Polepole Life new

びわ湖の湖南に在住。
亡きA.コッカーNOIRと山歩きを愛すシニアライフを綴ります。

とほほな話:恐怖の低温やけど

2017-01-05 15:27:00 | 家族・人








いや、その心配はいりませんっ。
大丈夫。支障ありませんっ。

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・・・が、





正月早々、こんな画像で恐縮です ase2






今日は、正月休みの開けを待ちかねて
皮膚科の医院 に行ってきました。



20日の朝に、「イタ痒いなー。」と
湯たんぽで 低温やけど していることに
気がついたのに放置して、悪化。
30日になって、慌てて年内いっぱい開いている
医院を探して飛び込みました。




飲み薬と通院が出来ない間、自分で処置する方法を習い、
年末~今日まで、びくびくしていました。



化膿して腫れあがる悪化が急激だったので
壊死?手術?・・・最悪のことも頭をよぎってしまった。



「そこまでの心配はないですよ。」と笑われ、ほっ。



「来るのに日にちが経っているからねー。
通院も長く日にちが必要ねー。」



・・・と看護師さん。




しばらく
水もお湯も厳禁ということで、
画像の状態での入浴です。




低温やけど が、軽く見えてもコワイということは
聞いていたのですが、
最初は水泡も出来てない、靴づれ程度の赤味だったので
油断してしまいました。



指示を受ける前から、入浴時お湯は避けていのですが
知らないうちに水泡が出来、そしてつぶれてしまい
その後、一回普通に入浴。
荒療治で傷口が収まると思ったのが大間違いでした。



湯たんぽは、子供のころから使っていましたが
低温やけどは初めての体験です。
皮膚がすぐめくれるようなやけども体験しましたが
今回のように、
こんなに小さなやけどでここまで悪化が早く
コワイ・・・と感じたのは初めて。



みなさん。。。



低温やけどは、見た目が軽くても、
必ずお医者さんのところで診てもらうようにしましょう!!






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コメント (2)
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