長女の夫Y兄が昨日明け方に亡くなったと、Jちゃん、K子ちゃんから連絡がありました。
去年7月に長女が亡くなって以来体調を崩し、9月から入退院を繰り返し、11月には硬膜下血腫で手術をするなど、厳しい闘病の日々が続いていましたが、Jちゃん、K子ちゃんの「何とか退院できるまで回復を」の願いむなしく、ついに帰らぬ人となってしました。
仲の良い夫婦でしたから、長女の待つ天国に早々に旅立ってしまったのかもしれません。
SV家関係者の中で最年長のY兄には、古くは美味しい食べ物屋さんに連れて行ってもらったり、スケートやボウリングに連れて行ってもらったりと、夫々に若かりし頃の思い出が沢山残っています。
最近はもっぱら「月命日の集い」で、皆で一緒に楽しい時間を過ごしてきました。長女に次ぐ余りに早すぎる旅立ちに、悲しさ、寂しさがつのります。
Y兄さん、長い間本当に有難うございました。どうか安らかにお眠りください。(三女)