Polepole Life new

びわ湖の湖南に在住。
亡きA.コッカーNOIRと山歩きを愛すシニアライフを綴ります。

NOIRのお返し

2007-01-13 10:44:33 | NOIR(A.コッカー)
ブラッシング中、隙あらば逃げ出しそうなNOIRですが・・・。





  時々、
  お返しをしてくれます。
















  ほら。













  ほら、ほら。


  結構、丁寧に
  しばらく嘗めてくれます。

  あったかで、いいキモチ♪







コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 散歩の後は: | トップ | 認定日 »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たまむし)
2007-01-13 14:59:59
「ありがとう、ありがとう、お母さん」
というノアーちゃんの気持ちが伝わってきて、私まで「あったかで、いいキモチ」になりました。
あったかないい記事を、ありがとうございました~♪
返信する
Unknown (みるく)
2007-01-13 22:06:51
うふん♪かわい~
ぺろぺろしてる。うひゃひゃ♪
返信する
Unknown (みり)
2007-01-13 22:41:18
きゃは かわいい
こんなんされたらたまりません
さっそく遊びに来てくださってありがとうございます
近くだから、そのうち会えるかな?
1月21日(日)13:00~大阪の迎賓館で新年会もありますよ
ちと遠いですか??
返信する
Unknown (Hermit)
2007-01-14 09:47:21
>たまむしさん

 丁度、『虫のつぶやき聞こえたよ』を
読み終えて、PCをあけたらたまむしさんからの
コメントをいただいていて、びっくりしました。
 「しっとりした木陰に」入ったような、「木の香
と、土の香りの優しさ」を、ありがとうございました♪
 いろいろ思いながら拝読させていただきました。
本は、県立図書館のものですが、隣の美術館には
郷土の作家として志村ふくみさんの作品が何点か常設されています。
本を返却の際には又、足を延ばしてみようかとも
思いました。
返信する
Unknown (Hermit)
2007-01-14 09:54:39
>みるくさん

なかなか、うまく撮れなかったんですけど、
やっと撮れました。
かわいいでしょ~♪ 
目をつぶって、しつこいぐらいきれいに(?)
嘗めてくれます。

・・・が、
なにしろ、『拾い食いのNOIRちゃん』の
お口なので、かわいそうだけど後で、
ていねい~に手を洗うんですよ。 へへ。
返信する
Unknown (Hermit)
2007-01-14 10:11:16
>みりさん

アメコはやんちゃさんが多いようですが
「愛想好し」ですよね♪

大阪の迎賓館、前回の様子を拝見して
いいなぁ。って思っていましたが、
21日は、堅田でその頃着付けをさせて
いただいている予定です。
    残念です。
 ヴェルツブルグ、ガストロノーム、
 大石のドッグスペース
は、車の運転の苦手なわたしが気楽に
いける範囲内にあります。
いつかその辺で、お会いできないでしょうか♪


返信する
Unknown (たまむし)
2007-01-15 16:44:26
拙著を読んでくださって、ありがとうございます。
もう20年近くも前に書いたものですので、今になって読み返してみると、「ああ、下手だなあ~」と思わず目を覆いたくなるような荒削りな文章なのですが、当時はあれで精いっぱいでした。
身に余るご感想をいただきました。

志村ふくみさんの作品を、いつでも見にゆくことができるなんて、素敵ですねえ。私は志村さんに憧れて、染物や織物を習いに行った時期がありました。
…と言っても、岩手はヒツジの毛を紡いで織るホーム・スパンが盛んで、私が通ったお教室も、毛糸を紡いでマフラーを織る、というコースでした。

いつか大津にも遊びに行けるといいな、なんて思ってしまいました。
昆虫写真家の今森さんも大津在住でしたか。
返信する
Unknown (Hermit)
2007-01-15 19:43:00
>たまむしさん

羊毛から糸を取り、作品を作っているイギリス女性の
工房を見学したことがあります。
私はどちらの経験もありませんが、両方とも機会があれば
やってみたいものです。

 今森光彦さん、里山を撮られている滋賀の方ですよね。
本屋さんでパートしていた頃見た、夏休み平積みされた
他とは感じの違う昆虫の写真集を、たまむしさんの記事を
見ながら時折思い出していましたが、お名前は覚えていませんでした。
たまむしさんは、やはりご存知だったんですね。
少し歩けば湖と雑木林に囲まれて、滋賀県もいい所です。
 夏は、時折歩きまわりますが、今度はたまむしさんの
本を思い出しながら歩きます。
返信する

コメントを投稿

NOIR(A.コッカー)」カテゴリの最新記事