畑Aでニューメロンと黄金マクワが採れ始めたのはお盆前で、お盆のののさまのお供えとしても使うことが出来ました。
畑Bではまだ一つも収穫してありませんが、畑Aでは収穫のピークとなってきています。
ニューメロンが食べごろになりますと上の写真のように、ツルまわりにひび割れが出現します。
こうなったニューメロンをカットして冷蔵庫で冷やしてから食べると結構な甘みが口の中に広がります。
種を蒔き、発芽してから親ヅルを摘芯して子ヅル3本程度に仕立て、子ヅルの7~8節までの孫ヅルの芽を欠き、後はほったらかしで、播種から約3か月 で食べることが出来ます。