常住坐臥

ブログを始めて10年。
老いと向き合って、皆さまと楽しむ記事を
書き続けます。タイトルも晴耕雨読改め常住坐臥。

トマトの花

2019年06月01日 | 農作業

家のなかでトマトの花が咲いている。五月の連休明けに、中玉トマトの苗を買って、畑に定植した。トマトは元気よく育ち、幹の太さは倍にもなった。それにつれて出るのが脇芽である。ちょっと目を離すと、この芽も成長して、木が茂ってくる。トマト栽培の基本は、この脇芽を欠いて、幹を太くすることで、たくさんの実をつける。採った脇芽を自宅へ持ってきて、水に挿して根を出させる。そして、これも畑に定植する。苗は高いので、少量だけ買って、この脇芽でトマトの木を10本ほどに増やす。水に差した芽に花が咲く。今朝、咲いた花をカメラに収めた。

ナスの木に初めて実がついた。最初について実は、大きくせずに捥ぐ。そうしないと、木の成長に影響が出る。親指ほどの太さのナスを、糠味噌に入れる。今年のナスの初物である。塩分を吸ったナスは柔らかく、初物しかない食感である。次々と花を咲かせているので、ナスももう2週間もすれば、収穫できる。キュウリの成長も急である。ナスと先を争うように、花をつけ、実を生らせている。

これやこの江戸紫の初なすび 宗因

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6月1日

2019年06月01日 | 日記

5月が終わった。本来、さわやかな季節なのだが、月末は真夏を思わせる猛暑であった。月日が経つのは早いが、最近はそれにもなれて、こんなものと受け止めている。山では残雪と目に沁みる新緑が見られた。もう見るのはこれが最後かと思うと、その美しさは感動的だ。時間は早く経過していくが、地上にある自然や生きものが愛おしく思える。南の方から梅雨入りの便りも聞こえてくる。

六月を綺麗な風の吹くことよ 正岡 子規

5月31日にうれしいことがあった。テニスの全仏オープンで、錦織圭と大阪なおみが逆転勝利で、4回戦と3回戦へ進んだことだ。怪我からの復帰で、以前のパフォーマンスが影をひそめた錦織だが、ここに来て調子を上げてきた。世界1位でグランドスラムに臨んだ大阪は、2戦を逆転で、本来の強さを見せ始めている。もう一つ、将棋の高校生棋士が龍王戦で4組優勝を果たし、本戦出場を果たした。今年は挑戦者決定へどこまで勝ち上がれるか注目される。高校生で、タイトル決定戦へ進出できるか、大いに注目したい。

野球では、応援している楽天が首位のソフトバンクを破り首位に立った。則本、岸の両エースを欠いたなかでの大善戦である。若い平石監督への、若い選手たちの信頼が半端でない。ここから、若い力が台頭している。このチーム作りは、今後のチームの行方を占う上で注目される。主力選手の存在を脅かす若い力の台頭、それがスポーツを見る楽しみのひとつである。

 

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