第86回東京箱根間往復大学駅伝最終日の復路は、前日の往路首位の東洋大が、合計タイム11時間10分13秒で2年連続2度目の総合優勝を果たしました。
それにしても東洋大学の強さが光った大会でした。
私が卒業した大学の最終成績は、中央大学が4位、早稲田大学が7位と、ともにシード権を獲得しました。
来年の大会での優勝を期待しましょう。
法政大学は、残念ながらシード権を逃しました。
来年は一から出直しの大会となりますね。
箱根駅伝は、本当に魅力的な大会です。
往路1位・復路1位・総合優勝を争うこと、シード権獲得すること、繰り上げスタートを避けて最後まで自校の襷を繋ぐこと等がチームの目標です。
そのチームの目標に加えて、区間賞・区間記録更新・昨年の屈辱を晴らすという個人の目標もあります。
今年の大会でも、昨年途中棄権した城西大学の選手が見事雪辱を果たし、ゴールした後に号泣していました。
この1年、相当苦労したのでしょうね。
今年の大会は、見どころ一杯の大会でした。
東洋大学の柏原選手の驚異的な走り、最終区での駒澤大学の追い上げ、往路での明治大学の健闘と、テレビ画面から目が離せない大会でした。
来年もテレビに釘付けになりそうです。
当分、お正月に海外旅行することはないでしょう。
箱根駅伝も終わり、明日から日常生活に戻ります。
そうそう海外旅行があるから、その後ですね。
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それにしても東洋大学の強さが光った大会でした。
私が卒業した大学の最終成績は、中央大学が4位、早稲田大学が7位と、ともにシード権を獲得しました。
来年の大会での優勝を期待しましょう。
法政大学は、残念ながらシード権を逃しました。
来年は一から出直しの大会となりますね。
箱根駅伝は、本当に魅力的な大会です。
往路1位・復路1位・総合優勝を争うこと、シード権獲得すること、繰り上げスタートを避けて最後まで自校の襷を繋ぐこと等がチームの目標です。
そのチームの目標に加えて、区間賞・区間記録更新・昨年の屈辱を晴らすという個人の目標もあります。
今年の大会でも、昨年途中棄権した城西大学の選手が見事雪辱を果たし、ゴールした後に号泣していました。
この1年、相当苦労したのでしょうね。
今年の大会は、見どころ一杯の大会でした。
東洋大学の柏原選手の驚異的な走り、最終区での駒澤大学の追い上げ、往路での明治大学の健闘と、テレビ画面から目が離せない大会でした。
来年もテレビに釘付けになりそうです。
当分、お正月に海外旅行することはないでしょう。
箱根駅伝も終わり、明日から日常生活に戻ります。
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