タイトル、、、変じゃないかしら?
ずいぶん前に戴いて
ココゾ!という
出番を待っていた
「茉莉紅環」登場!!
写真左、中国からきた大学院留学生のRさんを
『瀬田川花火大会』にお誘いしました。
写真は以前、薪能を一緒に観た時のものですが
じつは、彼女もお店のお客様のおひとり。
いろいろ、お話しているうちに美術館に誘われたり、
先日のミシガンクルーズの際も、集合前に、
大津港近くの彼女のマンションでの昼食に誘って
戴いたりしていたのですが、
なかなかスケジュールが合わず、お断りしてばかり・・・
それで、
今回は私から地元のお祭と夕食にお招きしました。
ここのところの私の運勢を
引きずったかのような不運はありましたが・・・
例えば、ゆったりと座って花火を見ていただこうと
オットさんの協力で場所取り。
最前列に、ゆったりと座れたと思ったら・・・
Rさん、楽しんでいただけたでしょうか?
Rさんの手土産のお手製お料理は、夏野菜はしゃきしゃきと
スパイシーで、程よい火のとおり・味付けでとても
美味しかったです。
彼女は、豊かな人脈や経験を持って「これから」の人。
花火に負けないパワーと輝きに包まれていました。
『瀬田川花火大会』
サマーフェスタ2010 in せた 瀬田川花火大会(滋賀県)
@nifty 花火大会情報詳細ページ より。
大津三大祭の1つである「船幸祭」を彩り盛り上げる奉納花火大会。
船幸祭は「近江一の宮」である建部大社の例祭で、
8月1日のさかき立てに始まり、17日の渡御においては、
神輿が御座船で瀬田川を下る壮観さで知られる壮大な祭りだ。
船上渡御の日、神輿を乗せた御座船が、約20隻の船を従えて
瀬田川を行くと、船の提灯や岸のかがり火が幻想的な雰囲気を
かもし出す。
20:00頃、幻想的な雰囲気の中を船が帰ってくると、
それにタイミングを合わせて1200発の打上げ花火が夜空を彩り、
祭りのクライマックスを盛り上げる。