耳の時に比べたら、生死にはかかわらない・・・
・・・大丈夫。 大丈夫。
何より、のあchan自身がまず、ご飯台のある場所を
憶えてたどり着き、すぐに食べ始めました。
普段は、あきれるだけの食い気もこんな時には
そのたくましさに、何より元気づけられます。
人間達も、気持ちを切り替えました。
私たち、どうしたらいい?何が出来る?
お隣さんがお花屋さん。この建物の2Fが病院です。
でも・・・白内障であまり目立たない程度で
しかもこんなに急に、失明する?
見づらくなっていたにしても、、、。
6ヵ月前目薬の相談をした時、医師が変わってあまり相談に
のってもらえなかったところからクレア動物病院へ転院。
オットさんの時間が出来るのを待って
一緒に出掛けました。
今の状況を確認してもらった上で
今後のことを教えていただきたいと思っていました。
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