
3/12
とっても冷え込んだお休みの日。
ちゃっちゃっと家事を片付け、
仕事先のお客様が
守山駅のコミュニティスペースで
催した『羽織展』に出かけてきました。




昭和初期くらいのものでしょうか。
羽織を着る人が多かった時代の
まるで、おしゃれのこだわりのかたまりのような
こった意匠、手のかかった存在感のあるものばかりです。
それは、表だけでなく裏にも・・・
例えば、比較的大人しめのこの羽織も・・・

裏は、こんなモダン柄。



「こんどは、裏もわかるようにお見せしなくちゃね♪」と
話してくれたKSさんも、お店で感じていた以上に
羽織に勝る魅力的な方でした。
今回の画像は、最初と最後以外 ダブルクリックで
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