みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

国会あす閉会 政権の横暴が極まった/ピエール マルコリーニ 「マルコリーニ チョコレート パフェ」/丸ズッキーニのトマトピザ

2018-07-21 22:08:13 | おいしいもの/食について
名古屋に用事があったので避暑を兼ねて一泊。
お昼はごはん代わりに、ミッドランド スクエアのピエール マルコリーニで、
「マルコリーニ チョコレート パフェ」を食べました。

いつもはテイクアウトのソフトショコラなのですが、
久しぶりのチョコレート パフェ、おいしかったです。


 2018年版 チョコレートパフェ厳選7  

チョコレートパフェを食べに行こう!
チョコレートパフェ。しあわせな響きですよね!
子供の頃からチョコレート好きな私にとって、チョコレートパフェは素敵なご馳走でした。チョコレートパフェ、と聞いただけでちょっと笑顔になる私です。皆さんはいかがですか?
この記事では数ある中から、チョコレート専門店のもの、ショコラティエが監修したもの、グルメな方に長く愛され続けている本格的なチョコレートパフェを厳選して紹介します(フランス風のグラスデザート、リエジョワも含みます)。
東京は、ショコラティエが監修したスペシャルなチョコレートパフェに数多く出会える素晴らしい都市です。特に、上質素材を厳選、味のバランス、ヴィジュアルも細かく計算されたチョコレートパフェは、五感を使って堪能したい「作品」として向き合いたいほどです。
7種類全て人気が高く、チョコレートファンなら見逃せません。ぜひ全部チェックして下さいね。 初めての方はもちろん、何度か召し上がっているチョコレートパフェ通の方も、ぜひどうぞ。

【ラインナップ】
ピエール マルコリーニ 「マルコリーニ チョコレート パフェ」
ショコラティエのアイスクリームを堪能できる定番チョコレートパフェ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピエール マルコリーニ 「マルコリーニ チョコレート パフェ」
ピエール マルコリーニが日本に上陸、銀座にチョコレート色のブティックができたのは2001年12月8日のこと。その後ビルが建て替えられ、2015年12月にリニューアルオープンしてからも、変わらず愛され続けているチョコレートパフェです。シンプルで美しい形が魅力。私は2001年のオープン時から、銀座へ何度もこのパフェを食べに足を運んでいます。

印象的なのはフレッシュなバナナ。バナナの香りが鼻をくすぐり、そしてチョコレートを味わう。このどこか懐かしい香りの組み合わせにふう、と心癒やされるひとときがあります。

トップにはマルコリーニオリジナルクーベルチュール(製菓用チョコレート)を使ったチョコレートアイスクリーム、そしてベリーのような風味の甘酸っぱいチョコレートムース、無糖の生クリーム。その下にはなめらかなチョコレートソースと、バニラのアイスクリームが入っています。アイスクリームはキッチンで作られる自家製です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




ピエール マルコリーニ|ミッドランド スクエア / MIDLAND SQUARE

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ところで、
丸ズッキーニが二個もあるので、

ネットでおいしい食べ方のレシピを調べて、
ズッキーニをピザ生地に見立てて、

トマト缶とツナとチーズをのせて、丸ズッキーニのトマトピザを作りました。

ウオーターオーブンで20分ほど焼けばできあがり。

大きな丸ズッキーニ一個をつかってボリュームたっぷり。

かんたんでおいしくて、ヘルシーです。

  社説:国会あす閉会 政権の横暴が極まった
2018年7月21日 中日新聞

 通常国会があす閉会する。与党は延長会期中、国民への影響が懸念される「悪法」の成立を強行する一方、森友、加計問題の解明にはふたをしてしまった。安倍政権の横暴が極まったのではないか。
 あす会期末を迎える通常国会はきのう事実上閉会した。実質的な最終日、与党が成立を図ったのがカジノを中核とする統合型リゾート施設(IR)整備法案だった。
 そもそも刑法が禁じる賭博を一部合法化する危険性や、ギャンブル依存症患者を増やす恐れがある法案だ。地域振興や外国人の集客に本当に役立つのか、審議を通じても疑問は解消されない。法案成立後に政令などで決める事項が約三百三十項目にも上る。そんな法案を成立させていいのか。
 延長国会の期間中、西日本を豪雨が襲い、二百人以上が亡くなった。猛暑の中、多くの被災者が生活再建を急ぐ。避難生活を余儀なくされている方は依然多い。
 生活再建や復旧、復興に向けた策を練り、法の不備を補い、予算を確保することこそが、国会が優先すべき課題ではなかったか。
 しかし、会期末の限られた時間は安倍政権が優先した「カジノ法案」の審議に費やされ、寸断された道路や鉄道、堤防が決壊した河川を所管する石井啓一国土交通相が答弁に追われた。災害対策より賭博か、との批判が出て当然だ。
 西日本豪雨では、気象庁が厳重警戒を呼び掛けた五日夜、自民党議員が「赤坂自民亭」と題する宴会を開き、安倍晋三首相や小野寺五典防衛相らが参加していた。
 豪雨発生時から緊張感を持って災害対応に当たっていたのか、疑問を抱かせる振る舞いだ。
 与党は延長国会で参院議員定数を六増やし、比例代表の一部に優先的に当選できる「特定枠」を導入する改正公職選挙法も成立させた。法律が求める抜本改革に程遠く、「合区」対象選挙区で公認漏れした自民党現職議員の救済策にほかならない。こんな制度をつくり、恥じることはないのか。
 森友学園をめぐる問題では財務省の公文書改ざんが明らかになり、佐川宣寿前国税庁長官による国会での偽証も指摘されている。加計学園は愛媛県に嘘(うそ)をついたと主張する。国民の多くが疑念を抱くのに、与党はなぜ事実を解明しないのか。政治権力を集める首相や官邸への配慮なのか。
 国会で多数を占めれば、何をやっても許される。政権がそんな考えで国会を運営したとしたら、国民を愚弄(ぐろう)するにも程がある。 


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7月20日(金)のつぶやき

2018-07-21 02:01:06 | 花/美しいもの
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