家の上り坂の左に、オレンジの山ツツジが咲き始めました。
ちょっと変わった色なので、よく目立ちます。。
山ツツジの下には平戸ツツジ(白)。
平戸ツツジの左には、紅色の八重のツツジ。
花はとてもきれいですが、咲く数が少ないです。
平戸ツツジ(赤)も咲いています。
道の下には紺ロウバイの花。
黄金桃の陰なので、木がちっとも大きくならず、
冬には「えっ枯れた?」と思ったのですが、
今年も花を咲かせてくれました。
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後半は、
新型コロナウイルスと男性ホルモンの関連についての記事。
男性が重症化しやすいということは知られていたのですが、
男性ホルモン(アンドロゲン)が関与していたとのこと。
ホルモン療法(アンドロゲン遮断療法)をしている前立腺がん患者が、
コロナにかかっても重症化しにくい、という情報は、
コロナの心配をしながら、東京に治療に通っている当事者にとっては
不幸中の幸い、朗報ですね。
最後まで読んでくださってありがとう
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
ちょっと変わった色なので、よく目立ちます。。
山ツツジの下には平戸ツツジ(白)。
平戸ツツジの左には、紅色の八重のツツジ。
花はとてもきれいですが、咲く数が少ないです。
平戸ツツジ(赤)も咲いています。
道の下には紺ロウバイの花。
黄金桃の陰なので、木がちっとも大きくならず、
冬には「えっ枯れた?」と思ったのですが、
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男性が重症化しやすいということは知られていたのですが、
男性ホルモン(アンドロゲン)が関与していたとのこと。
ホルモン療法(アンドロゲン遮断療法)をしている前立腺がん患者が、
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不幸中の幸い、朗報ですね。
男性ホルモンが関与か=新型コロナ感染、症状悪化―前立腺がん患者調査・イタリア 時事通信 2020年05月07日 新型コロナウイルスの感染や症状悪化には男性ホルモン(アンドロゲン)が関与しており、前立腺がん患者に行う「アンドロゲン遮断療法(ADT)」が感染予防や治療に役立つ可能性があると、イタリア・パドバ大などの研究チームが7日発表した。論文は国際的ながん専門誌「アナルズ・オブ・オンコロジー」電子版に掲載される。 前立腺がんは男性ホルモンで増殖するため、作用を薬で抑えるADTが行われる。イタリア北部ベネト州の前立腺がん患者を調べたところ、ADTを行う患者は行っていない患者に比べ、新型コロナの感染率や重症化率が大幅に低かった。 これは、男性ホルモンがウイルスの感染に重要な役割を果たす酵素にも働いているためと考えられる。この酵素「TMPRSS2」は、ウイルスが人の呼吸器系などの細胞表面に結合した後、細胞膜に侵入するのに利用されている。 研究チームは、新型コロナに感染した際、男性が女性より重症化しやすいのは男性ホルモンの作用が要因の可能性があると指摘。短期間のADTが予防や治療の手段になるとして、前立腺がんではない男性感染者を対象に臨床試験を行うよう提言した。 ベネト州の前立腺がん患者について、ADTを行う5273人と行わない3万7161人を比較した調査では、新型コロナ感染者はそれぞれ4人と114人だった。このうち重症は1人と31人で、死者はなしと18人だった。 |
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