブルーデージー
 
クランドカバーのリシマキアは地植えに。



コニファーいろいろ。

冬場にみどりが少なくなるので、
鉢植えにして育てます。

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5月17日の中日新聞生活面に
面白い記事が載っていました。
<どうしてますか家事>のシリーズですが、
家事をポイント化して、公平に分担するというもの。
目に見えにくい家事ですが、
何があるのか、見えるようにできるのもよいですね。

  <どうしてますか家事> 夫婦分担、点数化で公平に
2018年5月17日 中日新聞

 夫婦がもめる原因となりやすいことの一つが家事の分担。三月二十八日の紙面で、すべての家事を「見える化」して分担する工夫を紹介したが、同じ家事でも人によって所要時間は違うし、負担感も同じではない。そこで、個人による違いも反映し、夫婦ともに納得して分担できる方法を、東京都のファイナンシャルプランナー(FP)の平野泰嗣(やすし)さん(47)に聞いた。
 「ポイント化すると、家事の総量や負担が分かりやすくなります」。平野さんはこう話す。
 平野さんが推奨するのは表作りだ。まず夫婦で家事を書き出す。毎日することから週に一回、季節に一回などと頻度ごとに思い起こしていくと、全ての家事を洗い出しやすい。次に、一つ一つの家事にかかる時間をそれぞれが書き込む。

 続いて家事ごとに負担感を五段階で記入していくが、人によって得意、不得意があり、それによって負担感も違う。例えば、朝食の準備なら、朝が苦手な妻は「2」でも、朝が苦にならない夫は「1」かもしれない。そうした個人の感じ方を反映して、各自が負担の度合いを書いていく。
 一項目ごとに、所要時間と負担感を掛け合わせた数字を「総合ポイント」として、二人の総合ポイントを平均した数字を「調整後ポイント」とする。これが一つ一つの家事の正式なポイントになり、すべてを足せば家事の総量が出る。
 分担を平等にするなら、毎日や週に一回などの頻度ごとに、夫婦が同じポイントになるように割り振っていくといい。仕事の勤務時間や介護・子育てなどを加味して話し合う手もある。
 数値化することでより公平な家事分担が期待できるが、平野さんは「大切なのは表を作る過程」ときっぱり。夫婦で話し合い納得しながら進めるのが大事で、いずれか一人が作るのは一方的になりかねないので避けたい。表を作る過程で、パートナーが負担に感じている家事も分かる。平野さんは「相手の苦手な家事を引き受ければ、互いに気持ち良く過ごせる」と話す。夫婦そろって負担を感じる家事は、家事代行に頼る選択もあるし、家電の購入で機械化できる場合もある。
 平野さんも数年前、FPの妻と表を作成した。「ネットスーパーでの食材の注文は簡単と思っていたが、一週間分の献立を考えてからしていたと知り、大変と気付いた」
 表作りのタイミングは、家計の見直しに合わせるのがよいという。家事代行や家電の購入を検討するのにちょうどいいからだ。表の見直しも年一回、家計の決算に合わせるといい。毎年表を更新するのが大変ならば、転勤や仕事上の負担が変化した時、子どもの進学などの節目にしてもいい。「成長に応じて、子どもにも分担させる方法もある。家族会議をして決めて」と話す。
 (寺本康弘)

 家事に対する意見や体験談を募集しています。メール=seikatut@tokyo-np.co.jp=件名に「どうしてますか家事」と記入を。随時掲載します。


 首都圏で働く女性の8割「仕事より家事がツラい」特にツラいのは?(ウートピ編集部 2018/05/17)

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5月18日(金)のつぶやき

2018-05-19 02:05:49 | 花/美しいもの
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