みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

白、桃、赤がまじって咲く源平しだれ花桃、満開です。

2017-04-15 22:27:08 | 花/美しいもの
源平しだれ花桃が満開になりました。
庭にはソメイヨシノは一本もないのですが、
花桃は何本が植えてあります。

そのうち、源平しだれは2本。

家の前とその南に一本ずつ。

植えた時期も同じで、花はほぼ同じに咲きますので、

2本ならんで咲くさまは、とてもうつくしいです。


  










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2階に上がって、下の庭を写しました。




西のほうから見たところ。


ピンクと赤の源平花桃も少し遅れて咲きはじめました。




これから、白とピンクの2色の源平花桃、白、桃、赤咲き分ける源平花桃、
菊の花のような濃いピンクの菊桃と順番に咲いていき、
庭は文字どおり、桃源郷みたいになります。

いまがいちばんいいときです。

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4月14日(金)のつぶやき

2017-04-15 01:05:23 | 花/美しいもの
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遅咲き椿いろいろ~孔雀、五色八重散、四海波、岩根絞り/受動喫煙防止 人の命は脅かせない

2017-04-14 18:10:10 | 花/美しいもの
遅咲きの椿が次々に満開になりました。

滝が流れるように花が咲く椿「孔雀(くじゃく)」。


 下向きに咲くので写しにくいです。


地植えしようと思ってのですが、
大きすぎるので鉢のまま育てています。

花は年々増えています。

数年前に見つけて買った「五色八重散り」椿。
  
成長が遅いのですが、淡いピンクの絞りがはいった
上品な花が6輪ほど咲いています。

大きくなると、一本の木に白、赤、ピンク、絞りと五色の花が咲くとのこと。
楽しみに育てています。

玉の浦
  

四海波


 

 

岩根絞り


  



ピンクの巨大輪の椿の花。

庭の椿のなかでは最大の花です。
  

こちらは極小花の椿「エリカ・カスケード」。

一番遅咲きなので、まだつぼみです。

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ところで、
昨日の中日新聞の社説は「受動喫煙防止 人の命は脅かせない」。

タバコの煙が大、大、大きらいなわたしとしては、
受動喫煙の被害をなくすためにも、タバコの煙を規制してほしいと切に願っています。

  社説:受動喫煙防止 人の命は脅かせない
2017年4月13日 中日新聞 

 たばこを吸わないのに他人のたばこの煙で健康を害する受動喫煙の対策は急務である。厚生労働省が対策強化の法案を公表したが自民党の抵抗に遭っている。国民の健康をどう考えているのか。

 「たばこを吸う人は野蛮人だ」-。自分や周囲の人の健康を害して顧みないことに憤っていたのは、童謡「ちいさい秋みつけた」などを作曲し嫌煙運動でも知られた故・中田喜直さんだ。

 きっかけは同じく著名な作曲家だった父親が、晩年結核に倒れてもたばこをやめず、母親がその姿に苦しめられたからだという。三十年以上も前に聞いた思い出話だが、喫煙をめぐる意識は当時と根本的に変わっていないのではないか。

 厚労省によると、受動喫煙がなければ亡くならずにすんだ人は、乳幼児を含め少なくとも年間一万五千人と推計される。交通事故による死者が同四千人を切るまで減少しているのと比較すれば、その重大性は明らかである。

 たばこを吸わない人は増加し、今では国民の八割を超えた。だが、受動喫煙の被害は依然として深刻なままだ。飲食店で四割、職場では三割を超える非喫煙者が受動喫煙に遭っているという。

 ぜんそく患者やがん患者、妊婦や子供ら受動喫煙から守られるべき弱者を「煙」から遮断するには対策の厳格化が欠かせない。二〇〇三年に受動喫煙防止を健康増進法の「努力義務」としたが、それでは限界があるということだ。世界保健機関(WHO)は日本を「世界最低レベル」に分類した。

 今回、厚労省は小規模なバーやスナックなどを除いて飲食店を禁煙(喫煙専用室の設置は認める)とし、官公庁や学校はより厳しい禁煙措置との案を公表した。それでも国際的には緩い方である。

 自民党内には「飲食店が廃業に追い込まれかねない」「喫煙の自由が侵される」などと反対論があるがおかしい。自主的に全面禁止とした店のほとんどで売り上げが増加または不変という調査結果が愛知県や大阪府で出ている。WHOのまとめでも世界のレストラン、バーで同様の結果だという。

 喫煙の自由は公共の福祉に反しないかぎり尊重されるべき権利である。是か非かという単一議論ではなく、他の人の命を脅かす危険を自覚してほしいということだ。

 訪日外国人の誘致に力を入れ、五輪開催を控える中で、現状の対策では資格なしと言われかねないのが世界の潮流である。


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4月13日(木)のつぶやき

2017-04-14 01:04:21 | 花/美しいもの
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<空き家を生かす!!>団地利用の分散型サ高住(上)団地利用の分散型サ高住(下)(白井康彦)/カツラの新緑

2017-04-13 17:10:45 | ほん/新聞/ニュース
日本みつばちの箱が置いてある東で、
カツラが新芽を出しています。

カツラは山歩きなどでみてほしかったので、
苗木を探し回って2メートルほどの木をうえたもの。

山際の少し湿り気のある場所が気に入ったのか、
今では5mほどの大きな木に育っています。
新緑と落葉の滝に、クッキーを焼いたような甘い香りがするのですが、
まだ新芽が出たばかりなので、香りはしません。

白と紅の八重シデコブシも近くに並べて植えました。

白花が先に咲き、紅花が遅れて咲きます。
  



今咲いている紅花の八重シデコブシはベニシデコブシの変種で、めずらしい希少種。

花びらの数が多く、つぼみは紅色で、
 
開くとピンクになる美しい花です。


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ところで、昨日の中日新聞の生活面に白井さんの記事が載っていました。
<空き家を生かす!!>シリーズのサービス付き高齢者住宅(サ高住)がテーマ。
昨日は(上)だったので、来週(下)が出るかなと思い、
全部掲載されたら紹介しようと思っていました。

今朝の新聞を開いたら、2日続きで載っていました。

今後増えると思うサービス付き高齢者住宅(サ高住)、
老後に住むには手ごろですが、元気なうちだけでなく、
介護が必要になったら手厚い介護が受けられそうかなど、
ちゃんと情報を集めて、慎重にに選びたいですね。

  <空き家を生かす!!> 団地利用の分散型サ高住(上) 
2017年4月12日 中日新聞

 老朽化が進んだ団地の空室を、サービス付き高齢者住宅(サ高住)に改装する取り組みが進んでいる。サ高住は、高齢者が集まって生活するのが一般的だが、団地の空室を改装するため高齢者だけが生活するのではなく、幅広い年代のコミュニティーに高齢者が溶け込んでいきやすいのが特徴。東京と名古屋で始まった「分散型サ高住」といわれる新しい形の住宅や地域を訪れた。

 東京都板橋区の高島平。分散型サ高住があるのは、高層マンションが林立する二十三区内の人気居住エリアのひとつ。駅から徒歩十分ほどにある都市再生機構(UR)の団地の一棟が、そのサ高住だ。十一階建て全百二十一室のうち四十二室が改装された。いくつかのフロアにまとまっているのではなく、各フロアに点在する。二〇一四年に「ゆいま~る高島平」として入居が始まった。

 この棟は築四十五年。高齢者向け住宅を運営する「コミュニティネット」(東京都千代田区)が、URと二十年間、部屋を借りる契約を結んでいる。部屋はいずれも約四十三平方メートルで、以前は家族向け2DKだったが、一人暮らしや夫婦のみの高齢者向けの、ゆったりした間取りの1DKや1LDKに生まれ変わった。全国各地から、頻繁に視察者が来ているという。

 サ高住は、六十歳以上を対象としたバリアフリーの賃貸住宅。一一年の高齢者住まい法改正で誕生した。高齢者向けの施設ではなく住宅で、看護や介護の事業所がテナントとして入居するのが一般的だ。入居者は家賃と共益費、利用したサービス費を払う。有料老人ホームと、入居待ちの多い特別養護老人ホームの隙間を埋める形で人気を集め、全国で二十一万戸超が整備されている。

 ゆいま~る高島平では、トイレや風呂に手すりが設けられており、室内に段差はない。安否確認や生活相談といったサービスも提供される。入居者には、携帯電話に似た形の端末が配布されている。緊急時にコミュ社のスタッフに連絡できる。

 スタッフは昼間、隣の棟にある事務所に常駐し、生活相談や、病院、介護事業者の紹介などもする。夜間などの緊急時は、警備会社が対応する。

 一五年六月に入居した一人暮らしの落合美江さん(70)は「ここを選んでよかった。子どもたちが遊ぶ声が聞こえてきますし、いろいろなところに行きやすくて便利です」とほほ笑む。

 落合さんは夫とともに、二十年前に都内から栃木県那須町の一戸建てに引っ越した。しかし、十年後に夫が病死。愛犬も三年前に死に、寂しさを感じていたところ、このサ高住のオープンを知り、入居を決めた。

 家賃は一人暮らしの場合、月九万円台。周辺の同じ程度の家賃のサ高住と比べると、かなり広めだ。落合さんは、安否確認などのサービスを利用しているが、その利用料や共益費と合わせても十四万円弱。「国民年金や遺族厚生年金で何とかやっていけます」と話す。

 入居前は、もとからの住民と親しくなれるかどうか気にする人も多いが、落合さんは「団地に卓球クラブがあり、週に二回は幅広い年代の人たちと楽しんでいます」と笑う。着物の着付け講師をしながら、週に一回、世田谷区の大学のオープンカレッジにも出掛けて健康づくりを学び、充実した生活を送っている。

 コミュ社広報室の村岡鮎香さんは「団地の自治会に入っていただくよう、お勧めしています」と、サ高住の入居者が団地に溶け込めるよう気を配る。
 (白井康彦) 


  <空き家を生かす!!> 団地利用の分散型サ高住(下)
2017年4月13日 中日新聞 

 古くなってきた集合住宅の空室を、サービス付き高齢者住宅(サ高住)に改装して活用する「分散型サ高住」。高齢者だけが集まって生活するのでなく、もともと団地に住んでいる幅広い年代の人たちの中に、高齢者が溶け込んで暮らしていく新しいタイプのサ高住として注目されている。十二日付の(上)で紹介した東京都板橋区の「ゆいま~る高島平」を上回る規模の分散型サ高住「ゆいま~る大曽根」の整備が、名古屋市北区で進んでいる。

 「転居した後の暮らしのイメージが湧いてきた」。九月下旬に入居開始となる計画で改装工事が進んでいる団地を、高齢者たちが下見に訪れて声を弾ませた。

 この団地は、愛知県住宅供給公社が管理する。改装されるのは、十一階建ての四棟のうち二棟に点在する計四十室だが、二〇一九年までに七十戸に増える予定だ。改装後は、高島平と同じく「コミュニティネット」(東京都千代田区)が運営する。

 大曽根の建物は一九七三年の完成で、外壁などに傷みも見られる。老朽化した印象に輪をかけるのが、スーパーが二〇一二年に撤退してできた広さ約千平方メートルの空きスペースだ。看板などがそのまま残り、シャッターが下りている。県住宅公社は「有効活用が急務の物件だった。高島平の事例も参考にして分散型サ高住の計画にした」(賃貸住宅課)と説明する。

 特徴となるのはスーパーの跡地千平方メートルを利用して整備される地域コミュニティー拠点だ。来年三月に開所する予定で、地域の資源リサイクル拠点となる「資源カフェ」やレストラン、物販コーナー、文化教室などが入る計画。就労援助などで障害者を支援するNPO法人「わっぱの会」(名古屋市北区)が改装の立案や完成後の運営を担当する。

 資源カフェは、古紙や缶などのリサイクル資源買い取りセンターと喫茶店を併設。周辺住民が持ち込んだ資源ごみを、NPOの活動として圧縮などの処理を施し、リサイクル業者に販売する。その売り上げは運営費に充てられる。住民たちには、ごみを持ち込んだついでにモーニングを楽しむなどして交流してもらう。わっぱの会の斎藤縣三(けんぞう)理事長は「高齢者や障害者が垣根なく働ける場にするとともに、世代を超えて地域住民が交流できる場にしていきたい」と意気込む。

 コミュ社の関連団体が、昨年十一月から毎月一回、団地内や周辺でコミュニティー拠点についての説明会を開いており、毎回、二十~三十人が参加している。「新しいサ高住でどのような暮らしができるのか」などと興味を持ち、県外から見に来る人もいるという。十二日も数人が、工事が始まったコミュニティー拠点となる空間の広さに驚きながら見学し、「夢が広がります」と話していた。

 入居予定者は、夫婦か一人暮らしの高齢者。もともとファミリー向けだった3DKの部屋が、三タイプの1LDKに改装される。家賃は月七万円前後になる見通し。一人暮らしの場合だと、家賃と見守りなどのサービス利用料、共益費の合計額は十二万円未満となるという。
 (白井康彦)


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4月12日(水)のつぶやき

2017-04-13 01:04:41 | 花/美しいもの
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出たっ!日本ミツバチの分蜂。あたらしい巣箱にぶじ入居完了/キンリョウヘンも開花しました。

2017-04-12 22:44:42 | ニホンミツバチ
数日前からお昼になると、日本ミツバチが箱からたくさんでてくるようになりました。

そろそ分蜂が近いと思い、交代ではなれたところから見ています。

周りは山なので、お天気がよい日には杉が花粉を噴出し、
かすみがかかったようになります。

見ているだけで目がかゆくなりそうです。

きょうもお昼前に見に行くと、
ミツバチが入り口からいつもよりたくさん出ていて、
飛び回っているハチの数も多いようです。

そろそろ分蜂蚊と思い、畑で仕事をしているつれあいに連絡。。
コーヒーを淹れに戻っていると「分蜂でたよっ」と
つれあいから電話があったので、駆けつけました。

入り口のふたはミツバチが黒くなり、
無数の日本ミツバチが、ブンブンと羽音を立てて
巣箱の周りを飛び回っています。

分蜂群の蜜蜂は、女王蜂が出ていくところに集まるので、
注意深く飛び方を見ていると、セットした箱の一番左に集まっていくようです。

ここに女王蜂がいるのでしょうか、つりさげた箱の中に入っていきます。
  


入り口には、まだ蜜蜂のかたまりが真っ黒になって残っています。

だんだん静かになり、上の箱の中では分蜂群が固まって、
蜂球をつくっています。


  

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ミツバチが固まって蜂球を作っているうちに、
いそいでお昼ご飯をたべて、あたらしい巣箱を準備。

分蜂群がる蓋の下に、巣箱ごと滑り込ませて、

そのまま、そっと置き場所まで移動。

準備しておいたコンテナの上に置いて、

屋根を付ければ、ご入居完了。

新居が気に入らなくて女王が逃げ出さないように、
入り口にハチマイッターもセットしました。。

働き蜂は出入りできますが、一回り大きい女王蜂は出ることができません。

ひだりの箱の前にある赤いものは、
花が開いたキンリョウヘンの鉢。

午前中、日本みつばちの分蜂がある前に、
キンリョウヘンの開花鉢を待ち箱にセットしました。

キンリョウヘンの花は、昨夜2輪開花、
今朝起きたら、4輪咲いていました。


  
雨が上がって気温も高く、蜜蜂の分蜂もありそうなので、
待ち箱にセットすべく、支柱を立ててとネットをかけました。

毎年恒例なので、だいぶ慣れてきました。
  
キンリョウヘンの開花鉢をセットして作業完了。

あとは、探索蜂が来るのを待つだけです。
  
2番目に開花が進んでいる鉢にもネットをかけて、

待ち箱にセット。この中で花がつくのを待ちます。
i
キンリョウヘンをセットしたのは、左から3番目と5番目の箱です。

きょうの蜂は一本だけでしたが、
花芽が3本立ちの鉢が、3つもあります。
  
今年、キンリョウヘンの花芽がついた鉢は、ぜんぶで10鉢ほどです。

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4月11日(火)のつぶやき

2017-04-12 01:04:21 | 花/美しいもの
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鳥羽川堤のソメイヨシノ、満開近し。

2017-04-11 18:16:02 | 花/美しいもの
鳥羽川の桜がそろそろ咲いているころと思い、
曇り空ですがデジカメを持って、ウォーキングに出かけました。
まだ日の出前、東の空が明るいです。

大桑公園からスタートして東(下流)へ向かって歩きます。

ほどなく、桜に朝陽がうすくあたってきました。
  
快晴ではないので、陽が射したり陰ったり。

朝陽が当たった時に立ち止まってパチリ。
 



  

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折り返し点のさくら橋。
橋の上でドローンをしている人がいて、橋から写すのはパス。
冬の間はここがスタート地点です。

ここからは、川の南側の堤防を歩きます。


  


桜並木は上流までずっと続いています。

北(上流)のほうに戻るほどに体感温度が下がって、花も5分咲きくらい。


  
雨が降ったあとの鳥羽川は水量も多く、水が澄んでいます。



ウオーキングの終点付近。

橋のうえから、上流を見たところです。

寒さがもどっているので、桜の花も長く楽しめそう。
あいにくの雨ですが、鳥羽川の桜のお花見ができて満足、です。

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4月10日(月)のつぶやき

2017-04-11 01:05:42 | 花/美しいもの
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