箱根駅伝の往路が行われ、東洋大学が2年連続の往路優勝を達成しました。
箱根駅伝5区で、トップから4分26秒差の7位でスタートした注目の東洋大学・柏原選手が、6人抜きの快走を演じ、逆転でチームを2年連続の往路優勝に導きました。
タイムは1時間17分8秒で、昨年彼自身が作った1時間17分18秒の区間記録を10秒更新しました。
本当に凄い選手です。
私が卒業した大学の成績は、中央大学が4位、早稲田大学が7位、法政大学が18位です。
中央大学は、総合優勝が狙える位置にいますので、明日の復路に期待しましょう。
早稲田大学、法政大学は、シード権確保を目指しての健闘に期待しましょう。
私の新年のスポーツ観戦は、箱根駅伝から始まります。
ほとんど毎年テレビ観戦しており、この時期に旅行に出かけることは、ここ10年ありません。
今年最初の中国旅行も、箱根駅伝を観戦してから出かけることにしました。
箱根駅伝の面白いところは、往路・復路各5区間が20キロを超える長距離なので、10人抜き等の大逆転が可能であること、箱根の山登り、山下りという通常のマラソンでは考えられないコースを走ること、そして、チームのために襷を繋いでいくというチームプレイにあると思います。
東洋大学が総合優勝する可能性は大きいと思われますが、何が起こるか分からない箱根駅伝。
シナリオにないドラマの面白さを期待しましょう。
全ての選手の健闘を期待しています。
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日記@BlogRanking
箱根駅伝5区で、トップから4分26秒差の7位でスタートした注目の東洋大学・柏原選手が、6人抜きの快走を演じ、逆転でチームを2年連続の往路優勝に導きました。
タイムは1時間17分8秒で、昨年彼自身が作った1時間17分18秒の区間記録を10秒更新しました。
本当に凄い選手です。
私が卒業した大学の成績は、中央大学が4位、早稲田大学が7位、法政大学が18位です。
中央大学は、総合優勝が狙える位置にいますので、明日の復路に期待しましょう。
早稲田大学、法政大学は、シード権確保を目指しての健闘に期待しましょう。
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ほとんど毎年テレビ観戦しており、この時期に旅行に出かけることは、ここ10年ありません。
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箱根駅伝の面白いところは、往路・復路各5区間が20キロを超える長距離なので、10人抜き等の大逆転が可能であること、箱根の山登り、山下りという通常のマラソンでは考えられないコースを走ること、そして、チームのために襷を繋いでいくというチームプレイにあると思います。
東洋大学が総合優勝する可能性は大きいと思われますが、何が起こるか分からない箱根駅伝。
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