岐阜に行ったとき、ワンタンがたべたくなって、
久しぶりに丸デブに行きました。
お昼を少し過ぎていたのですが、
いつもより空いていたので待つこと5分ほど。
わたしはいつものヒラヒラわんたんです。
ともちゃんは「そばこわめ(堅め)」。
100年食堂で紹介されていた覚えがありますが、
母の実家に近いので、数えてみたら、
ものごごろつくころから
わたしも60年ほど通っています。
懐かしい味です。
ところで、
年末のお天気は、明日から気温が下がり始め、
28日(金)は本格的な寒波が襲来。
年末年始は真冬の寒さになりそうです
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久しぶりに丸デブに行きました。
お昼を少し過ぎていたのですが、
いつもより空いていたので待つこと5分ほど。
わたしはいつものヒラヒラわんたんです。
ともちゃんは「そばこわめ(堅め)」。
100年食堂で紹介されていた覚えがありますが、
母の実家に近いので、数えてみたら、
ものごごろつくころから
わたしも60年ほど通っています。
懐かしい味です。
ところで、
年末のお天気は、明日から気温が下がり始め、
28日(金)は本格的な寒波が襲来。
年末年始は真冬の寒さになりそうです
週間 28日から厳寒 寒波の影響いつまで 2018年12月23日 tenki.jp 日本気象協会 本社白石 圭子 28日(金)は強烈寒波が襲来。北海道や東北の日本海側、北陸は大雪や大荒れに。記録的な寒さも。四国や近畿でも雪が降りそう。この寒気の影響は長引く恐れ。大陸には次の寒気!? 24日 北海道・東北は大荒れ 全国的に冷たい風 24日(月)は、日本の東で低気圧が発達し、北日本を中心に冬型の気圧配置となるでしょう。上空1500メートル付近で、平地で雪の目安とされる氷点下6度以下の寒気は北陸付近まで南下する見込みです。全国的に北または西よりの風が強めに吹くでしょう。北海道や東北は雪が降り、大荒れの天気となる恐れがあります。北陸も午前中を中心に雪や雨が降り、降り方が強まることがあるでしょう。雪による路面状況の変化にご注意下さい。近畿北部や山陰は雲が多く雨の降る所があるでしょう。一部の山では雪がまじりそうです。関東から九州は、晴れ間の広がる所が多いでしょう。沖縄は気圧の谷の影響で、午前中を中心に雨が降る見込みです。最低気温は近畿から九州は、けさ(23日)と比べると5度くらい低くなる所があり、全国のアメダス地点のおよそ半数で0度未満の冬日となる予想です。最高気温は、北海道から北陸で真冬並みとなるでしょう。関東から九州、沖縄も、ほぼ平年並みと師走らしい寒さとなりそうです。風が冷たいでしょう。 25日 風おさまる 26日 広く曇りや雨、北海道や東北は雪 25日(火)は、本州付近は移動性の高気圧に覆われるでしょう。上空1500メートル付近で氷点下6度以下の寒気は、夜には東北北部付近まで北上する見込みです。風は収まる所が多いでしょう。北海道や東北の日本海側、北陸の雪も降り方が弱まり、一旦やむ所が多い見込みです。ただ、夜は気圧の谷の接近で、再び雪や雨となりそうです。北海道や東北の太平洋側、関東から九州は、晴れる所が多い見込みです。26日(水)は、高気圧は日本の東へ中心を移す見込みです。日本付近に南から湿った空気が流れ込むでしょう。九州から近畿は雨の降りだす所があり、東海や関東も雲に覆われるでしょう。東北や北海道には日本海から雪雲が流れ込みそうです。25日から26日にかけて、空気はヒンヤリしたままの所が多いでしょう。 28日以降 日本海側 積雪が増える恐れ 交通障害に注意を 27日(木)は、日本付近は次第に冬型の気圧配置となるでしょう。28日(金)にかけて上空1500メートル付近で氷点下6度以下の寒気は本州の南まで下がる予想です。上空5500メートル付近では大雪の目安とされる氷点下36度以下の寒気が、今季初めて北陸付近まで南下するでしょう。北海道や東北の日本海側、北陸は雪が降り、大雪や大荒れのおそれがあります。一気に積雪が増えることもあるでしょう。28日以降は、近畿北部や中国地方も雪で、雪雲は太平洋側にも流れ出すでしょう。九州の平地でも雪となりそうです。全国的に風が強く吹くでしょう。厳しい寒さとなり、北海道や東北、北陸では、最高気温が12月として記録的に低くなる所もある予想です。 2018年2月の大雪の寒気に匹敵 今年(2018年)2月3日から8日にかけて日本海側で大雪となり、北陸でおよそ1500台の車が立ち往生したことは記憶に新しいことでしょう。福井で37年ぶりに積雪が140センチを超え、普段雪の少ない九州や四国などでも山を中心に大雪、平地でも徳島で4センチ、福岡、長崎で1センチの積雪となりました。この時、北陸付近の上空およそ5500メートルでは氷点下36度以下の寒気が3~4日間、流れ込みました。今回は上空5500メートル付近の強い寒気の流れ込みが続くことは、今のところ予想されていませんが、地上付近では冬型の気圧配置が続く見込みです。雪は降り続き、積雪が一気に増えるおそれがあります。交通障害に注意が必要で、帰省など車で移動の場合は、数日の食料や暖をとれるものを用意しておくことも必要かもしれません。今後の最新の気象情報を確認し、予定変更も想定しておくなど無理をしないようにしましょう。 北極の寒気 次々に南下? 季節の進みはゆっくりと思われていましたが、北極では、しっかりと寒気が蓄えられています。これが28日頃に日本列島に寒波となって襲来する見込みです。ちょうどその頃に、次の寒気がシベリアへ流れ出す予想となっています。年始のUターンの際も、気象情報、交通情報をしっかりと確認する必要があるかもしれません。 |
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二つの寒波の特徴は?ホワイトクリスマスは? 杉江勇次 | 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属 12/23(日) yahooニュース 二つの寒波の特徴は? このところ全国的にみると気温は平年より高めで、日本海側の雪も平年と比べてほとんどの所で少なくなっています。 ところが、これから年の瀬にかけて、二つの寒波が流れ込みます。 一つ目は24日(月)のクリスマスイブ。 地上でも降れば雪となる目安の上空1500メートル付近で-6℃以下の寒気が北日本から東日本まで南下してきます。 ところが西日本にはあまり南下してきませんので、この寒気は北日本が中心の寒気流入だと言えます。 しかも25日(火)にはもう抜けていきますので、クリスマス寒波というよりは、”クリスマスイブ寒気”という方が正解なのかもしれません。 とは言え、北日本では一過性でも強い寒気に覆われ、風も強く、吹雪く所がありそうですから、注意が必要です。 二つ目は28日(金)頃に流れ込むもの。 クリスマスイブ寒気と違い、上空1500メートル付近で-6℃以下の寒気が西日本まですっぽりと覆っている様子が伺えます。 これはまさに年末寒波の襲来と呼ぶにふさわしいものです。 この寒気はほぼ全国的に平年より10℃前後も低く、師走としては過去最強クラスとも呼べるようなもので、九州など西日本の平地でも雪が舞い、山間部を中心に積雪する可能性があります。 年末寒波は28日(金)~29日(土)頃を中心に、年明けまで居座る予想ですから、北日本から西日本にかけての日本海側や本州の山沿いを中心に、大雪や吹雪(猛吹雪)、路面凍結に伴う交通障害などに警戒するとともに、厳しい寒さにも十分ご注意下さい。 ただ雪不足のスキー場にとっては年始にかけて、恵の雪となるでしょう。 例年通りのホワイトクリスマスに 今年のホワイトクリスマスはどこで楽しめるでしょうか? まず24日(月)のクリスマスイブですが、クリスマスイブ寒気の影響で、新潟から北海道にかけての日本海側で雪が舞い、ホワイトクリスマスとなる予想です。 さらに25日(火)のクリスマスは気圧の谷の通過で、東北の山沿いを中心とした北日本で雪が降り、ホワイトクリスマスとなる予想です。 いわば例年通りのパターンとも言え、太平洋側で雪の降る所はほとんどないと言えるでしょう。 ちなみに東京都心でクリスマスに雪が降ることはほとんどなく、最後に降雪を観測したのは、クリスマスイブが53年前の1965年、クリスマス当日が34年前の1984年となっています。 |
「サンタっているの?」と聞かれたら 難問を考える 2018年12月21日 中日新聞 もうすぐクリスマス。サンタクロースを待ち焦がれ、子どもたちがそわそわしてくる時季だ。しかし、子どもに「サンタさんは本当にいるの?」と聞かれて、何と答えたものかと困っている親もいるだろう。そこで、サンタの存在を信じることにはどんな意味があるのかを探り、この難問を考えてみた。 「サンタさんはどこの国の人なのかな?」。先日、記者が長男(5つ)に聞いてみると、「日本人じゃないよ。雪がいっぱい降るところにいるんだよ」。雪が多く降る地域は日本にもあるのだが、それはさておき、サンタの存在を信じて疑っていないようだ。 「子どもは目に見えない、神秘的なものが大好き。六歳ごろまでは、多くの子どもがサンタを信じています」。子どものファンタジーについて研究している三重大教授の富田昌平さん(44)は、こう話す。 サンタが子どもに与える影響は、発達心理学の分野で古くから研究されてきたが、いまだ解明されていないことが多いという。ただ、富田さんは可能性の一つとして「想像力への貢献」を挙げる。 サンタを実際に見ることはできないため、子どもは聞いた話などの情報を組み合わせて、心の中でイメージを作り上げていく。そうした作業を通じて、子どもは想像力や認知的なスキルを磨いているのでは、ということだ。 富田さんは「子どものサンタへの態度を観察することで、成長を感じ取ることができます」と言う。顔が長いひげで覆われたサンタに扮(ふん)している人を見ても、二歳まではぽかんとしたり怖がったりするが、三歳になったころから良いイメージを抱き始め、笑ったりするようになる。四歳を過ぎ、先のことを考える力が身についてくると「今年のクリスマスは○○が欲しい」とねだるようになるし、イベントなどに登場する「偽物」と、夜中にやってくる「本物」を区別するようになる。八歳を過ぎたころから、サンタの存在を信じない子が多くなるが、それは論理性や客観性、批判精神など、生きる上で欠かせない力が芽生えたことの証しだという。 「信じる、信じないの間で揺れ動く子どもに、大人はいとおしさを感じるもの。大人が小さな子どもにサンタはいると信じさせようとするのは『かわいがる』行為なのでしょう」と、富田さんは分析する。 以上を踏まえて、難問の答えに迫りたい。サンタをめぐる親子の会話を描いた絵本「サンタクロースってほんとにいるの?」(福音館書店)の作者で、経済学者の暉峻淑子(てるおかいつこ)さん(90)は、こうアドバイスする。「子どもはきっと『いるよ』という答えを欲しがっているんだと思います」 サンタは、赤の他人の「知らない人」にもかかわらず、子どもたちの幸せをひたすら願い、贈り物を届けてくれる。暉峻さんは「子どもはサンタを信じることで、『知らない人も自分を愛してくれる』という、社会の善意を感じ取ることができる」と言う。そこから、これから生きていく世の中や環境を信じられるようになり、助け合いを覚えていく。 どうやら、サンタを信じること自体が、子どもたちに多くのプレゼントを与えてくれるようだ。 「サンタはいないんじゃないの」と子どもに聞かれたら…。取り乱すことなく「いる」と答えるとしよう。 (河郷丈史) |
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