NOIRの散歩中、交通量も多い道路わきの
瀬田城跡の石垣の上に沢山のきのこを見つけました。
胸の高さの石垣の上に、
コレだけ沢山生えていると
「見つけた」というより
目に飛び込んできたというかんじ。
いろいろ検索してみたけど、名称は不明。
気になるのでご存知の方、
教えていただけると嬉しいです。
きのこ関連のサイトをつぎつぎに見て
お目当ての画像には、
行き当たらなかったけど
おかげで、ある種の人たちの存在を知りました。
かれらは、毒キノコとされている茸を
「毒気も少しは抜けるのではないか」と
湯がいてすこしづつ、食してみるとか、
アンモニア臭のする茸を
「食べものからして欲しくない匂い」といいつつ、
ソテーして食べてみるとか、
凡人には、計り知れない
冒険を繰り返しているようです。
茸で食中毒を起こす人は、あくまでも
食用の種とあやまって食してしまうのだと
思っていたが・・・
怖ろしい世界を覗いてしまった。
すぐ脇に、サルノコシカケ?も。